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犯罪・刑事事件

2016年05月26日

刑事事件に強い弁護士の選び方

刑事弁護は誰がやっても同じではありません。弁護士次第で結果が変わることも大いにあり得ます。被疑者(捜査機関によって罪を犯したとの嫌疑を受けて捜査の対象となっている人)や被告人(起訴された被疑者)にとって、弁護士選びはまさに明暗を分けるほど重要なことなのです。ここでは、弁護士選びにおける重要なポイントを紹介します。

目次

  1. 刑事事件の経験が豊富
  2. 行う弁護活動とその意義についての説明がある
  3. 反応が早い

刑事事件の経験が豊富

医者にも専門があるように、弁護士にも得意としている分野があります。単に弁護士としての経験が長いだけでは足りません。刑事弁護の経験が豊富な弁護士を選びましょう。さらに、類似事件の弁護の実績が豊富な弁護士の方が、なお良いのは言うまでもないでしょう。 また、被疑者や被告人が犯罪事実を否認している場合は、犯罪事実を認めている場合とは弁護活動の内容が異なるため、否認事件の実績が豊富な弁護士を選ぶようにしましょう。 それでは、刑事弁護の経験が豊富かどうか、どのように見分ければよいでしょうか。 当サイトでは、全国の弁護士を様々な条件で探せる弁護士検索機能を提供しています。その中で、刑事弁護に注力しているかどうかも絞り込むことができるため、是非ご活用ください。 また、検索した先のプロフィールページでは、どのような方針で弁護活動に当たるのか、これまで解決してきた事件はどういった内容か、料金はいくらかも知ることが可能です。

行う弁護活動とその意義についての説明がある

刑事事件の流れや被疑者・被告人の今後の処遇について、説明があるのは当然として、弁護士として具体的にどういう弁護活動をしてくれるのか、その弁護活動にはどういう意味があるのかについても説明してくれる弁護士がよい弁護士です。 被疑者・被告人のためにやるべきことは数多くあり、刑事弁護は本当に大変な仕事です。しかし、実は、弁護士が何もしなくても刑事事件は終わります(その場合は、被疑者・被告人とって悪い結果となるでしょうが)。具体的な弁護活動について言及したがらない弁護士は、弁護に全力を注いでくれない可能性があるので注意しましょう。

反応が早い

刑事弁護は時間との勝負です。被疑者が逮捕されると、48時間以内に検察に身柄の引き渡しがあり、24時間以内(逮捕後72時間以内)に勾留(身柄拘束)の請求がなされます。 このようにスピーディに手続きが進み、手続きが進めば進むほど、被疑者にとって望ましい結果は遠のいていくのです。 忙しい弁護士は人気のある弁護士かもしれませんが、忙しすぎて反応が遅い弁護士は問題です。また、夜間や土日でも連絡が取れると安心です。事務所としてそうしたバックアップを持っている弁護士を選ぶのも一つの方法でしょう。

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