なかやま やすあき

中山 泰章 弁護士 プロフィール

所属事務所: 日本橋法律特許事務所
所在地: 東京都中央区日本橋2-1-3 アーバンネット日本橋二丁目ビル
日本橋駅徒歩2分
受付時間
中山 泰章弁護士

■弁護士直通■オンライン相談実施中■弁護士23年目■日本橋駅30秒■英語対応可■プロアクティブなサービスをスピーディーに提供することを心がけています。

日本橋法律特許事務所
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経験と実績に裏打ちされた優れた手腕で,依頼者様の正当な権利を実現します。

初めまして!

弁護士の中山泰章と申します。知恵を絞り,努力を惜しまず,依頼者様の正当な権利が実現されることを全力でめざして参ります。依頼者様にとって最善の解決を導けるような方針をお示しして安心して帰っていただけるように,お話をじっくりと聴かせいただいています。
会社で複数の弁護士を起用していた経験を活かし,敷居の低い,痒い所に手が届くプロアクティブなサービスをスピーディーに提供することを心がけています。

モットー

  • 「顧客とともに栄える」を信条にしています。
  • 痒い所に手が届くプロアクティブな対応を心がけています。
  • 現場主義・現実主義・現物主義で依頼者様の目線に立った解決をめざしています。
  • 敷居を低くし,親身になって依頼者様のご相談を承っています。
  • 弁護士23年間の豊富な経験を活かし,解決への道筋を示した上でスピーディーに対応しています。

特長

  • 依頼者様に良質なリーガルサービスをスピーディーに提供しています。
  • 英語対応も可能で,海外で事業展開を検討されている依頼者様への助言においても豊富な経験を有しています。
  • 私自身が事業法人で複数の法律事務所を起用していた経験があり,また,上場会社の社外監査役や学校法人の監事の経験を活かし,依頼者様のお立場に即したバランスのとれたソリューションを提供することを心がけています。
  • 事案に応じ,会計士,司法書士,社労士等の他の専門家と協力することで,強力なサポート体制を構築します。
  • 今そこにあるリスクの解決にとどまらず,将来起こり得るリスクの芽を摘み取っておく予防法務にも力を入れており,依頼者様とその利益を全力でお守りします。
  • 高度で複雑な事案にも対応できる万全の体制でサポートします。

全国対応

遠方の依頼者様からもオンラインでご相談を承っており,裁判を含め,遠方の依頼者様からの受任実績も多数あります。

アクセス

東京地下鉄日本橋駅B7出口から徒歩30秒です。地上に出て左前方に看板が見える「日本橋長崎館」が入っている建物の10階です。
他には,三越前駅B5出口徒歩3分,大手町駅B10出口徒歩4分,JR東京駅日本橋口・八重洲北口徒歩5分等となっております。

事務所サイト

https://corporatelaw-nihombashi-law.jp/

インタビュー

中山 泰章 弁護士インタビュー
一生の後悔より、一度の勇気。

運命を変えた本、「会社蘇生」

ロッキード事件が報道されたのは、まだ私が小学生の頃でした。

前総理大臣が逮捕され、後に実刑判決を受けたというニュースは当時の日本列島を駆け巡り、私も子供ながらに大きな衝撃を受けました。そして、この時初めて正義を追求する「検察官」という仕事を知り、興味を持ったんです。

検察官になるには、司法試験に合格しなければならないと知りましたが、大学に合格した当時の私には、どうしても最難関と言われる司法試験にパスするイメージが持てず、あえて法学部には進学しませんでした。

1992年、大学卒業と同時に、私は、生命保険会社に就職。支社や本部で保険販売の後方支援に力を注ぎました。

そんな時、企業小説で名高い高杉良さんの「会社蘇生」という作品に巡り合いました。

これは、故・三宅省三(みやけしょうぞう) 弁護士が保全管理人・更生管財人として、老舗の専門商社の再建に尽力した、大沢商会の会社更生事件をモデルに描かれたリーガルフィクションです。読み進むうちに、弁護士という仕事の面白さと可能性を感じさせてくれる作品でした。

