交通事故

弁護士監修記事 2018年02月15日

交通事故で保険会社との示談交渉がまとまらない場合の3つの対処法

「示談金額に納得がいかない」「担当者が取り合ってくれない」ーー。保険会社との示談交渉がまとまらない場合には、自分自身で交渉を続ける他にも、主に3つの解決方法があります。

  • 3つの手段はそれぞれどんな手続き?
  • それぞれのメリット・デメリットは?
  • どの手段を選ぶとよい?

この記事ではこうしたポイントについて、詳しく解説します。

目次

  1. 示談交渉がまとまらなかった場合にとるべき手段は?
    1. 弁護士に示談交渉を依頼する
    2. ADR(裁判外紛争解決手続き)を利用する
    3. 裁判を利用する
  2. 3つの手段のメリット・デメリットは?
    1. 弁護士に依頼するメリット・デメリット
    2. ADRを利用するメリット・デメリット
    3. 裁判を利用するメリット・デメリット
  3. 自分に合った手段はどれ?手段選びの考え方 
    1. 弁護士特約に加入していれば弁護士に依頼
    2. 複雑なトラブルの場合には弁護士か裁判を検討
    3. ADRを利用できるならADR、できないなら弁護士

示談交渉がまとまらなかった場合にとるべき手段は?

交通事故の被害にあって、相手方の保険会社と保険金(賠償金)を取り決める手段は、自分自身で示談交渉を行う以外にも、主に3つの手段があります。

  • 弁護士に示談交渉を依頼する
  • ADR(裁判外紛争解決手続き)を利用する
  • 裁判を利用する

弁護士に示談交渉を依頼する

弁護士に示談交渉を依頼すると、これまで自分で進めてきた示談交渉の手続きすべてを弁護士に進めてもらうことになります。 個人と組織である保険会社の間には、もともとの基礎知識や交渉力、情報収集力などの面で大きな差があります。そのため、個人が保険会社と対等に交渉を進めることは容易ではありません。 交通事故紛争の専門知識がある弁護士が示談交渉を担当することで、保険会社と対等な立場で交渉を進めることができ、納得できる内容で示談が成立することを期待できます。

ADR(裁判外紛争解決手続き)を利用する

ADR(裁判外紛争解決手続き)は、おおまかにいえば、第三者が当事者の間に入って和解を目指す仕組みです。 交通事故の紛争を専門に扱うADR機関も複数ありますが、特に利用されているのは、「交通事故紛争解決処理センター」と「日弁連交通事故相談センター」です。 弁護士などの専門家が相談担当者となり、中立公正な立場で当事者の間に入って、示談(和解)を目指すことになります。 当事者は交互に相談担当者と面談し、それぞれの言い分を伝えます。相談担当者はその言い分をもとに、適切と考えられる解決策を示し、当事者の双方が納得すれば和解が成立します。 ADRでも、用意すべき書類や手続きの進め方などについて弁護士のアドバイスを受けることができます。そのため、弁護士が代理人としてついていなくとも、基礎知識を持ったうえで、保険会社と対等な立場で交渉を進めることが期待できます。

裁判を利用する

裁判では、当事者が、書面により主張を述べ、証拠を提出するなど、自分の言い分を裁判官に認めてもらうための活動を行ないます。裁判官は、それぞれの証拠や言い分を吟味して、「判決」という形で判断を示します。 ADRは、歩み寄って妥協点を目指す手続きなのに対して、裁判はお互いの主張を述べて、白黒はっきりつけて解決する手続きです。 また、裁判は「他の手段に比べて手続きが厳格」という特徴があります。 たとえば、裁判を起こすときに提出する「訴状」の書き方が間違っていると門前払いされて、自分の言い分を述べる機会すら与えてもらえません。 また、自分の言い分を認めてもらうためには、証拠に基づいて「その言い分が事実である」ということを証明する必要があります。

3つの手段のメリット・デメリットは?

