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小出 康夫弁護士

( こいで やすお ) 小出 康夫

小出康夫法律事務所

遺産相続

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【弁護士歴27年】【電話メールZoom相談対応】特に40-50代からのご依頼多数。親子、親族間で揉めないように導きます!【遺言/遺産分割/成年後見での相談解決実績が豊富!】
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辛いのはあなただけじゃない!だいじょうぶ、必ず解決します!

遺産相続の詳細分野

請求内容

  • 遺言
  • 相続放棄
  • 相続人調査
  • 遺産分割
  • 遺留分侵害額請求(遺留分減殺請求)
  • 相続登記・名義変更
  • 成年後見

対応体制

  • 24時間予約受付
  • 女性スタッフ在籍
  • 当日相談可
  • 休日相談可
  • 夜間相談可
  • 電話相談可

お支払い方法

  • 初回相談無料
  • 分割払いあり
  • 後払いあり

人生の最終盤に誰もが直面する問題だからこそ、揉めない解決を目指したい。

弁護士歴27年、人生いろいろ、人間さまざま、老若男女多くの方の相談を受けてきました。
一人一人悩みのポイントが異なります。
豊富な経験を生かして、きめ細やかな対応をお約束いたします。
特に40-50代の方からのご依頼多数。親子、親族間で揉めないように導きます。

解決事例

https://www.bengo4.com/tokyo/a_13106/l_116284/#pro4_case

できるだけ早いご相談をお勧めしています

早期に第三者である弁護士が介入することで、見通しが明るくなるケースが多くあります。弁護士として27年以上、遺産・相続のトラブルでの経験も豊富です。
まずはお電話を頂ければと思います。

下町の人情派弁護士が本音で対応

依頼者の本気に対しては、本音で応えます。お任せいただいた方のために、とことんやり抜きます。

どなたにも必要とされる弁護士事務所を目指しています

人の縁を大切にしており、ほとんどのお客さまは知人、友人、過去にご相談された方からのご紹介です。「また相談したい」「友人や知人に紹介したい」と思っていただける法律事務所をめざして、日々相談しやすい環境づくりをしています。

不動産相続に注力

遺産に不動産のある相続問題の解決が得意です。

  • 相続人間で遺産の分割についてもめている方
  • 相続財産に不動産がある方

ぜひ、ご相談いただけますと幸いです。

このようなお悩みはありませんか?

  • 子供たちが自分の死後遺産分配のことでけんかしないように遺言書を作成したい。
  • 遺言書の内容を、もめないよう確実に実行してくれる弁護士を探している。
  • 親の遺言書が出てきたが、自分の取り分が少な過ぎる。何かおかしい。
  • 死亡した父親の戸籍を調べたら、なんと隠し子がいることが判明した。どうしたらいいの?
  • 親と同居していた兄が、遺産の内容を開示してくれない。
  • 亡くなった父の家業を継ぎたいが、弟や妹が欲を出して協力してくれない。
  • 遺産に不動産があるが、遺産分割協議がまとまらない。
  • 遺産の家や土地をどのように分けたらよいかわからない。
  • 相続により不動産を共有しているが、お互い不便なので共有関係を解消したい。
  • 親の認知症が進んだので、成年後見の申し立てをしたい。
  • 自分が将来認知症になってしまった時のために備えて、任意後見契約公正証書を作成しておきたい。

※上記以外にもお困りのことがございましたらお気軽にご相談ください。

お忙しいご相談者様に柔軟に対応します

① 24時間予約受付!(メールでお問合せください。)
② 当日相談対応!(まずはお電話ください)
③ 休日・夜間相談可能!
※お電話が繋がらない場合は、「メールで問い合せ」からご連絡をお願いします。折返しのご連絡をさせて頂きます。

電話相談にも対応

お電話でのご相談は無料です。
ご来所されてのご相談は、原則有料となります。
着手金、報酬金については、金額・お支払い方法ともに、ご事情に合わせて柔軟に対応いたします。

便利なアクセス

東京メトロ日比谷線「仲御徒町駅」より徒歩2分
都営大江戸線「上野御徒町駅」より徒歩3分
JR線「御徒町駅」より徒歩3分
つくばエクスプレス「新御徒町駅」より徒歩7分

この分野の法律相談

昨年、叔父が亡くなりました。 遺言書を残されていたため 家庭裁判所で検認を行ってもらい、 遺言書どおりで遺産分割をすることとなりました。 が、それまでの経緯で 手続きをお願いしていたFPの方の不手際・処理の遅れにより 遺産の株がコロナにより 本来なら700万ほどあった株価が 200万ほど暴落して...