人生の進路に迷いましたが、私は弁護士をめざしてみようと心に決めました。 会社に入って4年目を迎えた1995年の夏のことでした。

仕事と勉強の両立は難しく、1996年に会社を辞めて司法試験に専念することにしましたが、家族には猛反対されました。それでも、私の気持ちが揺らぐことはありませんでした。

猛勉強の末、司法試験に合格。2001年に弁護士登録を果たしました。

スピーディーな対応で、”嫌な気持ち”になる時間を減らす

現在、私の仕事の多くが企業さまとのお仕事です。

そんな中で、私は2つのポリシーを掲げて仕事をしています。

まず一つ目は、スピーディーであること。

少し前に、都内の会社の社長さまから、こんな相談を受けました。

「右翼標榜団体が3名ほどで街宣車に乗り、会社の正門に来るんです。そして、私の会社の製品についての誹謗中傷を行ったり、私自身や他の役員の私生活に関しても事実無根の内容をスピーカーを通じて大声で発信しています。大変迷惑していて、精神的にも限界の状態です。どうにかして助けてほしいんです」

これはひどい。 個人のプライベートを貶めるような行為は絶対に許してはならない。

私はすぐさま、正門周辺での街宣活動禁止仮処分命令を申し立てました。しかし、その決定を聞いた右翼標榜団体は、今度は会社ではなく、社長や社外役員の自宅周辺で街宣活動を開始したのです。

常軌を逸した、執拗な嫌がらせとしか言いようがありませんでした。

このままでは、会社の経営はもちろん、社長や社外役員のプライバシーまで守られなくなってしまう。

私は社長と話し合い、速やかに刑事告訴を決めました。 右翼標榜団体構成員らは逮捕・起訴され、街宣活動は止まりました。 彼らはその後、名誉毀損罪で有罪判決を言い渡されました。

誹謗中傷というものは、時に人を死にまで追いやる悪質な行為です。 このような場合は、とにかくスピードを重視した対応が必要不可欠だと思います。

仕事は、「頭」と「心」の両方を使ってするもの

もう一つ大事なことがあります。

それは、当事者の気持ちを、頭と心の両方で理解する努力を惜しまないことです。

このことは、ある依頼者との出会いによって教えられました。 その方は、地方でメーカーを経営されていた当時50代の男性でした。

彼は大事に育ててきた会社を、できればご子息かご令嬢に承継してもらいたいと考えていました。 しかし、彼のお子さまたちは、医師や薬剤師といった専門職の道に進みたいという想いが強く、親族内承継することは叶いそうにありませんでした。

経営者として、そして父親として、寂しそうな顔をする依頼者。

「この会社の理念に共感し、伝統や社風を守っていってくれる人間に承継したいんだ。どうしてもその点だけは譲れない」

依頼者の純粋な想いが、私の心にもひしひしと伝わってきて、なんとか自分がお力になりたいと思い、税理士の先生にも協力いただきながら、依頼者が心から納得できる方法を模索しました。

そして最終的には、親族外承継という形で、手続きを完了することができました。 親族内承継という、本来一番に望んだ結果ではありませんでしたが、心から信頼できる方に会社を任せられることを、依頼者は本当に喜んでくれました。

「家族以外に譲るのは正直残念に思うところもあるけれど、この会社を存続させるためには、これが今できる最善の方法なんだと思います。先生、ありがとう」

寂しそうなお顔が、満足そうな表情に変わったあの瞬間を、私は忘れることができません。この依頼者とは、今でも年賀状を交換したりと、お付き合いをさせていただいています。

この仕事を通して私は、「当事者の想いに近づきたい」と自ら心を傾けていくことを、とても大事なことだと考えるようになりました。

「頭で考えてこうだから」と行動することも大切ですが、「良心に従えるか」という物差しを忘れてはいけない。 どんな仕事にも通ずる考え方だと思います。

窮地を救うのは、「素直さ」

これまでの仕事人生、うまくいくときばかりではなく、失敗してしまうこともありました。 一つ忘れられない出来事があります。

何年も前のことになりますが、ある税理士の先生から「知り合いの経営者が悩んでいるようなので、力になってあげてほしい」と紹介を受け、面談をすることになりました。

面談当日。ほぼ徹夜という日が続いていたからか、体調が優れなかった私は、とても緩慢な面談をしてしまったんです。とにかく体が限界にまで疲れていて、余裕がなく、話の内容もあまり頭に入ってきませんでした。いま思い出してみても、ひどいことをしてしまったと胸が痛みます。