3つある手段のうち、どの手段を選ぶべきなのでしょうか。 まず、「期待できる賠償金の額が気になる」という方も多いでしょう。 交通事故の賠償金を計算する方法は複数ありますが、その中で最も高額な賠償金を期待できる計算方法は、「裁判基準」と呼ばれる算定方法です。 これは、過去の裁判で示された判断(裁判例)をもとにした算定方法で、保険会社が示す算定方法よりも賠償金額は高額になります。 では、高額の賠償金を勝ち取るためには裁判を起こすしかないのかというと、そういうわけではありません。弁護士による示談交渉やADRでも、裁判基準か、裁判基準に近い金額で解決することも少なくありません そのため、3つの手段を選ぶ際には、金額以外のメリット・デメリットも比較してみましょう。

  メリット デメリット
弁護士による示談交渉 ・短期間
・手間がかからない
・専門知識が不要
・弁護士費用
ADR ・無料
・被害者に選択権
・比較的短期間
・複雑な事件に不向き
・多少の手間がかかる
裁判 ・賠償金額が高い ・長期間
・専門知識が必要
・手間がかかる

弁護士に依頼するメリット・デメリット

弁護士が交渉に参加することで、保険会社が裁判になることを避けるために、早期に示談が成立する可能性が高まります。 保険会社にとっては、裁判になると賠償金だけでなく、遅延損害金や弁護士費用といった追加の支出が発生するおそれがあり、多くのケースで示談金よりも高額となります。 保険会社は、個人が裁判を起こすことは想定していないことが多いですが、弁護士が交渉相手となれば、裁判を起こされることも見越して交渉に臨みます。 そのため、自分自身ではなかなかまとまらなかった示談交渉も、弁護士に依頼した途端にあっという間に成立することもあるのです。 また、保険会社から示談金を示された場合に、「その金額は適切なのか」「交渉を続けるべきなのか」「裁判に移行すべきなのか」など、状況に応じた正しい判断をしてもらえるので安心です。 一方で、弁護士に依頼するデメリットは、弁護士費用がかかることです。たとえば、弁護士に依頼したことによって、自分自身で示談交渉をしていた場合に比べて500万円多く賠償金を受け取れた場合には、相場としては70万円から100万円程度の弁護士費用がかかります。

ADRを利用するメリット・デメリット

ADRの大きなメリットは、手続き費用がかからないことです。 また、被害者側に「選択権」があるのもメリットの1つです。 ADRを通して和解が成立しなかった場合は、ADR機関内で「審査会」が開かれ、あらためて解決策が提示されます。 ADR機関と協定を結んでいる保険会社は、原則としてこの解決策を受け入れなければならず、申し立てた被害者側が受け入れるかどうかを決定することができます。 期待どおりの解決策を提示してもらえたらなら、それで解決することができ、裁判を起こした方がよい結果を期待できると考えたなら、解決策を受け入れずに他の手段を検討することができるのです。 ADRは裁判に比べて短期間で手続きが終了することもメリットといえるでしょう。平均的に見ると、裁判は1年から1年半の期間がかかるのに対して、ADRの場合は3か月程度となっています。 一方で、ADRには不向きなトラブルもあります。ADRは白黒はっきりつける手続きではないため、裁判で争えば認められた主張が、ADRでは認められず、賠償金額が少なくなってしまうケースもあります。 たとえば、次に挙げるようなトラブルの解決には、ADRよりも裁判のほうが適しているケースが多いでしょう。

  • 過失割合に争いがある
  • 後遺障害の等級に争いがある
  • 収入の基準に争いがある

また、弁護士に依頼する場合に比べて、自分自身でADR機関に足を運んだり、必要書類を集めたりする手間が多少かかることもデメリットの1つです。

裁判を利用するメリット・デメリット

裁判を利用するメリットは、最も高い賠償金を受け取れる可能性があることです。 裁判では、証拠をもとに被害の実態を明らかにして、被害の回復に必要な金額を厳密に判断します。そのため、被害の実態を証明できれば、期待どおりの賠償金額が認められる可能性があります。 また、裁判では、事故時点から賠償金の支払いまでの期間に応じた利息として、年率5%の遅延損害金が賠償金に加算されます。 たとえば、事故時点から2年後に、判決で1000万円の賠償金が認められた場合には、遅延損害金とあわせて1100万円が支払われます。 示談交渉やADRでは、遅延損害金は支払われない取決めになることが一般的です。

