【新型コロナウイルスに伴う緊急事態宣言期間中】も法律相談の御対応可能
新型コロナウイルスによる緊急事態宣言に伴う当所の基本方針
去る令和2年4月7日及びその後に発出されました緊急事態宣言に伴う当所の基本方針は以下のとおりです。
1、事務所内への人の出入りを最小限にし、衛生面に細心の配慮をした上で、法律事務所としての稼働を継続していきます。
2、新規の法律相談も受付けさせて頂きます。
御相談方法は、原則として、電話、テレビ電話、電子メール等による間接的な方法とさせて頂きます。
ただし、緊急性がある場合等の特別事情がある場合には、直接の面談を実施させて頂くこともあります。
事務所アクセス
丸ノ内線『新宿御苑前駅』2番出口から徒歩3分
弁護士プロフィール
平成4年2月 東京都生まれ
船橋市立二宮中学校 卒業
専修大学松戸高等学校 卒業
早稲田大学法学部 卒業
東京大学大学院
法学政治学研究科法曹養成専攻 修了
メッセージ
ある問題を抱えているとき、自分一人ではどう対応すればよいのか分からないことは少なくないと思います。そのような時、弁護士に相談をしてみることで、問題の原因や対処方法が分かり、不安な気持ちが改善されるかもしれません。
「弁護士に話して心が軽くなった。」と思っていただけるよう真摯に取り組ませていただきますので、まずはお気軽にご相談ください。
趣味
散歩、映画鑑賞、ゲーム
新宿清水法律事務所へ問い合わせ
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送信後に弁護士、または法律事務所よりあらためてご連絡させていただきます。
※弁護士への営業・勧誘などのお問い合わせは固くお断りしております。
取扱分野
-
犯罪・刑事事件 料金表あり/解決事例あり
タイプ
- 被害者
- 加害者
事件内容
- 少年事件
- 児童買春・児童ポルノ
- 詐欺
- 痴漢
- 盗撮
- 強制性交(強姦)・わいせつ
- 暴行・傷害
- 窃盗・万引き
- 強盗
- 横領
- 交通犯罪
- 覚せい剤・大麻・麻薬
-
離婚・男女問題 料金表あり/解決事例あり
原因
- 不倫・浮気
- 別居
- 性格の不一致
- DV・暴力
- セックスレス
- モラハラ
- 生活費を入れない
- 借金・浪費
- 飲酒・アルコール中毒
- 親族関係
請求内容
- 財産分与
- 養育費
- 親権
- 婚姻費用
- 慰謝料
- 離婚請求
- 離婚回避
- 面会交流
-
遺産相続 料金表あり/解決事例あり
請求内容
- 遺言
- 相続放棄
- 相続人調査
- 遺産分割
- 遺留分侵害額請求(遺留分減殺請求)
- 相続登記・名義変更
- 成年後見
- 財産目録・調査
-
交通事故
事件内容
- 死亡事故
- 人身事故
争点
- 後遺障害等級認定
- 過失割合
- 慰謝料・損害賠償
-
借金・債務整理
依頼内容
- 自己破産
- 過払い金請求
- 任意整理
- 個人再生
-
労働問題
原因
- パワハラ・セクハラ
- 給料・残業代請求
- 労働条件・人事異動
- 不当解雇
- 労災認定
-
債権回収
-
医療問題
依頼内容
- 医療過誤
-
国際・外国人問題
依頼内容
- ビザ・在留資格
- 国際離婚
- 国際刑事事件
-
インターネット問題
誹謗中傷・風評被害
- 削除請求
- 発信者開示請求
- 損害賠償請求
- 刑事告訴
-
不動産・建築
賃貸トラブル
- 建物明け渡し・立ち退き
- 借地権
売買トラブル
- 任意売却
-
企業法務・顧問弁護士
依頼内容
- M&A・事業承継
- 人事・労務
- 倒産・事業再生
業種別
- エンタテインメント
- 医療・ヘルスケア
- IT・通信
- 人材・教育
- 環境・エネルギー
- 運送・貿易
- 飲食・FC関連
- 製造・販売
- 不動産・建設
自己紹介
- 所属弁護士会
- 東京弁護士会
- 弁護士登録年
- 2019年
犯罪・刑事事件
分野を変更する犯罪・刑事事件の詳細分野
タイプ
- 被害者
- 加害者
事件内容
- 少年事件
- 児童買春・児童ポルノ
- 詐欺
- 痴漢
- 盗撮
- 強制性交(強姦)・わいせつ
- 暴行・傷害
- 窃盗・万引き
- 強盗
- 横領
- 交通犯罪
- 覚せい剤・大麻・麻薬
対応体制
-
全国出張対応
出張には別途料金がかかる場合がございます。
- 24時間予約受付
- 当日相談可
- 休日相談可
-
夜間相談可
「18時以降」を夜間としています。事務所によっては「22時まで」や「平日のみ」などの制限がある場合がございます。
- 電話相談可
お支払い方法
-
初回相談無料
弁護士によっては初回30分や電話相談のみなど、制限がある場合がございます。
