- 児童買春・児童ポルノ
児童ポルノ法違反で逮捕されるも略式処分で終了、身柄解放に成功し勤務先にもバレずに解決
相談前の状況
依頼者の方は、ネットで知り合った女性と肉体関係を持ってしまい、児童ポルノ法違反で逮捕されました。
客観的にその女性は、児童であったのですが、依頼者はその女性が児童であることを全く知りませんでした。
依頼者の方は会社員として勤務しており、金曜日の逮捕だったので、週明けには会社に戻る必要がありました。
解決への流れ
依頼者の方から丁寧に主張をお伺いし、完全に児童であることの認識はないとの結論に至りました。
もっとも、年齢の認識に関する実務の考え方を指摘し、年齢の認識が認定されてしまう可能性も指摘しました。
勤務先の会社に影響を与えないため、早急に資料を収集し、身柄解放のため裁判所に準抗告を申し立てました。
裁判所は当職に主張を採用してくれ、依頼者の方は早期に解放され、会社にバレることなく会社に復帰することができました。
松村 大介 弁護士からのコメント
この事例では、早急に接見を行い正確な分析をすることで、その後の早期釈放にも繋がった事例であると思います。逮捕直後に弁護士にご相談をいただくことで、速やかに釈放活動に集中して翌日釈放となった実績を豊富に有しています。
なお、外国人の刑事事件の場合、在留資格(ビザ)、入管法の知識が不可欠です。一定の有罪判決を受けると在留資格を喪失し、強制送還に繋がる危険もあります。すなわち、外国人事件の場合には「不起訴処分」を勝ち取る必要性が高く、有罪が見込まれる事件の場合でも罰金刑か拘禁刑であるかが在留資格の分かれ目になります。弊所では、在留資格を守るため、罰金刑か拘禁刑かの量刑を争う、公判弁護を積極的に展開しています。
弊所では日常的な案件はもちろん、社会の耳目を集める数多くの先進的な案件を手掛け、これらの案件は実務に一石を投じたものも少なくありません。無罪判決の獲得で裏付けされた刑事弁護の実績、従来争うことができないとされたストーカー規制法4条1項の文書警告が冤罪の場合の救済方法を求め高裁でも異例の判決を勝ち取る等、複雑困難な案件であっても徹底的に弁護します。
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