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小出 康夫弁護士

遺産相続の料金表

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項目 費用・内容説明
相談料 初回電話相談10分無料
来所でのご相談は30分ごとに5,500円(税込)
着手金 30万円~(税別、遺産の額により変動します)
報酬金 50万円~(税別、取得額により変動します)
その他 上記は目安です。柔軟に対応しますので、お気軽にご相談ください。
個別料金に関しましては、直接弁護士にご確認をいただくことをお勧めします。

遺産相続の解決事例(4件)

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遺産相続の解決事例 1

亡夫の遺産分割に当たり、長男夫婦のメンツを立てることで解決に至った事例

  • 遺産分割
依頼主 70代 女性

相談前

地域の名士であった方が亡くなり、相応の遺産が残された。
遺言書作成の準備はしていたようだが、正式な遺言書までは作成していなかった。
相続人は妻と子供4人。長男夫婦が、父母の面倒をずっと見てきたので、弟たちよりも遺産を多くもらいたいと強硬に主張。
しかし、実際にはさしたる世話はしていなかった。
何度か話し合いをしたが、長男夫婦が遺産分割に協力する姿勢を見せず、協議がまとまらない。妻と弟らが困って来所された。

相談後

遺産分割の調停を家庭裁判所に提起した。
長男を相手方とし、妻と長男以外の子供3人の代理人となった。
調停委員が丁寧に対応し、長男を説得してくれたが、長男夫婦は最後まで自分たちが弟らよりも多く取得できると主張した。
妻の取得分を多くすることで節税を図ろうというところまでは進んだが、
最終合意に至らず。
調停は不成立となり、審判に移行して決着した。

小出 康夫弁護士からのコメント

小出 康夫弁護士

長男夫婦をどう説得するかがポイントであった。
長男は、ずっと取得額にこだわっていたが、メンツの側面が強いことに気がついたことが突破口となった。
妻が亡夫と居住していた実家を承継したが、長男夫婦に実家近くの土地建物を取得させ、父母の面倒をしっかり見ているという外形を与えることで解決に至った。

遺産相続の解決事例 2

信頼する長男の助けを借りて、遺言公正証書を作成し、平穏な老後生活を実現させた事例。

  • 遺言
依頼主 70代 女性

相談前

夫の死後、相続した不動産、証券等の財産を守ってきたが、近所に住む長女夫婦が遺産を欲しがってしつこくやってくる。
自分の死後、子供たちには醜い財産争いはして欲しくないと希望され、来所された。

相談後

公正証書で遺言書を作成することをお薦めした。
財産目録を調整し、事務所近くの公証役場で遺言公正証書を作成した。
遺言執行者には当職を指名。遺言公正証書の存在は長女夫婦に一切内緒にした。
母親が信頼する長男には、遺言書の存在と遺留分の問題を説明し、母親が平穏に余生を送れるよう協力を求めた。

小出 康夫弁護士からのコメント

小出 康夫弁護士

相談者は、自分が元気なうちに遺産の問題をきちんと処理しておきたいと考えており、それをすみやかに実行したことでうまくいった。
長男は、母親の静かな生活を第一に考え、かつ母親の面倒をよく見ていた。
長男の協力が得られたので、遺言公正証書の作成もスムーズに進めることができた。
現在は穏やかな日常生活を過ごしている。

遺産相続の解決事例 3

遺言公正証書の執行後に、遺留分侵害額請求の調停、訴訟が提起されて解決した事例。

  • 遺言
依頼主 50代 男性

相談前

年老いた母親の面倒を見ていた次男から、遺言公正証書の作成を相談され、母親の意向を聞いて遺言書を作成した。
当職が遺言執行者に指定された。母親が亡くなられたことを次男から連絡を受け、すみやかに遺言執行を実行してもらいたいと依頼された。

相談後

遺言公正証書の作成時には、遺留分の問題が起きないよう細心の注意を払っていた。
ところが、遺言書作成後に相続財産が変動したため、相続開始時には遺留分を侵害していることが判明した。
案の定、長男や長女から遺留分侵害額請求権の行使を受け、ほどなく遺留分侵害額請求調停が提起された。
次男には、担当弁護士を付け、事情を説明して対応してもらった。
長男の要求が過大であったため、遺留分侵害額請求調停は期日3回で不成立となった。
その後、遺留分侵害額請求訴訟が提起され、引き続き担当弁護士に対応を依頼した。
訴訟は難航したが、期日4回で解決した。

小出 康夫弁護士からのコメント

小出 康夫弁護士

遺留分侵害額請求の調停、同訴訟ともに、担当してもらった弁護士の人選がうまくいったので、なんとか解決に至った。
難事件ではあったが信頼の置ける弁護士に、事情を十分に説明した上で受任してもらえたことで、次男の負担が大いに軽減された。

遺産相続の解決事例 4

亡父の遺産分割協議を実現させるために、認知症の母親の成年後見人に就任した事例

  • 成年後見
依頼主 50代 男性

相談前

父親が亡くなった。相続人は、認知症で施設に入院している母親と長男、長女の3名。
亡父の遺産分割協議をしたいが、母親が協議に参加することができない。遺産分割の実現のための方法を教えてほしいと、長男と長女が一緒に来所された。

相談後

認知症の母親は、要介護度5のため、まったく自分の意思を伝えられない。亡父の遺産分割協議を成立させるためには、母親に成年後見人を立てる必要がある。当職が成年後見の申立て手続きを担当し、家庭裁判所に成年後見人を選任してもらうという方法を提案した。
しかし、長男長女が、見知らぬ人ではなく、当職に成年後見人に就任して欲しいと強く希望された。そこで、成年後見の申立ては長男の名前で行い、成年後見人候補者として当職を推薦するという方法を取ることにした。
成年後見申立書の作成と家裁への提出につき依頼を受けるとともに、家裁から選任されら成年後見人として誠実に職務を果たすことをお約束した。

小出 康夫弁護士からのコメント

小出 康夫弁護士

成年後見の申立ては、無事済ませることができ、家裁から当職が成年後見人に選任された。
現在、認知症の母親の成年後見人として、長男長女と遺産分割協議の話し合いを始めている。見ず知らずの人が成年後見人になるのは不安であるとの気持ちにお答えできたケースである。専門職後見人として信頼してもらえたことがうれしかった。

不動産・建築

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【弁護士歴27年】【電話メールZoom対応】
立退き・土地建物の買取・交換などの提案を受けている方、不動産売買・賃料紛争は強力な交渉力が決め手です。
専門士業とのネットワークに強み!
小出康夫法律事務所
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辛いのはあなただけじゃない!だいじょうぶ、必ず解決します!