- 分割払いあり
犯罪・刑事での強み
◆◆都内警察署即時急行可◆◆
逮捕された場合には一刻も早く弁護士と面会をして法的な助言を受ける必要があります。なぜならば、逮捕された方が警察の取り調べに対して虚偽の自白等をしてしまう恐れがあるからです。
当事務所では緊急時には24時間対応で直ちに都内の警察署へ出動して面会し、必要かつ的確な助言をさせて頂くと共に身柄の早期釈放に向けた活動に直ちに着手します。
なお、事務所から近隣に位置する、四谷警察署、新宿警察署、牛込警察署、麹町警察署、丸の内警察署、赤坂警察署、麻布警察署、原宿警察署、渋谷警察署へは、御依頼から最短30分以内に急行可能です。
◆◆解決事例の御紹介◆◆
弊所がこれまでに扱った刑事事件のうち、起訴前弁護における解決事例の一部を簡略に御紹介させて頂きます。いずれのケースも早期に着手させて頂いた結果、良い結果に繋がっております。
① Kさん(30代男性)の場合 暴行の現行犯の事案で勾留請求を却下させたケース(ご依頼から48時間以内での身柄解放が実現されたケーズ)
② Tさん(20代男性)のケース 暴行で勾留延長請求をさせずに早期に釈放してもらい、不起訴処分となったケース
③ Hさん(40代男性)のケース 迷惑防止条例(痴漢)で否認していたものの勾留請求を却下させたケース
④ Tさん(30代男性)のケース 迷惑防止条例(痴漢)で示談を成立させ、不起訴処分となったケース
⑤ Mさん(50代男性)のケース 住居侵入で無償で示談を成立させ不起訴処分となったケース
⑥ Tさん(30代女性)のケース 窃盗(万引き)で被害弁償に留まったものの不起訴処分となったケース
⑦ Sさん(20代女性)のケース 大麻取締法違反で不起訴処分となったケース
◆◆このようなご相談は弁護士にお任せください◆◆
- 家族・友人・知人が逮捕された方
- 警察の家宅捜索を受けた方
- 警察から呼び出しがきた方
- 相手方と示談をしてほしい方
- 不起訴にしてほしい方
- 前科がつかないようにしてほしい方
- 無実を証明してほしい方
- 釈放・保釈してほしい方
- 自首したい方
- 刑を軽くしたい方
◆◆主な取り扱い事件
特殊詐欺・横領・飲酒トラブル・少年事件・児童買春・児童ポルノ・痴漢・盗撮・わいせつ・暴行・傷害・窃盗・万引き・強盗など
◆◆24時間365日のご相談態勢◆◆
刑事事件はスピードが命です。24時間365日、当日・休日・夜間、電話又はメールにて随時ご相談を受け付けております。
◆◆アクセス◆◆
丸ノ内線新宿御苑前駅から 徒歩3分
犯罪・刑事事件の料金表
分野を変更する項目 | 費用・内容説明 |
---|---|
相談料 | 30分ごとに5,500円(税込) ※ただし、「弁護士ドットコムを見た」方は初回法律相談を無料で対応させて頂きます。 |
着手金 | 20万円(税込)~ 具体的には旧日弁連報酬基準に則り、適正な料金を設定させて頂いております(詳細は当所ホームページに掲載させて頂いております。)。 |
報酬金 | 11万円(税込)~ 具体的には旧日弁連報酬基準に則り、適正な料金を設定させて頂いております(詳細は当所ホームページに掲載させて頂いております。)。 |
備考欄 | 弁護士費用はご相談に応じて柔軟に対応させて頂きますので、お気軽にご相談ください。 |
備考欄② | 初回法律相談は無料で対応させて頂きます(平日か土日祝日かを問いません。)。 着手金・報酬金は、当所ホームページに掲載させて頂いておりますとおり、旧日弁連報酬基準に則り、適正な料金を設定させて頂いております。 |
犯罪・刑事事件の解決事例(7件)
分野を変更する-
暴行の事案で勾留請求を却下させたケース(ご依頼から48時間以内に身柄解放が実現されたケース)
- 暴行・傷害
- 加害者
-
迷惑防止条例(痴漢)で否認していたものの勾留請求を却下させ、不起訴処分を得たケース
- 痴漢
- 加害者
-
暴行・傷害の事案で検察官による勾留請求を回避させ、早期釈放されたケース
- 暴行・傷害
- 加害者
-
詐欺の事案で共犯者の中で唯一保釈請求が通ったケース
- 詐欺
- 加害者
-
児童買春、児童ポルノ法違反で不起訴処分を得たケース
- 児童買春・児童ポルノ
- 加害者
-
強制わいせつ事件において被害者の方と何度もお話合いの機会を持たせて頂いた上で最終的に示談に応じて頂き、告訴を取り下げて頂いたケース
- 強制性交(強姦)・わいせつ
- 加害者
-
文書偽造、詐欺事件で保釈を得、減軽の判決を得たケース
- 詐欺
- 加害者
犯罪・刑事事件の解決事例 1
暴行の事案で勾留請求を却下させたケース(ご依頼から48時間以内に身柄解放が実現されたケース)
- 暴行・傷害
