離婚・男女問題の解決事例
  • 財産分与

海外資産を含む財産関係を整理し、高額分与を受けた事例

 女性
この事例の依頼主 女性

相談前の状況 相談者の夫は海外にも資産を有しており、国内の預貯金や不動産だけでは把握しきれない経済状況にありました。
相談者としては、夫が婚姻中に築いた財産の一部が国外にある以上、それを無視して財産分与を進めるのは不公平だと感じていましたが、海外資産が絡むとどこまで把握・主張できるのか分からず、不安を抱えておられました。

解決への流れ ご依頼後、まず国内資産を確実に押さえたうえで、海外資産に関する資料や手掛かりを整理し、婚姻中の資産形成全体を把握する方針をとりました。
海外資産は把握・評価とも容易ではありませんが、だからといって当然に無視されるわけではありません。把握可能な資料を積み上げ、全体として不当に低い評価にならないよう交渉を進めました。
最終的には、海外資産を含む経済状況を踏まえた高額な金銭分与により解決し、相談者は十分な生活再建資金を確保することができました。

舛本 行広 弁護士 舛本 行広 弁護士からのコメント 海外資産がある事案では、「複雑そうだから無理ではないか」と感じる方も多いと思います。
しかし、把握できる資料や資産の流れを丁寧に整理することで、交渉の前提を作ることは可能です。
高額資産事案ほど、最初の情報整理が重要になります。

舛本 行広 弁護士
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