不動産・建築の詳細分野

賃貸トラブル

  • 賃料・家賃交渉
  • 建物明け渡し・立ち退き
  • 借地権

売買トラブル

  • 任意売却

近隣トラブル

  • 騒音・振動
  • 土地の境界線

対応体制

  • 24時間予約受付
  • 女性スタッフ在籍
  • 当日相談可
  • 休日相談可
  • 夜間相談可
  • 電話相談可

お支払い方法

  • 初回相談無料
  • 分割払いあり
  • 後払いあり

専門的な知識がしっかりある弁護士に相談することが重要です

不動産に関する問題は、専門的な知識が必要なケースが多く、解決に時間がかかることも多いです。
早期に納得のいく解決を図るためには、専門知識を持ちしっかりとした実績がある弁護士にご相談なされることをおすすめします。

解決事例

https://www.bengo4.com/tokyo/a_13106/l_116284/#pro12_case

下町の人情派弁護士が本音で対応

依頼者の本気に対しては、本音で応えます。お任せいただいた方のためにとことんやり抜きます。

不動産会社・他士業との連携に強み!

弁護士歴27年の経験・実績により、不動産会社や不動産鑑定士・税理士・司法書士など不動産問題に精通した他士業との繋がりに強みがあり、ワンストップの対応が可能です。
これまで、土地・建物や借地権の売買に関する数多くのご相談を受けてまいりました。

「不動産業者から土地・建物の買取りや交換などの提案を受けたが、そのまま進めていいか不安だ。」「突然地上げ屋がやってきた。うちの借地権どうなるんだろう?」「この契約書に署名捺印してだいじょうぶだろうか?」
と心配になられる方が多いと思います。

このような時、「そもそも弁護士に相談していいのか?相談するメリットはあるのか?」と思われるかもしれませんね。でも心配ご無用です!
実は、弁護士に依頼すると、業者との交渉がスムーズに進み、心身の負担が軽くなるだけでなく、金銭面でのメリットも大きくなるケースがほとんどなのです。弁護士に依頼して、得することは多々ありますが、損をすることはまずありえません。

費用面や依頼したらどうなるかなど、ご相談者様の状況に合わせて丁寧にご説明いたします。
まずは、ご相談だけでも気軽にいらして下さい。
浅草・上野エリアで地域密着の私が誠心誠意対応いたします。

このようなお悩みはありませんか?

  • 不動産を売却したいが、不動産業者の説明に納得がいかない。
  • 不動産を買い取りたいという業者が来ているが、話に乗ってだいじょうぶだろうか?
  • 賃料を延滞しているので、建物の明け渡しを請求したい。
  • 賃料が高い(安い)ので、増額(減額)を請求したい。
  • 借地上の建物を新築(改築)したいが、地主が承諾しないで困っている。
  • 隣地に境界を越えた建物が建っており、改善を申し入れたが応じてくれない。

どなたにも必要とされる弁護士事務所を目指しています

人の縁を大切にしており、ほとんどのお客さまは知人、友人、過去にご相談された方からのご紹介です。「また相談したい」「友人や知人に紹介したい」と思っていただける法律事務所をめざして、日々ご相談しやすい環境づくりをしています。

お忙しいご相談者様に柔軟に対応します

① 24時間予約受付!(メールでお問合せください)
② 当日相談対応!(まずはお電話ください)
③ 休日・夜間相談可能!
※お電話が繋がらない場合は、「メールで問い合せ」からご連絡をお願いします。折り返しのご連絡をさせて頂きます。

電話相談にも対応

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ご来所されてのご相談は、原則有料となります。
着手金、報酬金については、金額・お支払い方法ともに、ご事情に合わせて柔軟に対応いたします。

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JR線「御徒町駅」より徒歩3分
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この分野の法律相談

【相談の背景】 土地を売却するための境界確定を土地家屋調査士に依頼しようと準備します。 【質問1】 相手が土地の境界立ち会いに手紙を出しても来てくれない場合相手に何か法的なペナルティが与えられますか。相手は何を求めていると推測しますか。

 土地の境界を確定させるための立ち会いは法的な義務ではありません。したがって、応じないからといって法的なペナルティーが与えられることはありません。立ち会いは、その結果を書面化しておくことにより、後日の境界紛争を防止するために行われます。  いったん紛争が発生してしまうと、土地家屋調査士だけでは解決することができません。ですから、きちんとした土地家屋調査士ほ...

小出 康夫弁護士

【相談の背景】 事業用賃貸借契約書を契約しましたが、特約条項に最初の契約期間は途中解約が出来ず、万一解約する場合違約金として、契約満了日迄の賃料を一括で払うこと。と記載がありました。 普通借家契約で契約期間は5年です。 【質問1】 この場合、万一、事業がうまくいかず1年で退去申出をしたら、残...