- 加害者
相談前
暴行の現行犯で逮捕されてしまったが、今後のことを相談したいのですぐに警察に面会に来て欲しいとのことでした。
ご本人の要望は、事件を起こしたことは反省しており、被害者への謝罪や被害弁償をしていきたいが、仕事があるので少しでも早く釈放してもらいたい、というものでした。
相談後
ご本人との面会の翌日には検事が10日間の勾留請求をすることが見込まれていました。そこで、私は直ちに身柄引受人を確保し、また、ご本人からの謝罪文を携えた上で被害者との示談交渉に着手した上で、裁判所に対して勾留請求却下を求める意見書を速やかに作成し、提出しました。
その結果、勾留請求は却下され、ご本人は直ちに釈放されました。
犯罪・刑事事件の解決事例 2
迷惑防止条例(痴漢)で否認していたものの勾留請求を却下させ、不起訴処分を得たケース
- 痴漢
- 加害者
相談前
ご本人は仕事帰りに飲酒をして電車で帰宅していたところ、いきなり前にいた女性から身体を触ったなどと言われて、駅員を呼び出され、警察に突き出され現行犯逮捕されてしまいました。ご本人は痴漢をしていないと主張し、仕事があるから少しでも早く釈放されたいと希望されていました。
相談後
ご本人から聴取した事件当時の状況からすると、被害者の被害状況とご本人の態勢や位置関係からご本人が犯人でない可能性が十分認められたことから否認の具体的理由及び正業に就いていること、さらに身元引受人が存在していることから、逃亡の理由がない旨の意見書を裁判所へ提出し、検事からの勾留請求の却下を求めました。
その結果、勾留請求は却下され、ご本人は直ぐに釈放され、その後まもなくして嫌疑不十分で不起訴処分となりました。
大谷 悠弁護士からのコメント

一般的に痴漢の被害者の供述は信用されやすいと言われます。
そこで、私は、裁判所宛ての意見書において、特にその点を意識し、犯行現場となった電車内の混雑状況や被害者とご本人との位置関係等の客観的な事実関係をできる限り詳細にした上で、被害者の供述が信用できないことを具体的に説明し、ご本人が犯人ではないことを強く主張しました。
犯罪・刑事事件の解決事例 3
暴行・傷害の事案で検察官による勾留請求を回避させ、早期釈放されたケース
- 暴行・傷害
- 加害者
相談前
突発的に知人に対して暴行をしてしまい怪我をさせて現行犯逮捕されてしまった。やってしまったことは反省している。仕事を長期間休むことはできないので、なんとか勾留請求は避けてもらいたい。
相談後
弁護士から検察官へ働きかけてくれたおかげで勾留請求されずに済み、仕事に穴を開けることなく早期に復帰することができた。
大谷 悠弁護士からのコメント

逮捕日当日に警察署で接見をし、勾留請求を避けてもらうために、罪を認め反省していること、家族による本人の監督を誓約があること、真面目に就業していること、前科前歴がないこと等の事情を書面でまとめて検察官に提出した上で交渉をした結果、勾留請求を避けてもらうことができました。
犯罪・刑事事件の解決事例 4
詐欺の事案で共犯者の中で唯一保釈請求が通ったケース
- 詐欺
- 加害者
相談前
長期の実刑判決が見込まれる状況であるが、被害者への被害弁償金の準備や高齢の両親の健康状態への心配等から短期間でも構わないので保釈してもらいたい。
相談後
保釈されてすぐに職に就き被害者への被害弁償金を稼ぐことができました。また、高齢の両親と最後になるかもしれない実家での同居生活を送りながら介護をしてあげることができました。
大谷 悠弁護士からのコメント

共犯者6人の事件であったのですが他の共犯者の保釈請求はことごとく却下されている状況でした。そこで、依頼者様の場合は保釈の必要性が特に高いことを説明した結果、共犯者の中で唯一保釈許可を得ることができました。
犯罪・刑事事件の解決事例 5
児童買春、児童ポルノ法違反で不起訴処分を得たケース
- 児童買春・児童ポルノ
- 加害者
相談前
児童買春、児童ポルノ法違反で警察から逮捕されてしまった。
犯行については反省しているが、仕事の都合があり一刻も早く釈放してもらいたい。
また、被害者には申し訳なく思っており、示談交渉を進めて頂きたい。ただ処罰感情が強い様子なので示談の話はできない雰囲気です。
相談後
依頼後すぐに弁護士から検事へ勾留請求をしないよう働きかけをしてもらった結果、勾留請求をされることなく釈放となり、仕事への影響を最小限に留めることができました。また、弁護士から、すぐに被害者へ連絡を入れて電話や面談を重ねた結果、こちらの誠意が伝わったことで被害者の処罰感情が収まり、最終的に示談に応じて頂けることとなりました。
その結果、不起訴処分となりました。
大谷 悠弁護士からのコメント