裁判は「判決」という結果だけでなく、「和解」という結果に終わることもあります。その場合も遅延損害金は支払われないことが一般的です。

一方で、裁判はトラブル解決までの期間が長期化してしまうのがデメリットでしょう。平均的に見ても、裁判だけで1年から1年半の期間がかかっています。短くとも半年程度はかかると考えておくべきでしょう。 また、裁判は手続きが厳密で、訴状の書き方や証拠の集め方、証人尋問や本人尋問の対処法など、専門知識や訴訟技術が求められます。高額な賠償金が認められる可能性がある裏には、相応の努力が必要なのです。 そのため、経験の乏しい個人が一人で裁判に臨んでも、期待どおりの金額が認められない可能性があり、弁護士に依頼するケースが多くなっています。

自分に合った手段はどれ?手段選びの考え方 

3つの手段にはそれぞれメリット・デメリットがあり、「どんな人でもまずはこの手段」といえるものはありません。それでは、どのような基準で手段を選べばよいのでしょうか。 まず、費用がかかることよりも、「手間や時間がかかることを避けたい」「不安を取り除きたい」という場合には、弁護士に依頼するとよいでしょう。

弁護士特約に加入していれば弁護士に依頼

弁護士特約とは、自動車保険の加入する際に、任意で申し込む付帯サービスです。交通事故や日常における事故で被害者になってしまった場合に、その損害賠償について弁護士に相談・依頼した場合にかかる費用を、保険会社が補償してくれます。 具体的には契約内容によりますが、一般的に、弁護士特約は、法律相談料で最大10万円、着手金や報酬金で最大300万円までを補償してくれます。 この特約を利用すると、多くのケースで自己負担なく弁護士に相談・依頼できるため、弁護士特約に加入している場合には、弁護士に依頼することを第一優先で考えるとよいでしょう。

複雑なトラブルの場合には弁護士か裁判を検討

過失割合や後遺障害の等級に争いがあるなど、複雑なトラブルの場合には、最終的に裁判でしか決着がつかない可能性があります。 裁判は専門知識と訴訟技術が必要となるので、本人訴訟(弁護士に依頼せずに自分自身で裁判を起こすこと)の経験があったり、裁判所の窓口で説明を受けて、自分自身で対応できると自信を持てたりした場合などを除き、弁護士に依頼したほうがよいでしょう。

ADRを利用できるならADR、できないなら弁護士

ADRを実施する機関は複数ありますが、おおむね次のような場合には、手続きの利用ができなかったり、メリットを最大限活かすことができなかったりします。

  • 自転車と歩行者、自転車と自転車の事故
  • 相手方が任意保険や共済に加入していない
  • 裁判所など他の機関で手続きを進めている

また、弁護士をつけずにADRを利用する場合には、提示される解決策を受け入れるべきかどうかを自分自身で判断しなければなりません。 このような条件をクリアできる場合には、ADRを利用するとよいでしょう。そうでない場合には、弁護士に依頼することをおすすめします。

ADRについては、この記事の下の「次に読みたい記事」で詳しく説明しています。

次に読みたい記事 6 件 / あわせて読みたい関連記事 7

次に読みたい記事

【交通事故】ADRを利用することのメリットと利用すべき機関

示談交渉の次にADR(裁判外紛争解決手続)を利用したいけれど、いくつもある実施機関の中からどれを選べばよいのかわからないーー。そうした悩みを抱えている...

交通事故紛争の交渉を弁護士に依頼するときに必要な費用の相場

交通事故の被害にあって保険会社(加害者)に賠償を求めて示談交渉などを進めていく際、弁護士に交渉を依頼することを考える人もいるでしょう。 この記事...

交通事故の被害回復を弁護士に依頼することのメリット

交通事故の被害にあって保険会社と示談交渉するとき、弁護士に交渉を依頼することで適切な賠償(保険金)を受けられる可能性が高まります。 * 交渉を任せ...