【質問1】特約条項が適用されますので、契約満了日までの残4年分の家賃を一括払いしなければなりません。 【質問2】家賃滞納をした場合には、滞納家賃に違約金(契約満了日までの賃料)を加算して一括払いする必要があります。

小出 康夫弁護士

【相談の背景】 現在住んでいるマンションが2017年3月に借りてから5年目になります。 2年ごとに更新となっております。 1度目の更新時はハガキが届き契約更新の旨が書かれており、更新に伴う契約書類一式を別途郵送しますと書かれていたため待っていたのですが届かず2度電話で管理会社に確認したのですが結局届...

賃貸借契約書に契約更新の定めがあるのであれば、更新をする義務があります。 過去の更新料についても、大家から請求されれば支払う義務があります。 ただ、更新料を支払わなくても、所定の賃料をきちんと支払っていれば、 賃貸借契約を解除されることはありません。 あとは考え方次第です。 更新料の請求を受けるまではそのままにしておき、 もし更新料を請求されたら...

小出 康夫弁護士

不動産・建築の料金表

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項目 費用・内容説明
相談料 初回電話相談10分無料
来所でのご相談は30分ごとに5,500円(税込)
着手金 20万円~(税別、事案により変動します)
報酬金 40万円~(税別、事案により変動します)
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不動産・建築の解決事例(5件)

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不動産・建築の解決事例 1

居住者が自殺してしまった事故物件のマンションを相場に近い金額で売却できた事例

依頼主 60代 女性

相談前

行方知れずであった夫がマンションの一室で自殺した。
夫の相続財産ではあるが、居住するつもりはないので売却したいと妻と息子さんがご来所された。

相談後

現場に行ってみたが、閑静な住宅街の一角にあるマンションであり、通常であれば相応の値段のつく物件であった。
しかし、事故物件であり、近隣相場での売却は困難が予想された。
依頼者は相場に近い金額での売却を希望された。
懇意にしている不動産業者数社に相談したところ、うち1社が丁寧に対応してくれ、無事相場に近い金額での売却が実現した。

小出 康夫弁護士からのコメント

小出 康夫弁護士

無理を聞いてくれる協力業者がいたことに感謝している。
内装の整備や修理を手際よく処理してもらい、早期に依頼者に満足していただける結果を出すことができた。

不動産・建築の解決事例 2

賃料の滞納が続く賃貸マンションにつき、明渡訴訟、強制執行を経て、新賃借人の入居まで至った事例

  • 建物明け渡し・立ち退き
依頼主 50代 男性

相談前

新宿近郊の駅近接のマンション所有者が、生活の本拠を他所に移したため、所有マンションの一室を賃貸に出した。
入居者は、仕事の都合で留守がちにされる方であった。
当初は賃料が順調に入っていたが、入居後数年して賃料を滞納し始めた。
督促した直後は入金があったが、そのうち全く連絡が取れなくなってしまった。
マンション所有者は、賃料収入を生活費として組み入れていたため、生活に支障を来すとして、ご相談に見えた。

相談後

連絡先が全く不明であり、保証人とも連絡が取れなかった。
現地のマンションに行ってみたところ、資材や道具類が置いてあるものの、生活している気配がなかった。
ところが、マンションの管理人によると、1か月に1回ほどの人の出入りがあるとのこと。
依頼者は、当初滞納賃料の請求を希望されていた。
しかし、賃料請求の困難さを認識され、マンションを明け渡してもらい、別の借主を見つける方向に方針を変更した。
さっそく、建物明渡訴訟を提起した。
判決確定後、明け渡しの執行を行った。

小出 康夫弁護士からのコメント

小出 康夫弁護士

明け渡し後、補修メンテナンスを済ませて、新たな借主を入居させることができた。
時間はかかったが、現状を正確に把握して、冷静に方針を決めていくことで、無事解決に至った。

不動産・建築の解決事例 3

賃料を滞納する借主に対して、内容証明郵便、現地での交渉を経て、賃料支払を実現させた事例

依頼主 80代以上 女性

相談前

亡夫が残してくれた賃貸アパートの賃料支払が滞るようになった。
借主は、個人事業主で仕事が減ってきたため、大家さんの事情もわかるが支払いが難しいと抗弁している。
賃料収入は、老後の年金代わりに期待しているので、このままでは生活していけないとご相談に来所された。

相談後

滞納賃料を支払うよう内容証明郵便で督促した。
支払いを猶予して欲しいとの返事が来たので、現地に行ってみた。
借り部屋は、新しい機械が導入されており、それなりに仕事も回っているように見えた。
これ以上支払いが遅れると、訴訟を提起し、部屋を明け渡してもらうことになる旨を強く申し向けたところ、少しずつ支払うと約束した。
そこで、支払いの予定表を作成して署名捺印させた。
以後、順調に賃料の支払いが続いている。

小出 康夫弁護士からのコメント

小出 康夫弁護士

内容証明郵便を出した後、現地に飛び、賃借人の仕事や生活の様子をつぶさに確認することで解決に至った。

不動産・建築の解決事例 4

隣家との地境争いで受任したが、越境物の撤去や他の境界についても円満に解決した事例

  • 土地の境界線
依頼主 40代 女性

相談前

親から相続した土地を、時間貸しの駐車場として経営していた女性から、隣家との境界争いでもめていると来所された。
隣家は築50年を過ぎた古屋である。お互いの親の世代から大きなトラブルもなく暮らしていたが、双方の土地境界が判然としていなかった。
最近になって、隣家の所有者が土地建物を売却をしようとしている。
事情を知らない第三者が隣人になったときのことを考えると不安なので、境界を明確にしたいと申し出たが、一向に耳を傾けてくれない。
どうしたらよいかとの相談であった。

