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降格・減給

従業員の勤務実績によっては、降格・減給となる場合も考えられますが、不当な扱いを受けないために基礎知識を確認しましょう。降格・減給の定義やトラブルの対処法についてまとめています。

降格・減給に関する法律ガイド

不当と思われる降格人事にどう対処するか

基本的に人事権は使用者(会社)が持っているので、労働者は降格人事を拒否することはできません。ただし、降格人事は使用者が自由に行えるものではな...

降格・減給とは:降格・減給が認められるケース

降格とは、使用者が労働者の職位または職能資格を低下させることです。遅刻欠勤が多いなど、本人に労働者としての問題がある場合や、役職の責任を果た...

「減給処分の限度」とは:減給できる賃金の上限金額

就業規則における服務規定違反などに対する制裁手段として、本来受けとれる賃金から一定額を差し引くことを減給といいます。ただし使用者が労働者に対...

不当と思われる減給にどう対処するべきか

使用者から一方的に減給すると言われても、あいまいな返事はしないほうがよいでしょう。最低賃金の水準が満たされていると、場合によっては双方の合意...

降格・減給に関する法律相談

  • 給料減給嫌がらせについて

    労働給料人事評価降格・減給

    身内の相談です、 仕事中のミスを繰り返してしまい、結果 降格、減給、 次回同じことがあれば解雇します、 などの処分に同意しないと 会社を辞めて貰うと言われ、仕方なく 認めてしまった場...

    1弁護士回答
  • 減給直後の退職金額算出

    労働給料人事評価降格・減給

    退職勧奨に伴う降格と役職手当の減額に嫌気が指したので、退職することを決めました。 退職金は、現在の月給(基本給+役職手当)×勤務年数で算出されます。 最後のひと月だけ、月給が下が...

    1弁護士回答
  • 正社員→契約社員への変更理由について

    労働給料人事評価降格・減給

    就業中の会社に、2人のお子様がいらっしゃり、時短勤務をされている方が2名います。 お一人はマネージャー職だったのですが、時短勤務開始とともに契約社員の立場で就業されています。 もう...

    1弁護士回答
  • 組織図上職務消滅による降格について

    労働給料人事評価降格・減給

    事実上降格人事について教えてください。 事業部営業統括部長を務めております。私の下に3つのグループに分かれ1グループは2名2グループは1名3グループに1名のグループマネジャーがおります...

    1弁護士回答
  • 代理人の承諾で給料減給は可能?

    労働給料人事評価降格・減給

    給料減給って本人の同意なしに出来るのですか?夫の給料を妻の私が取りに行くのですが夫が逮捕されてて本人と会えないからという理由で減給の同意を私にして欲しいと言われました。 あと減...

    1弁護士回答

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降格・減給に関する解決事例

吉田 大輔

吉田 大輔弁護士

降格処分の無効と差額賃金の支払、慰謝料の支払のほか、残業代を請求した事案

社会福祉協議会に勤務していた男性が、降格処分を受けたものの、その理由に納得がいかないということで相談に来られました。労働審判手続を行った結果、降格前の地位にあることを確認(降格処分が無効であることが前提)した上で、解決金150万円の支払いを得ることができました。 降格処分に手続的な違反がある事案でした。社会福...

湯本 良明

湯本 良明弁護士

不当な人事考課による降格処分・減給処分に対して無効の判断を勝ち取り,労働審判手続にて解決金として約1000万円を獲得した事案

会社員をされていた依頼者(40代男性)は,数年前から数次にわたり,納得のいかない理由で降格処分と減給処分を受けていた。それまでは何とか我慢していたものの,さすがに会社のやり方はおかしいのではないかと考えるようになり,解決を求めて弁護士に依頼した。依頼後,弁護士から降格処分の無効を主張し,依頼者を元の役職に戻す...

中村 新

中村 新弁護士

【企業側】降格と降格に伴う減給が無効であると主張された例

管理職としての適性に問題があると思われた従業員を降格し、降格に伴い減給したところ、それを不満として自主退職。退職後に、降格と減給が無効であるとして減給分の金銭と慰謝料を請求する訴訟を提起された。応訴し、考課表、メール記録、元同僚の陳述書などをもとに、降格は人事権の裁量の範囲内と主張した。 元従業員の請求額の1...

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