「どけー!」撮影を邪魔された「撮り鉄」が罵声上げる動画拡散
ツイッターで拡散している動画のキャプチャー

「どけー!」撮影を邪魔された「撮り鉄」が罵声上げる動画拡散

格好の撮影スポットで、複数の「撮り鉄」が待ち構えていたところ、電車と共に自転車が現れて、撮り鉄たちが怒りの罵声をあげる――。そんな動画が拡散されている。

動画は、江ノ島電鉄の車両「305」の試運転の様子を映したものとみられる。

電車の車両を撮影するファン、いわゆる撮り鉄たちがカメラを構えていたところ、お目当ての車両「305」に並走するかたちで、1台の自転車がやってきた。

撮影を邪魔された撮り鉄たちは「どけー!」「死ね」「おい、なにやってんだよ」と叫ぶ。さらに自転車を運転していた人物に対して、「金だろ」と詰め寄る声も映っている。

ネット上で、この動画は拡散されて、撮り鉄のマナーを問う意見があがっている。また、「こういう輩のせいで、撮り鉄のイメージが死んでしまう」という意見もあった。

江ノ島電鉄(江ノ電)によると、動画が撮影されたと思われる8月5日の夜10時30分〜11時30分、極楽寺駅から藤沢駅にかけて「305」の試運転(一往復)がおこなわれていたという。

「305」は、江ノ電で一番古い車両(昭和30年代ごろ)で、この日は4年以内の車両検査を終えて、試運転をおこなっていた。そのため、撮り鉄たちも殺到していたとみられる。

すべての撮り鉄のマナーが悪いわけではないが、こうした出来事があるたびに批判されている。鉄道会社や客、近隣住民の迷惑になることはしないようにしてほしい。

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