相談後

そもそも、土地の境界が曖昧なまま買い手が付くのかと疑問に思ったが、当職に相談してまもなく、なんと買い手が現れ、新所有者が引っ越しをしてきた。
登記簿謄本を取り寄せたところ、登記も済ませている。
さらに驚いたことに、現地を見に行ったところ、隣家の建物の一部が、相談者の土地まではみ出していることが判明した。
単なる地境争いを超えて、越境物の撤去も解決が必要となった。
本来は、元の所有者の責任であり、新所有者は被害者的な側面もあるが、そうも言っていられない。
新所有者と交渉をしたが、ローンを組んでリホームもしなくてはいけないし、越境物の撤去や土地境界の測量費用まで出す余裕はないと取り付く島もなかった。
そもそも依頼者の土地は、四方の境界が不明確であり、売却時等いずれ土地境界は明確にする必要がある。
そこで、土地の境界に関する測量を依頼者が自費で実行することをお薦めした。
当初は渋っていたが、良いチャンスであると説得し、測量を実施した。
その上で、隣家に赴き、土地の境界はこちらの費用で解決したのだから、越境物については、そちらで責任を持って処理してもらいたいと申し入れた。
幸い、リホーム前であったので、若干の費用増加で対応できることがわかり、無事隣家所有者に越境物の撤去工事を実行してもらった。
結果として、相談者の土地は、全方向で境界が明確になり、隣家の新所有者ともよい近所付き合いができるようになった。

小出 康夫弁護士からのコメント

小出 康夫弁護士

当初の古屋の隣家との土地境界争いから、思わぬ方向に紛争が拡大してしまった。
隣家がもともと越境物を抱えていることに気付かず、かつ地境もはっきりしないうちに売却されてしまったこと自体が誤算であった。
隣家の新所有者がリホーム工事をする予定であったこと、他の地境も十分に確認できていなかったという偶然が重なって、結果オーライの解決となった。
まじめに地道にやっていると、時には、このような好運な結末も訪れるのかと、自分で感じ入った案件でした。

不動産・建築の解決事例 5

地上げ業者と一旦契約した後、売却代金増額の再交渉をまとめた事案

  • 任意売却
依頼主 50代 男性

相談前

東京下町の一角で地上げが計画実施されていた。相談者は、自己所有の土地建物を、あまり深く考えることなく、業者が提案した金額で売買契約書に署名捺印した。その後偶然に、自分よりも高い金額で売却した人がいることを知った。
相談者は、小学校高学年の子供を転校させたくなかったので、新住居は通学圏内の物件に絞ったが、希望を叶えるには予想よりもはるかに高額な資金が必要であった。このままでは、子供を転校させなければならない。子供や奥さんから泣きつかれ、困り果ててご相談に見えられました。

相談後

地上げ業者から、不動産買取りの話があった際にご相談に来られれば、十分ご希望に添った交渉をすることが可能でした。でも、いったん契約書に署名捺印してしまった以上、契約内容を変更することは困難です。そう申し上げたところ、このままでは家に帰れないんですと、今にも泣き出しそうな顔をされてしまった。事務所のすぐご近所の案件でもあり、人の良さそうな相談者をそのままお帰しするわけにはいきませんでした。「あといくら必要ですか?」とお聞きしたところ、「400万円あれば何とかなります」とのお答えでした。そこで、ダメ元であることを前提にして、「いくら増額できるかは保証できないけど、やれるだけやってみましょう」と申し出ました。通常であれば、着手金をお預かりして交渉に入るのですが、その余裕はなさそうでしたので、こちらも腹をくくり、着手金・報酬金ともに、増額できた金員からいただくことにしました。
さっそく業者に連絡を入れたところ、「先生ご冗談でしょう?もう契約済みですよ。」とけんもほろろの対応。そんなことわかってらい。そこを何とかと粘ったところ、業者が「まあ、お話だけはお聞きしましょうか」と言って、翌日事務所に来所された。相談者の事情を説明し、このままでは引越・明渡しが実現しないと30分ほどがんばったが、話が進まない。もうだめかとあきらめかけた矢先、業者が「ちょっと失礼します」と言って、携帯とタブレットを目の前で操作し始めた。暫時経過後、「先生、450万でいいですか?」と発言。「えっ、本当?」「それでお願いします」と言おうとしたら、「じゃ、先生の顔を立てて、550万にしましょう」とさらに金額がアップ。やったー! どうやら、すでに資材の手配や建築計画が切迫していたようで、ここで相談者の不動産が抜けてしまうと大きな損失が出るらしく、本社と相談の上一気に話を決めてしまおうとしたようです。結果、売買代金を550万円増額した新契約書の作成にこぎ着けました。新住居も、お子さんの通学圏内で希望に添った物件を確保できました。