交通事故の賠償金はどう決まる?3つの基準とケーススタディ

「収入が途絶えた分は補償されるの?」「慰謝料はどのくらいもらえるの?」ーー。交通事故の被害を完全に回復して日常生活に戻るためには、お金の話は切って...

交通事故で弁護士に依頼するときに「弁護士費用特約」を利用できるケース

交通事故の被害にあって保険会社(加害者)に賠償を求めて示談交渉などを進めていく際、弁護士に交渉を依頼することを考える人もいるでしょう。その際、保険...

交通事故裁判の流れ・期間・費用と遅延損害金について - 示談がまとまらないときの対処法

交通事故の被害者となり、保険会社と慰謝料や過失割合で示談しているものの、納得できない条件でまとまらないということも多いでしょう。裁判を起こすまで被...

あわせて読みたい関連記事

交通事故でケガを負った場合に保険会社から支払ってもらえる治療費の内容

交通事故で負ったケガを治療する際、その費用は加害者が加入する保険会社から支払ってもらうことが一般的です。 * どの範囲までが治療費として認められる...

交通事故でケガをした場合に請求できる慰謝料の計算方法

交通事故の被害にあってケガをした場合、治療費だけではなく、入院や通院を余儀なくされて精神的なダメージを受けたことに対する傷害慰謝料を加害者に支払っ...

【職業別】交通事故の被害にあったときに補償される休業損害の計算方法

交通事故でケガをしたために仕事を休まなければならなかった…。このような場合に、仕事ができれば得られたはずの収入を「休業損害」として賠償してもらうこと...

交通事故で後遺障害が残った場合に保険会社に請求できる慰謝料の額

交通事故の被害にあってケガをし、治療をしても残った症状について後遺障害等級認定を受けた場合、保険会社から後遺障害が残ったことに対する慰謝料を支払っ...

交通事故で後遺障害等級認定を受けた場合の逸失利益の計算方法【職業別】

交通事故で後遺障害等級認定を受けた場合、保険会社が支払う逸失利益の額は適正な金額なのか、判断に迷う人もいるでしょう。 逸失利益の計算方法を理解し...

【交通事故】物損について保険会社に請求できる賠償金の費目と手続きの流れ

交通事故の被害は、ケガや死亡など「人」に生じる被害(人損)と、車が破損するなど「物」に生じる被害(物損)との大きく2つに分けられます。 この記事で...

【交通事故】過失割合の基礎知識と納得できない場合の対処法

交通事故の被害にあったとき、「自分には全く非がない」と考えていたのに、加害者の加入する保険会社から「過失割合は8対2」と告げられたーー。 過失割合...

解決までの流れ

解決までの全記事

解決までにすべきことを確認する

次に読みたい記事 5 件 / あわせて読みたい関連記事 7

次に読みたい記事

【交通事故】ADRを利用することのメリットと利用すべき機関

示談交渉の次にADR(裁判外紛争解決手続)を利用したいけれど、いくつもある実施機関の中からどれを選べばよいのかわからないーー。そうした悩みを抱えている...

交通事故紛争の交渉を弁護士に依頼するときに必要な費用の相場

交通事故の被害にあって保険会社(加害者)に賠償を求めて示談交渉などを進めていく際、弁護士に交渉を依頼することを考える人もいるでしょう。 この記事...

交通事故の被害回復を弁護士に依頼することのメリット

交通事故の被害にあって保険会社と示談交渉するとき、弁護士に交渉を依頼することで適切な賠償(保険金)を受けられる可能性が高まります。 * 交渉を任せ...

交通事故で弁護士に依頼するときに「弁護士費用特約」を利用できるケース

交通事故の被害にあって保険会社(加害者)に賠償を求めて示談交渉などを進めていく際、弁護士に交渉を依頼することを考える人もいるでしょう。その際、保険...

交通事故裁判の流れ・期間・費用と遅延損害金について - 示談がまとまらないときの対処法

交通事故の被害者となり、保険会社と慰謝料や過失割合で示談しているものの、納得できない条件でまとまらないということも多いでしょう。裁判を起こすまで被...

あわせて読みたい関連記事

交通事故で車が壊れた場合に保険会社から支払われる修理費の範囲

交通事故にあい、車が壊れてしまった場合、加害者が加入する保険会社から修理費を支払ってもらうことができます。しかし、場合によっては、一部しか支払われ...

