インターネット問題の解決事例

ECサイトの制作でトラブルになった事例

30代 男性
この事例の依頼主 30代 男性

相談前の状況  交換可能な商材について売り買いの取引を行うホームページ制作を注文したところ、担当者の病気等を理由に完成が遅れ、自社の希望を充たすホームページの完成は見込めない状態でした。

解決への流れ  訴訟を提起し、契約を解除し、既払い分の代金の返還を求めました。訴訟が進行した段階で裁判所から和解の勧告があり、解決金を分割で支払ってもらう内容の和解が成立しました。

水野 健司 弁護士 水野 健司 弁護士からのコメント  ホームページの制作は、注文者の意図と制作者の理解が食い違う場合や制作者に仕様を完成できる技術がない場合があり、こうした場合は契約を解除して代金を返還してもらうしかありません。本件は請負契約の解除として頻繁に起こる紛争類型であり、技術的にどの程度までホームページが完成していたかがポイントとなります。

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