翌日、紹介してくれた税理士から「二度とあんな弁護士を連れてくるなと言われてしまったよ」と報告を受けました。

後悔の念に襲われました。どうしても体調が優れなかったら、日程を再調整するなり、方法はいくらでもあったはずです。私の自分勝手な判断で人を不快な気持ちにさせ、知人の顔に泥を塗ってしまったことを、心から悔やみました。

謝りに行こう。

恐る恐る往訪し、面談当日のことについて、事情を説明した上で謝罪しました。 すると、「まさか謝りにきてくれるとは思わなかった、よく来たね」と言って、 温かく迎え入れてくれました。

そしてなんと、私と顧問契約まで結んでくれたのです。

びっくりしましたが、私はこの一件を通して「どんな仕事であっても、最後は人と人の交わりなのだ」ということを学ばせていただきました。 これからも、素直な気持ちで、相手を気持ちを大事にして働く弁護士でありたいです。

世の中の会社のために、弁護士人生を賭ける

私は、弁護士になろうと思った原点でもある書籍「会社蘇生」の影響で、弁護士人生を賭けて、世の中の企業のために働いていこうと考えています。

一度きりのお付き合いで終りがちな個人からのご依頼と比べ、企業とは顧問弁護士として半永久的に関わっていくことができ、それこそが大きな醍醐味でもあると感じています。最初は数人だった会社が、だんだんと大所帯になって新社屋に移転した姿を何度も見てきましたが、そのときの喜びは格別です。毎回、お祝いの花をお贈りしています。

どんな会社も、社会を良くするために存在しているので、健全に成長していかなければいけません。 でも、経営にはどうしても「水物」な部分があるので、困難なことやトラブルも多く、想像以上に難しいものです。

困った時には、絶対に独断をせず、一度ご相談にいらっしゃってください。

今あるトラブルの解決にとどまらず、後悔しないように、将来起こり得るリスクの芽を摘み取っておくことも考えながら、全力でサポートさせていただきます。

中山 泰章 弁護士の取り扱う分野

  • 【顧問40社超】 労務 / 知財 / MA事業承継 / クレーマー対応 / 海外進出等の充実したサービスをご提供しています【弁護士歴23年/英語対応可】
    法律相談料
    ■法律相談料:10,500円(税込み)/30分のところ,弁護士ドットコム経由でご連絡いただいた場合は,30分までは無料でお話を伺っております。その後,ご依頼いただいた場合は,ご相談料は弁護士報酬に充当させていただいています。
  • 【顧問40社超】【法人/個人どちらも対応】 資産調査 から 保全 ・ 裁判 ・ 執行 までお手伝いしています 【弁護士歴23年/英語対応可】
    相談料
    ■法律相談料:法人10,500円(税込み)/30分,個人8,250円/(税込み)のところ,弁護士ドットコム経由でご連絡いただいた場合は,30分までは無料でお話を伺っております。その後,ご依頼いただいた場合は,ご相談料は弁護士報酬に充当させていただいています。
  • 【顧問40社超】 (使用者側) 問題社員対応 / 社内規程整備 / 組合対応等、 (労働者側) 残業代請求 / 不当解雇等 、まずはお気軽にご相談ください 【弁護士歴23年/英語対応可】
    相談料
    ■法律相談料:10,500円(税込み)/1時間のところ,弁護士ドットコム経由でご連絡いただいた場合は,25%引きの8,250円(税込み)/1時間で丁寧にお話を伺っております。その後,ご依頼いただいた場合は,ご相談料は弁護士報酬に充当させていただいています。
  • 【顧問40社超】【企業側からのご相談に強み】 中傷記事削除 / 規約・プラポリ作成 / 知財侵害対応等にも対応しています 【弁護士歴23年/英語対応可】
    相談料
    ■法律相談料:10,500円(税込み)/1時間のところ,弁護士ドットコム経由でご連絡いただいた場合は,25%引きの8,250円(税込み)/1時間で丁寧にお話を伺っております。その後,ご依頼いただいた場合は,ご相談料は弁護士報酬に充当させていただいています。
  • 【弁護士24年】暴行・傷害,詐欺,窃盗・万引き,交通違反,性犯罪,薬物事件,金融商品取引法違反,不正競争防止法違反まで幅広く対応。ご本人やご家族の不安を最小限に抑えるため,迅速に対応し,釈放・保釈の実現に向けて全力を尽くします。
    相談料
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  • 賃貸トラブル
    建物明け渡し・立ち退き
    賃料・家賃交渉
    借地権
    売買トラブル
    任意売却
    ※対応方針や料金は直接お問い合わせください
  • 請求内容
    遺言
    遺産分割
    相続放棄
    相続人調査
    遺留分侵害額請求(遺留分減殺請求)
    成年後見
    相続登記・名義変更
    財産目録・調査
    ※対応方針や料金は直接お問い合わせください
  • ※対応方針や料金は直接お問い合わせください
  • 依頼内容
    自己破産
    過払い金請求
    ヤミ金対応
    任意整理
    個人再生
    ※対応方針や料金は直接お問い合わせください

