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脳脊髄液漏出症とはなにか【人身・被害者】

この事例の依頼主 年齢・性別 非公開

相談前の状況 保険会社が損害を全面的に争っていたため,脳脊髄液漏出症の専門医と連携して訴訟対応。

解決への流れ 後遺障害非該当であったものの,既払金を控除して750万円で和解解決。

舛本 行広 弁護士 舛本 行広 弁護士からのコメント 現在も1件係属中です。

●脳脊髄液減少症(のうせきずいえきげんしょうしょう)
脳脊髄液が脳脊髄液腔から漏出することで減少し,頭痛やめまい,耳鳴り,倦怠など様々な症状を呈する疾患です。日本の篠永正道らの医師によって提唱された新たな疾患概念で,国際疾病分類には記載がなく、現状では保険病名でもありません。
 脳脊髄液減少症に対して有効な治療として、「ブラッドパッチ」と呼ばれるものがあります。正式には「硬膜外自家血注入療法(こうまくがいじかけつちゅうにゅうりょうほう)」と言われます。
 平成28年4月から,ブラッドパッチによる治療が保険適用となりました。


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