小出 康夫弁護士からのコメント

小出 康夫弁護士

不動産売買において、契約締結後の再交渉は初めての経験でした。ラッキーが重なったのかもしれませんが、想定を上回る売買代金の増額が実現でき、相談者からは大いに感謝されました。
本件を通じて、地上げの事案では、ディベロッパー側が切実な事情を抱えていることが多いことを勉強でき、交渉のキモのようなものを掴むことができました。

犯罪・刑事事件

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【弁護士歴27年】【示談解決実績多数!!】
刑事事件は迅速な対応が不可欠です。可能な限り当日接見に向かい、最短の解決を目指します【傷害/窃盗/痴漢・電車内でのトラブル等】
小出康夫法律事務所
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犯罪・刑事事件の詳細分野

タイプ

  • 被害者
  • 加害者

事件内容

  • 少年事件
  • 児童買春・児童ポルノ
  • 詐欺
  • 痴漢
  • 盗撮
  • 強制性交(強姦)・わいせつ
  • 暴行・傷害
  • 窃盗・万引き
  • 強盗
  • 横領
  • 交通犯罪
  • 覚せい剤・大麻・麻薬

対応体制

  • 24時間予約受付
  • 女性スタッフ在籍
  • 当日相談可
  • 休日相談可
  • 夜間相談可
  • 電話相談可

お支払い方法

  • 初回相談無料
  • 分割払いあり
  • 後払いあり

刑事事件は迅速な対応がとても重要です

弁護士歴27年、刑事事件・示談交渉に豊富な実績がある弁護士が直接対応いたします。刑事事件では、逮捕後72時間以内の対応が重要です。まずは、お電話ください。
出来るだけ早く被疑者・被告人に会いに行き、現状と今後の見込みを丁寧にご説明します。

加害者、被害者いずれからもご相談をお受けしています。

人生の岐路に立たされている加害者には、体を張った弁護を提供します。
心と体に大きな傷を負った被害者には、そっと寄り添うサポートを心がけています。
最近は示談の依頼が増えています。

解決事例

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下町の人情派弁護士が本音で対応

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お世辞はあまり得意ではありません。時には、心を鬼にして依頼者をしかります。
全力でアドバイス・サポートを行いますので、安心してお任せください。

緊急の場合でも安心のサポート体制

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逮捕されてしまったら、どうしたらいいの?

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  • 親族、友人が逮捕された。
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  • 刑務所、少年院には行きたくない。
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  • 逮捕されそうなので助けてほしい。
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  • 被害者と示談交渉をして、不起訴として貰いたい。
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小出 康夫弁護士

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小出 康夫弁護士

犯罪・刑事事件の料金表

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報酬金 10万円~30万円(税別、事案により変動します)
その他 上記は目安です。柔軟に対応しますので、お気軽にご相談ください。
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犯罪・刑事事件の解決事例(6件)

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犯罪・刑事事件の解決事例 1

万引きをした少年を再起更生させるため、少年審判までの手続きを活用した事例

  • 少年事件
  • 窃盗・万引き
  • 加害者
依頼主 40代 男性

相談前

ご依頼者の息子さん(未成年)が、コンビニで万引きをして、追いかけてきた従業員に怪我をさせたということで、警察に逮捕された。
接見に行き、息子が大事にならないように対応して欲しいと相談を受けた。

相談後

さっそく逮捕された警察に行き、息子と接見をした。
話を聞いてみると、家庭内に複雑な事情があり、彼の居場所がないようだった。
両親を交えてじっくりと話し合う必要があると判断した。
関係者を集め、早期の釈放を求めるより、二度とこのようなことを起こさないように徹底的に原因を探り、皆で息子さんの再起更生を助力するべきであると提言した。
幸い、家族、学校の理解を得て、少年審判では、本人の反省はもちろんだが、家庭環境の改善、学校での指導についても、細やかな配慮をするということで、少年院送致は避けられ、保護観察処分で済んだ。

小出 康夫弁護士からのコメント

小出 康夫弁護士

少年が犯罪を犯すときは、少年から”SOS”のサインが出ていることが多い。
今回の事例はまさにそのケースであり、単に早く釈放を実現させても、根本にある原因、問題を改善しないと、また同じ過ちを繰り返しかねない。
当職の意見アドバイスは、家族や学校関係者、家裁調査官、審判官が理解してくれたおかげで、少年の更生が図れたと自負している。
その少年は、今結婚して立派な社会人となり、2児の父親でもある。

犯罪・刑事事件の解決事例 2

身長差があったことで痴漢のえん罪を晴らすことができた事例

  • 痴漢
  • 加害者
依頼主 40代 男性

相談前

電車内で痴漢容疑で逮捕されたサラリーマンから、弁護を依頼された。

相談後

話を聞いてみると、どうもおかしい。
サラリーマンの身長は175cm、被害者女性は身長150cm。
2人の身長差が大きいため、被害者が主張するような位置関係で、男性が女性の臀部を触るには、かなり不自然な姿勢を取らないと無理であることがわかった。
取調官にこのことを丁寧に、何度も説明し、裁判官にも不自然さを強くアピールした。
その甲斐あってか、勾留8日目に無事釈放された。

小出 康夫弁護士からのコメント

小出 康夫弁護士

職場の上司が理解のある方で、男性がそのようなことをする人間でないことを信じてくれた。
その甲斐もあり、男性は解雇を免れた。
勾留が20日間丸々続いたら、会社を辞めることになったかもしれない。
1人の人間の一生がこんなことで潰されてたまるかという思いで弁護をした。