人物紹介

趣味や好きなこと、個人サイトのURL

  • 趣味
    お神輿,トレーニング,ボルダリング,美術館めぐり,映画鑑賞,読書,スポーツ観戦
  • 好きな言葉
    We must change to remain the same./Go forward until the last round is fired and the last drop of gas is expended...then go forward on foot!/Live as if you were to die tomorrow. Learn as if you were to live forever./AMAT VICTORIA
  • 好きな映画
    「スポットライト」,ボーンシリーズ,「シンドラーのリスト」
  • 好きな観光地
    温泉,海,山,ハワイ
  • 好きな音楽
    レミオロメン,ケツメイシ,ポルノグラフィティ,スピッツ,サザンオールスターズ
  • 好きな食べ物
    寿司,焼肉,焼鳥
  • 好きなテレビ番組
    「林先生が驚く初耳学」,「情熱大陸」,「ER緊急救命室」,必殺シリーズ
  • 好きなペット
    イヌ,ネコ
  • 好きな休日の過ごし方
    お神輿,ボルダリング,美術館めぐり,映画鑑賞,読書,スポーツ観戦

経験

  • 事業会社勤務経験

資格

  • 不動産鑑定士・宅建
    不動産鑑定士または宅地建物取引士のどちらかの資格を保有している弁護士です。
  • 2001年 10月
    弁護士登録
  • 2006年 10月
    日本証券業協会第一種証券外務員
  • 2007年 1月
    日本証券業協会内部管理責任者
  • 2012年 1月
    弁理士登録

使用言語

  • 日本語
  • 英語

所属団体・役職

  • 【主な役職】
  • 1.裁判所関係
  • 2004年 4月
    破産管財人候補者(現任)
  • 2022年 1月
    鑑定委員候補者(現任)
  • 2.弁護士会,弁理士会関係
  • 2013年 4月
    日本弁理士会関東支部幹事
  • 2013年 4月
    日本弁理士会関東支部日本公認会計士東京会対応委員会副委員長
  • 2016年 6月
    日本弁護士連合会中小企業海外展開支援弁護士(現任)
  • 2021年 7月
    第二東京弁護士会仲裁センター仲裁人候補者(現任)
  • 2022年 3月
    日本弁護士連合会代議員
  • 2022年 4月
    第二東京弁護士会法教育の普及・推進に関する委員会副委員長(現任)
  • 3.社外役員等
  • 2005年 4月
    学校法人海城学園評議員
  • 2009年 5月
    学校法人海城学園監事(現任)
  • 2012年 5月
    株式会社テイツー(東証ジャスダック)社外監査役
  • 2021年 5月
    一般社団法人弁護士EAP協会理事(現任)
    https://l-eap.jp/
  • 【所属委員会】
  • 第二東京弁護士会
    民事介入暴力対策委員会/労働問題検討委員会/法教育の普及・促進に関する委員会
  • 日本弁理士会 関東支部
    知財創造教育支援委員会
  • 【主な所属団体】
  • 公益社団法人日本仲裁人協会
  • 弁護士知財ネット
  • 特定非営利活動法人エンターテインメント・ロイヤーズ・ネットワーク

