労働問題の解決事例
  • パワハラ・セクハラ

パワハラにより精神疾患を発症したとして訴えを提起した事例

30代 男性
この事例の依頼主 30代 男性

相談前の状況  上司から強い口調で叱責されたことで適応障害となり、退職された元会社員の方から相談がありました。

解決への流れ  上司からの言葉は録音等がなかったものの、直後に発言内容を書き留めておいたことからかなり正確に再現できました。会社側もこの言葉を発したことに争いはありませんでした。
 もっとも裁判所からは損害賠償を基礎付ける程度の違法性があるか疑問が出されたこともあり、高額ではなかったものの早期に和解が成立しました。

水野 健司 弁護士 水野 健司 弁護士からのコメント  金額としては高額ではなかったものの、会社と元上司に対してご本人が心の傷を受けたことを知らせることはできたように思います。手続きを通じてご本人が本来の姿に戻っていくことができれば、訴えを起こしたことに意味があったように思います。

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