依頼者様の状況から勾留要件を満たさないと判断できたので、検事へその旨詳細に記した書面を提出するとともに面談の上交渉した結果、検事に勾留請求をしないという判断をしてもらうことができました。
また、被害者との示談交渉について、当初、被害者の処罰感情はとても強かったため示談交渉を諦めかけたこともありましたが、粘り強くお話しを継続させて頂き被害者の有していた不安を解消させて頂いたことで信頼を得るに至り、最終的に示談に応じて頂くことができました。
犯罪・刑事事件の解決事例 6
強制わいせつ事件において被害者の方と何度もお話合いの機会を持たせて頂いた上で最終的に示談に応じて頂き、告訴を取り下げて頂いたケース
- 強制性交(強姦)・わいせつ
- 加害者
相談前
お酒を飲んで徒歩で帰宅する途中に、突発的に、見知らぬ女性に抱き付いてしまい身体を触る等してしまいました。自分の行った行為は最低で心から反省しています。被害者の方に謝罪の意思を伝え、示談交渉をして頂けないでしょうか。
相談後
被害女性は、最初は謝罪の言葉も聞きたくないという強い拒絶の態度を取られていましたが、被害女性の心情に配慮させて頂きながら、時間をかけて、かつ最大限丁重に加害者の謝罪の意思を徐々に伝えさせて頂きました。被害女性とは、面談や電話・メールなどで全部で30回くらいはやりとりさせて頂きました。こちらの真摯な反省の態度が伝わったのか、最終的には示談に応じて頂けることとなり、告訴の取下げにも応じて頂くことができました。
大谷 悠弁護士からのコメント

性犯罪では、被害女性のお気持ちを察しながら真摯に謝罪の態度を示していくことが最も重要だと考えます。
犯罪・刑事事件の解決事例 7
文書偽造、詐欺事件で保釈を得、減軽の判決を得たケース
- 詐欺
- 加害者
相談前
執行猶予中に交際相手の預金を勝手に引き出してしまい、逮捕勾留を経て、起訴されてしまいました。実刑は覚悟しているのですが、保釈や減軽を得ることはできないでしょうか。
相談後
ご相談者様は、親族と疎遠になっている状況にありましたので、保釈や減軽を得るためには少なくとも親族との関係を回復させ、保釈中の身元引受や情状証人を引き受けて頂く必要があることを助言致しました。また、並行して被害者との示談交渉を進めるべきことも助言致しました。
大谷 悠弁護士からのコメント

弁護人から親族へ連絡を入れ、本人と手紙のやり取りから再開させて頂いたことで信頼関係が回復し、その親族が保釈中の身元引受や情状証人を引き受けてくださることになりました。加えて、保釈保証金も親族が準備して頂けることになりました。そして、無事に保釈が通り、保釈期間中に被害者との示談も成立に至り、情状証人の監督能力も認められ、最終的に大きな減軽が認められることになりました。
離婚・男女問題
分野を変更する離婚・男女問題の詳細分野
原因
- 不倫・浮気
- 別居
- 性格の不一致
- DV・暴力
- セックスレス
- モラハラ
- 生活費を入れない
- 借金・浪費
- 飲酒・アルコール中毒
- 親族関係
請求内容
- 財産分与
- 養育費
- 親権
- 婚姻費用
- 慰謝料
- 離婚請求
- 離婚回避
- 面会交流
対応体制
-
全国出張対応
出張には別途料金がかかる場合がございます。
- 24時間予約受付
- 当日相談可
- 休日相談可
-
夜間相談可
「18時以降」を夜間としています。事務所によっては「22時まで」や「平日のみ」などの制限がある場合がございます。
- 電話相談可
お支払い方法
-
初回相談無料
弁護士によっては初回30分や電話相談のみなど、制限がある場合がございます。
- 分割払いあり
◆◆赤ちゃんやお子様の同席可◆◆
弊所では、赤ちゃんや小さなお子様に同席頂きながらのご相談も可能でございます。
ベビーカーでのご来所も可能です。ミルク用のお湯もご準備しておきます。
◆◆深夜・早朝相談可◆◆
お仕事がお忙しく来所のご相談時間が取れない御相談者様のために、弊所では深夜・早朝相談を実施しておりますのでお気軽にご利用ください。
◆◆100件以上の離婚事件の解決経験◆◆
これまでに背景事情がそれぞれ異なる100件以上の離婚事件を取り扱わせて頂き、解決して参りました。これらの豊富な経験をもとに依頼者様の具体的事情に柔軟に対応した最善の解決を目指して参ります。
◆◆初回相談無料◆◆
初回のご相談は無料にしておりますので、まずは現状をおうかがいして、今後の見通しをお伝えいたします。
◆◆24時間365日、御相談受付◆◆
営業時間外はメールにて、ご相談とご予約をお受けいたしますので、いつでもお気軽にお問い合わせください。
◆◆ご相談体制が整った環境◆◆