【交通事故】修理で車の価値が下がったとき賠償が認められるのか【評価損】

交通事故で車が壊れた場合、修理できても、事故前よりも車の価値が落ちてしまうことがあります。このような場合、落ちた車の価値を損害として保険会社に賠償...

事故で車が「全損」に…時価額の計算方法と請求できる費目

交通事故で車が壊れ、保険会社から「全損事故です」と告げられることがあります。 * 自動車保険の「全損事故」は3パターン * 保険金額を左右する「時価...

【物損事故】レンタカー代を代車費用として保険会社に請求できる?

交通事故で車が壊れた場合、修理している間や、買い換えて納車されるまでの間は、車が手元にないため、代車(レンタカー)が必要になることがあるでしょう。 ...

【交通事故】衣類や持ち物が壊れたときに加害者に請求できる賠償金の範囲

交通事故で、スマートフォンや腕時計、衣類など、車の中にあった物や身につけていた物が壊れてしまった場合、加害者に弁償してもらうことはできるのでしょう...

【交通事故】ペットのケガ・死亡に対して請求できる賠償金の内訳と請求方法

家族同然に可愛がっていたペットが交通事故にあい、ケガをしたり、死んでしまったりした場合、ケガの治療費や入院料、飼い主の精神的ダメージに対する慰謝料...

【交通事故】過失割合の基礎知識と納得できない場合の対処法

交通事故の被害にあったとき、「自分には全く非がない」と考えていたのに、加害者の加入する保険会社から「過失割合は8対2」と告げられたーー。 過失割合...

解決までの流れ

解決までの全記事

解決までにすべきことを確認する

次に読みたい記事 6 件 / あわせて読みたい関連記事 7

次に読みたい記事

【交通事故】ADRを利用することのメリットと利用すべき機関

示談交渉の次にADR(裁判外紛争解決手続)を利用したいけれど、いくつもある実施機関の中からどれを選べばよいのかわからないーー。そうした悩みを抱えている...

交通事故紛争の交渉を弁護士に依頼するときに必要な費用の相場

交通事故の被害にあって保険会社(加害者)に賠償を求めて示談交渉などを進めていく際、弁護士に交渉を依頼することを考える人もいるでしょう。 この記事...

交通事故の被害回復を弁護士に依頼することのメリット

交通事故の被害にあって保険会社と示談交渉するとき、弁護士に交渉を依頼することで適切な賠償(保険金)を受けられる可能性が高まります。 * 交渉を任せ...

交通事故の賠償金はどう決まる?3つの基準とケーススタディ

「収入が途絶えた分は補償されるの?」「慰謝料はどのくらいもらえるの?」ーー。交通事故の被害を完全に回復して日常生活に戻るためには、お金の話は切って...

交通事故で弁護士に依頼するときに「弁護士費用特約」を利用できるケース

交通事故の被害にあって保険会社(加害者)に賠償を求めて示談交渉などを進めていく際、弁護士に交渉を依頼することを考える人もいるでしょう。その際、保険...

交通事故裁判の流れ・期間・費用と遅延損害金について - 示談がまとまらないときの対処法

交通事故の被害者となり、保険会社と慰謝料や過失割合で示談しているものの、納得できない条件でまとまらないということも多いでしょう。裁判を起こすまで被...

あわせて読みたい関連記事

交通事故で家族が死亡したときに保険会社が支払う慰謝料の相場と計算方法

死亡事故の遺族が保険会社と示談交渉する際、保険会社は賠償金として慰謝料の額を提示してきますが、適正な金額なのか判断に迷う方もいるでしょう。 慰謝...

交通事故で被害者が死亡した場合の逸失利益の計算方法【職業別】

死亡事故で保険会社が支払う逸失利益の額は適正な金額なのか、判断に迷う人もいるでしょう。 逸失利益の計算方法を理解し、適切に交渉を進めることで、増...

交通事故でケガを負った場合に保険会社から支払ってもらえる治療費の内容

交通事故で負ったケガを治療する際、その費用は加害者が加入する保険会社から支払ってもらうことが一般的です。 * どの範囲までが治療費として認められる...

