詐欺被害・消費者被害の解決事例
【国内詐欺サイト】巧妙な手口で数十万円の被害。運営業者を特定し、交渉で6割の返金を実現した事例
この事例の依頼主
70代 女性
相談前の状況
依頼者は70代の女性です。
大手有名サイトと酷似した名称・デザインのサイトを、本物のサービスだと信じ込んで利用を開始されました。
最初は無料で利用できていたものの、やり取りを続けるうちに「この先の情報を見るにはポイントが必要」と、巧みに課金を促されるようになり、気づけば課金総額は数十万円に膨らんでいました。
詐欺と気づき、当事務所へ相談にいらっしゃいました。
解決への流れ
受任後、依頼者の手元に残っていた決済明細やメール履歴など、支払いの証拠を精査し、相手方を特定しました。
特定した運営業者に対し、詐欺的手法による不当利得の返還を法的根拠とともに請求。
支払いの証拠や誘導の経緯を示しながら粘り強く交渉を重ねた結果、最終的に総額の6割にあたる返金を実現しました。
倉林 伸明 弁護士からのコメント
詐欺サイトの多くは『無料で始められる』という入口から始まり、気づかないうちに高額な課金を重ねてしまうケースが典型的なパターンです。
しかし、決済明細やサイト内のやり取りなど、証拠をしっかり保全していれば、相手方の特定と返金交渉につながる可能性があります。『自分が悪い』と諦める前に、まずは証拠を手元に保存した上でお早めにご相談ください。初回30分は無料でお話を伺います。
倉林 伸明
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