お客様のご都合にあわせられるよう、当日・休日・夜間・電話相談をお受けいたします。
ご予約の上、ご面談させていただきます。
◆◆案件の対応姿勢◆◆
財産調査を粘り強く尽くしたところ、依頼者様が把握していなかった相手方の高額の夫婦共有財産が明らかとなり、財産分与において大幅な増額を実現できたことがあります。
別居中の母親が子供の監護をしている状況下において父親からの依頼で、粘り強く争った結果、審判において親権を取得できたことがあります。
これまでの経験を最大限に活かし、依頼者様の置かれている現状をできる限り客観的に分析し、有利不利を問わず、今後の見通しをご説明させて頂き、依頼者様の利益を最大限実現するためにはどう動くべきかを深慮し、アドバイスさせて頂きます。
過去の経験から諦めずに調査や立証を尽くすことの重要性を認識していますので、依頼者様にとって難しい事案でもそれを覆すために全力を尽くさせて頂きます。
◆◆重点取扱案件◆◆
離婚請求、財産分与、慰謝料請求、婚姻費用、親権、養育費、面会交流
◆◆このようなご相談は弁護士にお任せください◆◆
- 配偶者が浮気をしているが、離婚や慰謝料請求に向けて有利な交渉をするためにどのような証拠を準備しておけば良いか。
- 自身の浮気(不貞行為)が配偶者の知るところとなり、慰謝料の請求をされた、どうすれば良いか。
- 別居中の妻が子の監護をしているが、夫が親権を取得するにはどうしたら良いか等、
その他、お困りのことはどうぞご遠慮なくご相談ください。
◆◆アクセス◆◆
丸ノ内線新宿御苑前駅から 徒歩3分
離婚・男女問題の料金表
分野を変更する項目 | 費用・内容説明 |
---|---|
相談料 | 30分ごとに5500円(税込) ※ただし、「弁護士ドットコムを見た」方は初回法律相談、30分無料で対応させて頂きます。 |
着手金 | 5万5000円(税込) 具体的には旧日弁連報酬基準に則り、適正な料金を設定させて頂いております(詳細は当所ホームページに掲載させて頂いております。)。 |
報酬金 | 11万円~(税込) 具体的には旧日弁連報酬基準に則り、適正な料金を設定させて頂いております(詳細は当所ホームページに掲載させて頂いております。)。 |
備考欄 | 弁護士費用はご相談に応じて柔軟に対応させて頂きますので、お気軽にご相談ください。 |
備考欄② | 初回法律相談は30分無料で対応させて頂きます。 また、初回法律相談が土日祝日も無料対応させて頂きます。 着手金・報酬金は、当所ホームページに掲載させて頂いておりますとおり、旧日弁連報酬基準に則り、適正な料金を設定させて頂いております。 |
離婚・男女問題の解決事例(5件)
分野を変更する-
夫の浮気を原因とする離婚相談において、弁護士の介入から1週間で協議離婚及び財産分与等の合意が成立したケース
- 不倫・浮気
- 財産分与
- 離婚請求
-
別居開始3年経過して音信普通であった配偶者(妻)との協議離婚が早期に成立した事案
- 別居
- 離婚請求
-
不倫関係を短期で解消し、300万円の慰謝料を獲得できたケース
- 不倫・浮気
- 慰謝料
-
離婚成立後、財産分与にて1500万円を獲得したケース
- 財産分与
-
離婚後の子供との交流を拒絶されていたが、面会が実現できたケース
- 面会交流
離婚・男女問題の解決事例 1
夫の浮気を原因とする離婚相談において、弁護士の介入から1週間で協議離婚及び財産分与等の合意が成立したケース
- 不倫・浮気
- 財産分与
- 離婚請求
相談前
夫の浮気が発覚したため離婚を決心された奥様からの御相談です。
当時は夫と二人の子供と同居継続中で、夫はまさか奥様が離婚を考えているとは思っていないような状況でした。
この段階で、夫との離婚を有利に進めて行くためにはどうすれば良いかという相談を受けたのです。
相談後
まずは、奥様には夫の浮気に関する客観的な証拠の収集をできる限りお願いしました。
すると、夫と浮気相手との仲睦まじいツーショット写真やメールのやりとりの他、浮気を裏付ける決定的な証拠が多数存在することが確認されました。
私は上記証拠の存在によって本件が裁判に発展しても容易に不貞行為の立証ができると判断できるところまでに至り、あとは本件を如何に早期に解決させられるかということに注力することとしました。
その結果、奥様お一人が別居すると同時に夫宛てに私からの受任通知と協議離婚及びそれに伴う財産的請求を記載した書面を発送することとし、夫からの回答を待ったのです。
すると、夫からすぐに連絡があり、奥様の希望には、離婚のことのみならず財産的な請求についても全て応じるので早期に話し合いで解決したいとのことでした。