交通事故でケガをした場合に請求できる慰謝料の計算方法

交通事故の被害にあってケガをした場合、治療費だけではなく、入院や通院を余儀なくされて精神的なダメージを受けたことに対する傷害慰謝料を加害者に支払っ...

【職業別】交通事故の被害にあったときに補償される休業損害の計算方法

交通事故でケガをしたために仕事を休まなければならなかった…。このような場合に、仕事ができれば得られたはずの収入を「休業損害」として賠償してもらうこと...

【交通事故】物損について保険会社に請求できる賠償金の費目と手続きの流れ

交通事故の被害は、ケガや死亡など「人」に生じる被害(人損)と、車が破損するなど「物」に生じる被害(物損)との大きく2つに分けられます。 この記事で...

【交通事故】過失割合の基礎知識と納得できない場合の対処法

交通事故の被害にあったとき、「自分には全く非がない」と考えていたのに、加害者の加入する保険会社から「過失割合は8対2」と告げられたーー。 過失割合...

解決までの流れ

解決までの全記事

解決までにすべきことを確認する

弁護士に見積り依頼をする

複数の弁護士にまとめて見積り依頼
費用対処方針比べて選ぶことができます。

  • 弁護士費用がいくらかかるか知りたい
  • 弁護士の選び方がわからない
  • 弁護士が何をしてくれるか知りたい
一括見積りをはじめる無料

依頼前に知っておきたい弁護士知識

交通事故を扱う弁護士を探す

交通事故に関する法律相談

  • 後遺症の認定なるか?

    4ヶ月位前(昨年12月)に通勤中に、自分バイク(5.5割)肩脱臼レベル3、相手方高齢者自転車(4.5割)交通事故です。 自分は整形外科と、リハビリ-合計20日通院、週1回。今後5月からは月に1回の予...

    1弁護士回答
  • 自動車による単独事故による入院慰謝料について

    交通事故で入院80日したものです。 自動車保険の規約には入院一日につき8400円の慰謝料を支給すると書いてあるので、退院してから請求したら、症状固定後の支払いになるとのことです。...

    2弁護士回答
  • 全損事故での損害賠償請求の訴状の書き方について教えてください。

    2か月ほど前に駐車中の車が事故にあい、経済的全損となってしまいました。 相手方の保険会社の方と示談をしていたのですが、損害賠償額が折り合わず、訴訟することにいたしました。 弁護士は...

    2弁護士回答
  • 自転車同士の衝突事故の過失について

    自転車同士の衝突事故の過失割合と損害賠償について。 9歳の息子が習い事に向かう途中、20代半ばの女性と自転車同士で出会い頭に衝突。 住宅街のT字路で女性が直進。タブレットを見ながらス...

    1弁護士回答
  • 横断歩道の事故について

    2月に信号のある交差点で青の時右折したところ横断歩道を歩いてる 高齢者にぶつかりました しかし歩行者用の信号機はありませんでした 相手は肋骨などを折る怪我をして2ヶ月経った今も入院し...

    1弁護士回答
1 2 3 4 5 ... 30 ... 50

法律相談を検索する

交通事故の法律ガイド

関連カテゴリから解決方法を探す

弁護士に相談しようと思ったら…

弁護士に見積り依頼をする

複数の弁護士にまとめて見積り依頼

  • 最短3分で依頼完了
  • 依頼内容は非公開
  • 分野に詳しい弁護士から見積り依頼が届く
一括見積りをはじめる無料

依頼前に知っておきたい弁護士知識

交通事故のニュース

  1. 池袋事故「上級国民だから逮捕されない」 運...
  2. 「いじめの時効」はいつか…中学時代の同級生...
  3. 国内最悪「時速235キロ」で高速道路暴走した...
  4. 高速道路の落下物「年30万件」以上…タイヤ原...
  5. 高齢ドライバー対策、自動ブレーキ車など「限...
  6. 東名夫婦死亡事故、進路妨害した容疑者の「危...
  7. ひき逃げ事件「人をひいた認識はない」男性に...