所属弁護士会

  • 所属弁護士会
    第二東京弁護士会
  • 弁護士登録年
    2001年

職歴

  • 1992年 4月
    日本生命保険相互会社入社
  • 2005年 4月
    学校法人海城学園評議員
  • 2009年 5月
    学校法人海城学園監事(現任)
  • 2012年 5月
    株式会社テイツー(東証ジャスダック)社外監査役

学歴

  • 1992年 3月
    早稲田大学政治経済学部政治学科卒業
  • 2001年 10月
    最高裁判所司法研修所修了

主な案件

  • データ放送会社(上場子会社)の法律顧問を受任
    2002年 4月
  • 広告代理店の法律顧問を受任
    2003年 10月
  • 不動産販売会社の法律顧問を受任
    2004年 4月
  • 不動産コンサルティング会社の法律顧問を受任
    2004年 4月
  • 飲食店運営会社の法律顧問を受任
    2006年 1月
  • ドラッグストア運営会社(上場会社)の法律顧問を受任
    2012年 4月
  • 介護施設運営会社(上場子会社)の法律顧問を受任
    2012年 4月
  • 産業廃棄物処理会社の法律顧問を受任
    2012年 7月
  • 不動産管理会社の法律顧問を受任
    2012年 7月
  • ITサービス会社の法律顧問を受任
    2012年 10月

活動履歴

メディア掲載履歴

  • 飲食チェーンの女性従業員が自殺「原因は上司のセクハラやパワハラ」と遺族が提訴
    https://www.bengo4.com/c_5/n_3423/
    2015年 7月
  • 営業成績が悪いと腹筋「数百回」、カメラで監視…パワハラ被害で不動産会社を提訴
    https://www.bengo4.com/c_5/c_1098/c_1647/n_4842/
    2016年 6月
  • インスタの「アカウント名」で誹謗中傷、「投稿ゼロ」でも削除命じるレア決定 東京地裁
    https://www.bengo4.com/c_23/n_11634/
    2020年 8月

講演・セミナー

  • 『海外ビジネスにおける知的財産権保護の留意点と対策』
    2012年 10月
  • 『事例に見る新興国における債権回収のポイント-中国を中心に-』
    2012年 12月
  • 『事例で学ぶ相続の基礎知識』
    2013年 1月
  • 『撤退事例に学ぶ海外ビジネスの留意点-中国・タイ・インドネシアの場合-』
    2013年 2月
  • 日経産業新聞フォーラム2013『パネルディスカッション グローバル経営のためのソフトロー戦略』
    2013年 8月
  • 『未払賃金請求対応マニュアル~転ばぬ先の杖』
    2016年 8月
  • 深川地区特殊暴力防止対策協議会『反社会的勢力のチェックと注意点』
    2021年 11月
  • 第二東京弁護士会『クレーマー対応と面談強要禁止等仮処分」
    2021年 12月
  • 株式会社LegalForce主催『全企業必見!反社チェックと関係遮断の実務対応【入門編】』
    2022年 3月

著書・論文

  • 『知りたいことがすぐわかる 新会社法の実務』(共著)(中経出版,2005)
    2005年
  • 『独占禁止法の改正』(法律実務研究21号,東京弁護士会,2006)
    2006年
  • 『破産実務マニュアル』(共著)(ぎょうせい,2007)
    2007年
  • 『遺言書作成 遺言執行 実務マニュアル』(共著)(新日本法規,改訂版,2011)
    2011年
  • 『問答式 土地・建物売買の実務』(共著)(新日本法規,改訂版,2013)
    2013年
  • 『中国与信管理マニュアル』(BUSINESS TOPICS(みずほ総合研究所)129号22頁(2013))
    2013年
  • 『問題社員をめぐるトラブル予防・対応アドバイス』(共著)(新日本法規出版,2021)
    2021年 6月
  • 『問題社員をめぐるトラブル予防・対応文例集』(共著)(新日本法規出版,2021)
    2021年 6月
  • 『フリーランスハンドブック~フリーランスをめぐる法律問題と実務~』(共著)(労働開発研究会,2021)
    2021年 9月