その結果、書面の発送から1週間で協議離婚及び財産分与等の合意が成立しました。
大谷 悠弁護士からのコメント

このケースが早期に解決に至った1番の理由は、夫に対して、裁判になっても時間と費用、労力がかかりデメリットしかないことの説明を丁寧に尽くし、その理解を得ることができたことにあります。
この理解を得られるかが、交渉で早期に解決するか、裁判に発展し長期化してしまうかの分岐点となり、ここにこそ弁護士の腕の見せ所があると私は考えています。
私はこのような考え方により、いかなる離婚問題であろうとも早期解決を目指して参ります。
離婚・男女問題の解決事例 2
別居開始3年経過して音信普通であった配偶者(妻)との協議離婚が早期に成立した事案
- 別居
- 離婚請求
相談前
相談者様は配偶者(妻)と別居を開始してから3年経ち、離婚の話し合いをするために連絡を入れても応答が無く音信不通の状態が続いています。親権や財産分与の取り決めもしなければならないとのことで困り果てていらっしゃいました。
相談後
離婚や親権、財産分与等の問題がある中で、何よりも離婚の成立を最優先することのご決断をして頂き、親権は配偶者に譲り、財産分与は原則の2分の1で行うとの条件で協議離婚交渉に着手させて頂くことになりました。
大谷 悠弁護士からのコメント

離婚時に決めなければならないことは大きく分けて身分関係(離婚、親権)の問題とお金の問題(財産分与、慰謝料)の2つに分けられます。
弁護士としては、これまでのご夫婦での離婚協議が進まなかった原因がどの問題にあったのかを早期に見極めることが事件の早期解決に繋がると考えます。
離婚・男女問題の解決事例 3
不倫関係を短期で解消し、300万円の慰謝料を獲得できたケース
- 不倫・浮気
- 慰謝料
相談前
社内不倫の関係のあった女性側からのご相談でした。
上司と部下の関係から不倫関係になり、男性側が離婚すると言ってはいるが結局別れることはなく、精神的に困ってしまったというご相談でした。
相談後
相手の男性が社会的地位のある方だったため、弁護士を通して接触した所、公になることを嫌がられました。
その為、300万円の慰謝料をもって早期解決することが出来ました。
大谷 悠弁護士からのコメント

不倫関係で泣き寝入りされている方は数多くいらっしゃると思います。
まずはお気軽に弁護士にご相談ください。ご相談者の立場を考えた上で、最善のアドバイスをさせていただきます。
離婚・男女問題の解決事例 4
離婚成立後、財産分与にて1500万円を獲得したケース
- 財産分与
相談前
離婚は既に成立していましたが、財産分与の問題がうまくいかずにお困りという方からのご相談でした。口頭では財産分与すると言っていたものの、いつまでたっても払われず、困っていらっしゃいました。
相談後
夫婦の共有財産のうち、こちらの支出を裏付ける証拠を積み上げていき、財産分与額の請求を行いました。
最終的には1500万円の財産分与の獲得ができました。
大谷 悠弁護士からのコメント

財産分与に於いては証拠の確保が非常に重要になってまいります。現在進行中であれば、証拠の収集についてもアドバイスをすることが出来ますので、お気軽にご相談ください。
また、口頭合意でも十分な場合もございます。諦めないでご相談ください。
離婚・男女問題の解決事例 5
離婚後の子供との交流を拒絶されていたが、面会が実現できたケース
- 面会交流
相談前
離婚をし、非親権者側となった男性からのご相談でした。
女性側から、子供には絶対に合わせたくないと断固拒否されてしまっているが、子供に会いたいというお考えをお持ちの方でした。
相談後
調停を起しつつ、調停の間に粘り強く相談を行いました。
男性側から子供への手紙の送付の許可からはじまり、成長記録の送付といった交流から始まり、面談を重ねることによって徐々に女性側の態度も軟化し、最終的に双方向の面会を成立させることができました。
大谷 悠弁護士からのコメント

奥様や子供に暴力を振るっていたなどの理由がない場合は権利としてあるので、面会は通常は認められるケースが多いです。
ただし、申立てを行ってしまうと裁判所が決めたとおりになるため、相手側との関係が悪化し、継続的な交流が難しくなるケースがございます。
必ず弁護士までご相談ください。
遺産相続
分野を変更する遺産相続の詳細分野
請求内容
- 遺言
- 相続放棄
- 相続人調査
- 遺産分割
- 遺留分侵害額請求(遺留分減殺請求)
- 相続登記・名義変更
- 成年後見
- 財産目録・調査
対応体制
-
全国出張対応
出張には別途料金がかかる場合がございます。
- 24時間予約受付
- 当日相談可
- 休日相談可
-
夜間相談可
