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遺産相続

親族が亡くなると、悲しむのも束の間、7日以内に市区町村へ死亡届を提出したり、葬儀の準備をしたりと、手続きに追われることになります。そうした中で忘れてはならないのが、相続の手続きです。遺産が少なくとも、名義変更などの何らかの相続手続きは発生するものです。まして故人に借金がある場合には、3か月以内に相続放棄の手続きをしないとその借金を背負うことになってしまいます。

また、相続は「争族」と言われてしまうほどに、親族間のトラブルの多い問題です。親族と言えども、お金が絡むと遺産分割協議はまとまらず、軋轢は生まれてしまうもの。正しい知識を身につけ、トラブルへの対処法や弁護士に依頼すべきタイミングを把握しましょう。

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相続の手続き

相続の手続きは、遺産の把握から始まり、親族間で遺産分割を経て、登記の変更や相続税の申告を行います。相続手続きの流れや期限、必要書類、起こり得るトラブルを知り、スムーズに手続きを行えるよう備えましょう。

高齢の夫婦が、パソコンを操作している女性に相談をしている写真

遺言

相続において遺言の持つ効力は非常に大きく、正しい遺言書があれば遺産分割で揉めることもないでしょう。しかしその効力の大きさ故に、有効性をめぐっては訴訟が起きるほど。遺言について正しい知識を身につけましょう。

高齢の女性が遺言書を書いている写真

相続と借金

相続すると、被相続人(故人)の借金などのマイナスの財産も背負わなくてはなりません。相続放棄をすることで、借金からは開放されますが、プラスの財産も相続できなくなります。メリット・デメリットを比べ、慎重に判断しましょう。

若い夫婦がスマートフォンをいじっている写真

相続人と相続分

遺産分割協議には相続人全員の参加が必要になるため、まずは誰が相続人になるかを知らなければなりません。相続人の続き柄によって相続分も変わり、遺留分や特別受益をめぐったトラブルは多くなっています。

女性2名と男性2名が横に立って並んでいる写真

遺産分割

遺言がない場合、まずは相続人全員で遺産分割協議を行います。話し合いがまとまり遺産分割協議書が作成できればよいのですが、遺産の評価や分割方法をめぐるトラブルになり、調停や審判、訴訟まで発展する可能性もあります。

車と家とピンのおもちゃが置いてある写真

贈与

相続とも切っても切れない関係にあるのが贈与です。生前贈与が相続時にトラブルになることもしばしばあります。また、約束を守ってくれないから贈与を取り消したいといった相談も多くなっています。

女性が、家のミニチュアを持っている写真

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