犯罪・刑事事件の解決事例 3

ストーカー行為に対して、示談を成立させた事案

  • 加害者
依頼主 50代 男性

相談前

息子が付き合っていた女性から別れ話を持ちかけられた。
女性の気持ちを翻意させようとして、女性の自宅の近くで待ち伏せし、女性に再度の交際を迫った。
女性とその母親が警察に相談したため、息子が逮捕されたと父親から相談を受けた。

相談後

接見に行くと、女性は今でも自分のことが好きだ、母親が2人の仲を裂こうとしていると息子は訴えた。
女性は、警察に対してきっぱりと男性とは縁を切りたいと述べている。
当職が女性直筆の手紙を数通読ませることで、女性の気持ちが既に離れてしまっていることを理解させた。
被害者の女性と母親が、男性が今後二度と近寄ることがなければ許してもいいと言ったので、示談を目指すことにした。
示談金はかなり高額になったが、父親の希望もあり、示談を成立させた。

小出 康夫弁護士からのコメント

小出 康夫弁護士

男性は、まさかストーカーとして逮捕されるとは思っていなかった。
思慮分別のない、冷静さを欠いた行動の代償は大きかった。
しかし、刑事責任を問われずに済んだのであるから、よしとしてよいはず。

犯罪・刑事事件の解決事例 4

傷害の被害者から依頼を受けて、加害者から相応の示談金を取得できた事例

  • 被害者
  • 暴行・傷害
依頼主 70代 女性

相談前

被害者は、夫に先立たれた70歳代の女性。カラオケで知り合った同年代の男性とお付き合いをするようになった。男性は、普段は紳士的で優しいが、お酒が入ると人柄が変わり、言葉も行動も激しくなる。
ある日男性宅に遊びに行った際、お酒を飲んだ男性から、馬乗りになって殴る蹴るの暴力を受け、顔面と腰に傷を負った。携帯電話を取り上げられていたため、外部に助けを呼ぶことができず、そのまま男性宅に2日間監禁された。
女性と連絡が取れず不審に思った娘さんが警察に通報したため、男性は警察に傷害容疑で逮捕され、女性は無事救出された。男性は、逮捕後そのまま警察の留置場に勾留された。男性に国選弁護人が付き、示談の申し入れがなされた。
加害者側からの示談の申し入れに対してどのように対応したらよいか、娘さんを通じて相談を受けた。

相談後

さっそく委任状をもらい、国選弁護人と面会した。弁護人によると、男性は謝罪と反省の気持ちはあるが、年金暮らしなので示談金は数万円しが出せないとのこと。暴行と監禁の態様が悪質であること、男性は自宅を所有しており、かつ年金も相当額もらっていることを弁護人に告げて、示談金の増額を要求した。弁護人は男性と接見した後、金20万円の示談金を提示したが、ある程度の預金の存在が判明したので、さらに示談金の増額を求めた。結局、金40万の示談金を支払うことで合意した。

小出 康夫弁護士からのコメント

小出 康夫弁護士

依頼者にとっては、良い条件の示談となった。
なお、示談成立後、釈放された男性から、示談の労を取ってくれたことに感謝しますと電話をもらった。初めて経験した勾留が辛かったことは想像に難くなく、二度と女性に近づかないことも誓約した。多少の預金があったとはいえ、年金暮らしの身で金40万円の示談金は痛手と思われるが、相手方の加害者男性からも感謝の言葉をいただき、弁護士として報われた気持ちになった。

犯罪・刑事事件の解決事例 5

痴漢の被害者の父親から依頼を受け、加害者から高額の示談金を取得した件

  • 被害者
  • 痴漢
依頼主 50代 男性

相談前

朝の通学時、都内の私鉄車内で、高校2年生の女子学生が痴漢の被害を受けた。毎週同じ乗車駅で待ち伏せをされた上、車内でスカートの中に手を差し入れ性器部を掴まれたり、おしりを触られたりした。
意を決した女子高生が、友人の男子学生2名に同行してもらい、車内でスカートの上から臀部を掴もうとした60代の男性を捕まえた。
逮捕当日の取調では、当日の痴漢行為しか警察官に話ができなかったためか、加害者の男性は、勾留を免れ、逮捕の翌日に釈放された。
女子高生の父親が、警察の対応に納得できないと、被害に遭った娘を連れて相談に来所された。

相談後

加害者はすでの東京区検に送検されていたので、さっそく副検事に架電をした。
被害者の女子高生は、被害当日混乱していたため、逮捕当日の痴漢行為しか警察官に被害を訴えていないらしい。本人と父親に対して、すみやかに警察に連絡をし、本件に先立つ4件の余罪についても被害届を出すようにアドバイスした。
加害者は私撰弁護人が就いていた。弁護人の希望もあり、弁護士会館において面会した。案の定、加害者は、捜査機関や弁護人に対して、当日の痴漢行為しか話をしていないことが判明。
弁護人は、早期に安価での示談を希望していたが、加害者の犯行は、計画的で悪質であり、十分に反省しているとも思えない。
反面、女子高生が受けた精神的な苦痛は甚大であることを弁護人に伝え、余罪4件も含めた形でないと示談には応じない旨を申し向けた。実際、女子高生は数日間はショックで電車に乗ることができず、学校を休まざるを得なかった。
仮に示談をするとしても、通常相場での示談金ではとうてい示談はできないと加害者に伝えて欲しいと弁護人に話した。
その後、警察署が4件の余罪についても、再度の聴き取りを実施してくれた。
そのため、加害者及び弁護人も真剣に示談に臨む姿勢が見えてきた。
加害者側は当初、金20万~30万円の示談金を提示していたが、とんでもないと断った。加害者の男性は有名な会社の部長級の役職にあり、給料も相応に取得しており、何よりも逮捕釈放後も会社にも知られることなく普通に生活している。
通常相場的な事案と判断されては困ると強く抗議した。
2回目の交渉で金50万円が提示されたが、被害者の父親は心からの謝罪が見られないと拒絶した。
さらに交渉を続け、最終的には、金80万円の示談金を一括払いで支払うことで示談が成立した。