「18時以降」を夜間としています。事務所によっては「22時まで」や「平日のみ」などの制限がある場合がございます。
- 電話相談可
お支払い方法
-
初回相談無料
弁護士によっては初回30分や電話相談のみなど、制限がある場合がございます。
- 分割払いあり
◆◆遺産相続について◆◆
これまでの経験より、家族ないし親族間の相続分野の紛争では、感情的な対立が生じると話し合いによる解決が困難となるように見受けられます。そこで、当事者の話し合いの機会を重視し、対立点の見定めに注力し、感情的対立を解消させ、できる限り、話し合いによる解決を志向致します。
依頼者様の置かれている現状をできる限り客観的に分析し、有利不利を問わず、今後の見通しをご説明させて頂き、依頼者様の利益を最大限実現するためにはどう動くべきかを深慮し、アドバイスさせて頂きます。
◆◆オンライン相談可◆◆
弊社では直接お越しいただかなくても、Zoomを利用してのオンライン相談が可能です。まずは、気軽にお問合せください。
◆◆相談事例◆◆
- 遺産の範囲や評価、分割方法がまとまらず、遺産分割協議がすすまない。
- 預金を管理している親族が、自分のために使い込んでいる。
- 他の相続人とは日頃から険悪であり、冷静に話合いをすることができない。
- 亡母から生前中に贈与を受けた人がいる。
- 夫が亡くなってから、愛人とその子どもがいることがわかった。
- 他の相続人から遺産分割協議書が送られてきて、判を押せと言われている。
- 遺産分割協議に協力しない相続人がいる。
- 遺産分割協議がなかなかまとまらない。
- 遺言書の内容に不満がある。
- 遺言を見ると赤の他人に財産を譲ると書いており、納得できない。
- 親族が亡くなってしばらくしてから故人の債権者から請求がきた。
◆◆主な取り扱い案件◆◆
相続・遺産分割・遺言作成・不動産相続・遺言無効確認・遺言の解釈
遺留分減殺請求・特別受益・寄与分・使い込みに対する損害賠償請求など
◆◆遺産分割でお困りの方へ◆◆
遺産分割は、親族間で感情的な争いとなることも多いので、第三者の視点も加味しながら、ご依頼者様にとって満足できる解決を目指します。
任意交渉による遺産分割協議書作成の段階から、遺産分割調停、審判を通して代理人として相手方と交渉することが可能です。
◆◆初回相談無料◆◆
初回のご相談は無料にしておりますので、まずは現状をお伺いして、今後の見通しをお伝えいたします。
◆◆お見積もりと支払い方法◆◆
費用面がご心配な方のために、お見積もりをご提示致します。
※お支払いは分割払いでも承ります。
◆◆豊富な解決方法と実績◆◆
遺言がない事案で依頼者様は相続財産のうち、流動資産(現金や預貯金等)の取得を希望しており、固定資産(不動産)を一切取得せずに適正な割合においてそれが実現できた事案があります。
遺産分割の分け方や寄与分、特別受益が問題となった事案で、将来の裁判所の判断を想定した上で、十分な話し合いを尽くして、合意により解決に至った事案が多数あります。
アクセス
丸ノ内線新宿御苑前駅から 徒歩3分
遺産相続の料金表
分野を変更する項目 | 費用・内容説明 |
---|---|
相談料 | 30分ごとに5,500円(税込) ※ただし、「弁護士ドットコムを見た」方は初回法律相談、30分無料で対応させて頂きます。 |
着手金 | 22万円~(税込) 具体的には旧日弁連報酬基準に則り、適正な料金を設定させて頂いております(詳細は当所ホームページに掲載させて頂いております。)。 |
報酬金 | 11万円~(税込) 具体的には旧日弁連報酬基準に則り、適正な料金を設定させて頂いております(詳細は当所ホームページに掲載させて頂いております。)。 |
備考欄 | 弁護士費用はご相談に応じて柔軟に対応させて頂きますので、お気軽にご相談ください。 |
備考欄② | 初回法律相談は無料で対応させて頂きます(平日か土日祝日を問いません。)。 着手金・報酬金は、当所ホームページに掲載させて頂いておりますとおり、旧日弁連報酬基準に則り、適正な料金を設定させて頂いております。 |
遺産相続の解決事例(3件)
分野を変更する-
特別受益の主張が通り、特別受益相当額が相続財産に持ち戻されたケース
- 遺産分割
-
多額の生前贈与があったが、持戻しを最小限に抑えられた事例
- 遺産分割
- 一方的な熟年離婚からの財産分与で、法定相続分を超える有利な内容で解決した事例
遺産相続の解決事例 1
特別受益の主張が通り、特別受益相当額が相続財産に持ち戻されたケース
- 遺産分割
相談前
法定相続人は姉弟二人で、依頼者様はこの弟さんでした。
姉弟の学歴はいずれも大卒でしたが、姉のみ被相続人である父親からの追加の経済的援助を受けて、複数の大学を卒業していました。