中山 泰章 弁護士の法律相談一覧

  • 【相談の背景】
    ファクタリングの返済が遅れそうです。
    Twitterの知らない人に虚偽請求書を作ってもらいやって貰ったのですが結局手数料とかで5万ぐらいとられたし手元にお金もなく返済が15までなのに今月中になりそうです、支払えるは支払えるのですが遅れます( ; _ ; )

    【質問1】
    支払いが遅れた場合横領罪になると書いてありました。少し遅れたらすぐにファクタリング会社は警察に通報するのでしょうか?

    【質問2】
    詐欺罪にもなると思います。これは返済したあとも罪に問われますか?

    中山 泰章弁護士

    こんにちは。

    このたびは,お問合わせをいただきまして誠にありがとうございます。

    お尋ねの件,次のとおり,回答させていただきます。

    【質問1】
    「支払いが遅れた場合、横領罪になると書いてありました。少し遅れたらすぐにファクタリング会社は警察に通報するのでしょうか?」
    → 通常、即警察に通報されることは少ないですが、状況によります。
    ファクタリングは,本来「売掛債権(請求書)」を売る仕組みなので,遅れても,まずは,催促や督促をされるのが一般的です。ただし,「虚偽の請求書」を使っていたときは,ファクタリング会社に対する詐欺行為や私文書偽造の疑いが出てきます。
    このときは,返済が遅れたり,連絡が取れなくなったりすると,「逃げた」と判断され,警察に相談されてしまうおそれが大きくなります。
    よって,「少し遅れる」ときでも,自分から正直に連絡して,いつまでに支払うかを具体的に伝えることが大切です。支払う意思があり,連絡もついている状況であれば,会社側もすぐ警察に行くことはあまりありません。

    【質問2】
    「詐欺罪にもなると思います。これは返済したあとも罪に問われますか?」
    → はい,返済しても罪には問われるおそれはありますが,そのおそれは小さくなります。
    詐欺罪や私文書偽造などの刑事事件は,「お金を返したかどうか」とは別次元の問題です。つまり,「虚偽の請求書を使った」という事実があれば,返済しても罪に問われるおそれはあります。ただし,返済や誠意ある対応を続けることで,警察への相談がされない,示談に応じてくれる可能性が出てきます。
    【アドバイス】
    すぐにファクタリング会社に連絡しましょう。
    → 返済が遅れる理由や返済時期の目安をはっきりと伝える。→ 支払う意志を見せることで「悪質性」が薄まります。
    できるだけ早く返済を完了させる。
    → 遅れても「逃げる」よりずっと悪質性は小さいものと判断されます。
    今後,同様の取引は絶対に避けましょう。  
    → SNSでの「裏ファク」的な取引は,反社絡みの詐欺グループが関与していることも少なくありません。
    必要なら弁護士に相談を。
    → 今の段階でも弁護士に相談し,リスクや対応法を確認しておくと安心です。

    ご参考になれば幸いです。

  • 【相談の背景】
    交際相手に貸したお金を返してもらいたいです。

    5年前に3万円、2年前に20万円の計23万円を貸しており、今日までに少しだけ返済してもらい、現在20万円弱を貸している状態です。
    最後に返済があったのが2024年5月で、1年が経とうとしています。

    金銭のやり取りは銀行振込でおこなっており、貸してほしい→貸しますのやりとりはLINE等のメッセージツールを使用していますので、履歴は残っています。

    1ヶ月ほど前に「少しずつでもお金を返して欲しい」と伝えましたが、「事情があり、それも含めて追って話がしたい」と言われ、そのやり取りをしたきり、相手と連絡が取れない状態になっています。

    上記のやり取りの2週間後くらいに、「話をすると言ってからこれまで連絡をしないとはどういうつもりか、もう交際を終了しても良いので、どうにか工面してでも貸したお金を全額返して欲しい。」とLINEをしました。
    このメッセージ以降未読状態が続いています。

    共通の友人に連絡を取ったところ、相手は私の知らないうちに引越しをしており、電話も止められている可能性が高いため、私の知っている相手の住所と電話番号が最新の情報でない可能性が高いです。

    また、遠距離での交際となっていたため、直接会ってのやり取りも難しい状態です。

    【質問1】
    連絡が取れないと判断してから複数回、メッセージの確認と返信をしてLINEに催促の連絡をしています。
    共通の友人から、連絡が取れない可能性を聞き、一旦催促を止めようと思い定期続けた方が良いでしょうか?