小出 康夫弁護士からのコメント

小出 康夫弁護士

示談金金80万円は、痴漢事件に対する示談金としては、かなりの高額である。
しかし、目を付けた女子高生を執拗に狙い、計5回に渡って犯行に及んでおり、犯行態様も悪質である。推察するに、他の被害者も隠れているのかもしれない。
加害者の男性は、高給取りであり、会社や家族に知られることなく、仕事も家庭生活にも影響なく済んだ。その意味では、この程度の金額で片付いたのであれば、安く済んだとも言える。
被害者の父親は、まだ許せないという気持ちを持っていたが、示談交渉の結果には満足をしていただいた。
社会的には立派な地位身分を持っていながら、いい年して女子高生の下半身を追いかけている姿には、心底腹が立った。
本当に懲りていればいいけど、この手の犯罪は、またやってしまう人が多いんです。

犯罪・刑事事件の解決事例 6

深酒してタクシーの運転手を殴り、怪我をさせたサラリーマンから依頼を受けて、示談を成立させた事案

  • 暴行・傷害
  • 加害者
依頼主 20代 男性

相談前

会社の新年会後、同僚友人と二次会三次会とはしごをし、最後の居酒屋を出たのが、深夜1時頃。店を出て、徒歩で自宅に向かったが、どのような経路をたどったか記憶がない。
自宅間際まで来たところで、後ろから来たタクシーの運転手に道路を空けるよう注意されたのに腹を立て、車を降りてきた運転手と口論の末、顔面を2~3発殴ってしまった。運転手は、左耳と左頬さらには左腰部に打撲傷を負った。
たまたま通りかかった土木作業員の方に取り押さえられて、110番通報。
駆けつけた警察官に逮捕されて、警察署に連行。
運良く勾留されずに済み、翌々日に釈放された。
タクシーの運転手と示談をしようとしたが、被害者から面会を断られてしまい、
なんとか示談を纏めて欲しいと相談来所された。

相談後

本人は、泥酔していたため、最後の店を出た以降のことはほとんど覚えていない。
しかし、タクシーの運転手を殴って怪我をさせたことは間違いない事実。
本人から、弁護人選任届けをもらい、東京区検の副検事に架電した。
被害者は、本人とは会いたくないが、弁護人であれば話をしてもよいとのこと。
さっそく、検察官から被害者の連絡先を聞き、面会の約束をした。
被害者の自宅近くの喫茶店で、1回目の面会。
被害者は、怪我はだいぶ良くなったが、まだ耳鳴りがし、後遺症の不安もあると訴えた。被害者は、早期の解決を望んではいたが、現時点で示談をするわけにはいかない。
再度診察を受け、十分な治療を受けることをお薦めした。当然のアドバイスである。
3週間ほど後、被害者から、怪我はほぼ治癒し、後遺症の心配もないと医師から診断を受けたと連絡を受けた。
そこで、再度面会をし、診断書を拝見するとともに、被害者が希望する示談金の金額を聞いた。治療費、休業損害、慰謝料等合わせて、金28万数千円を請求された。
加害者は普通のサラリーマンであり、給与額は20万円台、預金はほとんどないこと、本人は十分に反省していること、これまでに一切の前科前歴がないことを説明した結果、金28万円で示談してもよいという回答を得た。
さっそく、本人に伝えたところ、当職の値引交渉に感謝するものの、自分が悪いのは間違いないし、もう二度とこのようなことはやらない誓いを込めて、金30万円で示談したいと伝えて欲しいとのこと。
被害者にそのままお伝えしたところ、そのような気持ちを持っているなら安心ですと言っていただき、無事示談が成立した。

小出 康夫弁護士からのコメント

小出 康夫弁護士

楽しいはずの会社の同僚との宴席を重ねた結末が、傷害事件を引き起こし、人生初の逮捕を経て、留置場行きになってしまった。
幸い早期に釈放されたため、会社に事件のことを知られずに済んだ。
本人は、深く反省しており、しばらくの間は好きな酒を控えると約束した。
自分の愚行を心から悔いている様子がひしひしと伝わってくる好青年であった。
なんとか早期に大事なく解決してあげたいとの思いで、全力を挙げて弁護活動をした。
最終段階で、当職が交渉で妥結した示談金に、自ら反省の気持ちを込めて金額を加算することを申し出たのには驚いた。
このような加害者は初めてである。
でも妙にさわやかであった。
被害者も、加害者の再起更生を願っているとおっしゃってくれた。
事件終了に際して、一服の清涼感が漂った事件であった。

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