そこで、弟さんとしては、相続にあたり、姉への追加援助分は不公平ではないかと考え、御相談にいらっしゃいました。
相談後
御相談内容については、姉への追加援助分が特別受益に該当する可能性があったため、姉との遺産分割協議で特別受益相当額を相続財産に持ち戻すようにお願いしたのですが、受け入れられなかったため遺産分割調停を起こしたものの結局、遺産分割審判へ移行し、最終的に審判にて特別受益該当性が認められ、特別受益相当額が相続財産へ持ち戻された上で遺産分割されることになりました。
大谷 悠弁護士からのコメント

姉弟の学歴について親から不公平な取り扱いがあったからといってそれが直ちに特別受益に該当するということにはなりません。背景事情を丁寧に調査した上で、法的鑑定をする必要があります。
遺産相続の解決事例 2
多額の生前贈与があったが、持戻しを最小限に抑えられた事例
- 遺産分割
相談前
被相続人から、生前に数千万の相続を受けていたという依頼者からのご相談でした。
生前贈与に該当するため、持ち戻しをしなくてはならず、相続トラブルになってしまっているとのこと。
相談後
生前に被相続人に対してサポートをしていた証拠を積み上げ、寄与分として妥当である、という主張を行いました。その結果、寄与分が大方に於いて認められ、持戻しの金額を最小限に抑えることが出来ました。
大谷 悠弁護士からのコメント

相続はトラブルが多いと思われがちですが、書面が残されていたり第三者が立ち会っていたりすることで、紛争を回避できることが多いです。
自分が法定相続人で財産を受け取る可能性がある場合、将来の紛争の防止のために、早い段階で弁護士までご相談ください。
遺産相続の解決事例 3
一方的な熟年離婚からの財産分与で、法定相続分を超える有利な内容で解決した事例
相談前
夫婦どちらも高齢だったが、夫婦喧嘩からご主人が感情的になって一方的に離婚届をだしてしまった後、相続が発生してしまったという元奥様からのご相談でした。
相談後
前妻とのお子様がいらっしゃる為、相続人は依頼者である元妻とお子様の2人でした。
通常であれば離婚の無効を争うケースでしたが、2-3年かかってしまうため、依頼者が元気なうちの早期解決を目指しました。
結果として、離婚無効については争わず、法定相続分を超える有利な内容での解決を、4ヶ月程度で実現することが出来ました。
大谷 悠弁護士からのコメント

依頼者さまのご状況、ご要望に沿って調整することが出来るのが弁護士です。
まずはお気軽にご相談いただき、どうしたいのかというご要望を含めてお聞かせください。
弁護士が最適な解決方法をご提案します。
所属事務所情報
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- 所属事務所
- 新宿清水法律事務所
- 所在地
- 〒160-0022
東京都 新宿区新宿1-32-16 マーズビル2階 - 最寄り駅
- 丸ノ内線新宿御苑前駅から徒歩で3分
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- 駐車場近く
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- 平日00:00 - 24:00
- 土日祝00:00 - 24:00
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- なし
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- 平日・土日祝祭日・夜間
無料相談・初回接見 24時間365日対応 - 対応地域
-
関東
- 埼玉
- 千葉
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- 神奈川
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- 完全個室で相談
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大谷 悠弁護士からのコメント
今回のケースは、被害者とご本人との言い分に食い違いがあったことから検事が捜査の必要性を主張して勾留請求をしたものと考えられます。
これに対し、私は、裁判所に対し、暴行それ自体は軽微であること、ご本人は犯行について素直に認めて反省しており被害弁償の意思があること、また身元引受人による監督が期待できる等といった事情から逃亡の恐れがなく、また罪証隠滅の恐れもないことを主張し、勾留請求を却下してもらいました。