    【質問2】
    今後取れる方法を優先順位やメリットデメリット含めご教示ください。
    返済してもらうことが目的で、交際が終了したり今後相手との関係がこじれたりすることは仕方ないと割り切っています。

    【質問3】
    現在こちらがお金を貸し、返済を求めている立場ですが、今後自身が不利になるような行動には気をつけたいと思っています。(過剰な催促や脅迫まがいの行為など)
    こういう行為は不利になるなどあれご教示ください。

    中山 泰章弁護士

    こんにちは。

    このたびは,お問合わせをいただきまして誠にありがとうございます。

    お尋ねの件,次のとおり,回答させていただきます。

    【質問1】催促は続けるべきか?
    → いったん,ストップして問題ありません。
    未読・ブロックのおそれもあり,過度な催促はリスクがあります。
    月に1回程度,簡潔で冷静な文面で連絡すれば十分です。

    【質問2】今後取り得る対応(優先順位順)
    内容証明郵便の送付
    →現住所が不明でも送付を試みてください(証拠になります。)。
    →催促の証拠,時効中断効果があります。
    弁護士に依頼して住所調査
    →住民票取得等で現住所を調べられます。
    →確定すれば次の法的手続きに移れます。

    支払督促・少額訴訟
    →相手の住所判明後に実施。
    →判決確定後、給与や財産の差押えが可能。

    【質問3】不利になる行為(注意点)
    脅す,メッセー等の大量送信 →脅迫罪・ストーカー等に該当
    SNS等で晒す,他人を使って圧力 →名誉毀損,業務妨害等に該当
    → 連絡は,事実に基づいて簡潔で冷静に,記録に残る形で行ってください。

    ご参考になれば幸いです。

中山 泰章 弁護士の解決事例一覧

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  • 弁護士への営業・勧誘などのお問い合わせは固くお断りさせて頂いております。
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平日 08:00 - 24:00
土日祝 08:00 - 24:00
定休日
なし
交通アクセス
駐車場あり
設備
完全個室で相談
バリアフリー
対応言語
英語

よくある質問

中山 泰章 弁護士の受付時間・定休日は?
中山 泰章 弁護士の受付時間・定休日は、
【受付時間】
平日
08:00 - 24:00
土日祝
08:00 - 24:00

【定休日】
なし

【備考】
会議や外出のためにお電話に出られない場合もありますが,折り返しお電話をさせていただきます。依頼者様のご事情により,受付時間以外も対応させていただきます。電話対応は原則として24時までですが,メールフォームは24時間受け付けております。 ※非通知でお電話をいただきますと,折り返しができませんのでご注意ください。

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中山 泰章 弁護士の取り扱い分野は?
中山 泰章 弁護士の取り扱い分野は、
企業法務・顧問弁護士、債権回収、労働問題、インターネット問題、犯罪・刑事事件、不動産・建築、遺産相続、医療問題、借金・債務整理に対応しております。

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中山 泰章 弁護士の事務所へのアクセス方法は?
中山 泰章 弁護士の事務所へのアクセス方法は、
【所属事務所】
日本橋法律特許事務所

【所在地】
東京都中央区日本橋2-1-3 アーバンネット日本橋二丁目ビル

【最寄り駅】
東京地下鉄日本橋駅B7出口から徒歩1分。 地上に出て左前方に「日本橋長崎館」の看板が見えますが、弊所は「長崎館」が入っている建物の10階にあります(入口は「長崎館」の右奥です。)。 他の経路としては、東京地下鉄三越前駅B5番出口徒歩3分、東京地下鉄大手町駅B10番出口徒歩4分、JR東京駅日本橋口・八重洲北口徒歩5分等があります。

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