

木村 憲司
かごはら法律事務所
埼玉県 熊谷市新堀748-1【籠原駅前】【無料専用駐車場あり】 【最短即日対応】



メッセージ
トラブルに巻き込まれた場合は、どのようなものであっても早めの相談が重要です。例えば離婚問題や相続問題では、相談や対応が遅れると解決の機会や証拠を失ってしまう可能性があります。交通事故では治療初期の対応が極めて重要です。インターネット問題ではすぐに発信者(書き込んだ人)の特定に動かないと発信者の情報が消去されて永遠に発信者の特定ができなくなってしまいます。
当事務所は籠原駅から徒歩3分以内の場所に位置しており、敷地内に専用駐車場も完備しております。皆様にご利用いただきやすい環境にありますので、ご相談ごとがありましたらご遠慮なくお電話ください。
※現在新型コロナウイルス感染拡大予防のため、マスク着用でのご来所をお願いしております。また、ご来所時に消毒とビニールカーテンによる遮蔽も行っておりますのでご了承願います。
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送信後に弁護士、または法律事務所よりあらためてご連絡させていただきます。
※弁護士への営業・勧誘などのお問い合わせは固くお断りしております。
取扱分野
-
遺産相続 料金表あり/解決事例あり
請求内容
- 遺言
- 相続放棄
- 相続人調査
- 遺産分割
- 遺留分侵害額請求(遺留分減殺請求)
- 相続登記・名義変更
- 成年後見
- 財産目録・調査
-
交通事故 料金表あり/解決事例あり
-
労働問題 料金表あり/解決事例あり
原因
- パワハラ・セクハラ
- 給料・残業代請求
- 労働条件・人事異動
- 不当解雇
- 労災認定
-
インターネット問題 料金表あり/解決事例あり
誹謗中傷・風評被害
- 削除請求
- 発信者開示請求
- 損害賠償請求
- 刑事告訴
-
離婚・男女問題 料金表あり
原因
- 不倫・浮気
- 別居
- 性格の不一致
- DV・暴力
- セックスレス
- モラハラ
- 生活費を入れない
- 借金・浪費
- 飲酒・アルコール中毒
- 親族関係
請求内容
- 財産分与
- 養育費
- 親権
- 婚姻費用
- 慰謝料
- 離婚請求
- 離婚回避
- 面会交流
-
犯罪・刑事事件
タイプ
- 被害者
- 加害者
事件内容
- 少年事件
- 児童買春・児童ポルノ
- 詐欺
- 痴漢
- 盗撮
- 強制性交(強姦)・わいせつ
- 暴行・傷害
- 窃盗・万引き
- 強盗
- 横領
- 交通犯罪
- 覚せい剤・大麻・麻薬
-
借金・債務整理
依頼内容
- 自己破産
- 過払い金請求
- 任意整理
-
不動産・建築
賃貸トラブル
- 賃料・家賃交渉
- 建物明け渡し・立ち退き
- 借地権
売買トラブル
- 欠陥住宅
- 任意売却
-
企業法務・顧問弁護士
依頼内容
- M&A・事業承継
- 人事・労務
- 倒産・事業再生
業種別
- エンタテインメント
- 医療・ヘルスケア
- IT・通信
- 金融
- 人材・教育
- 環境・エネルギー
- 運送・貿易
- 飲食・FC関連
- 製造・販売
- 不動産・建設
-
債権回収
自己紹介
- 所属弁護士会
- 埼玉弁護士会
経歴・技能
職歴
- 2010年 8月
- 弁護士登録
遺産相続
分野を変更する


遺産相続の詳細分野
請求内容
- 遺言
- 相続放棄
- 相続人調査
- 遺産分割
- 遺留分侵害額請求(遺留分減殺請求)
- 相続登記・名義変更
- 成年後見
- 財産目録・調査
対応体制
- 当日相談可
-
夜間相談可
「18時以降」を夜間としています。事務所によっては「22時まで」や「平日のみ」などの制限がある場合がございます。
- 電話相談可
案件への対応姿勢
※これまでに多数の遺産相続関連の問題を扱ってきました。交渉、調停、訴訟などあらゆる場面での経験があります。
※電話相談は無料です。
※面談での初回相談は60分まで5500円(税込)です。
※相談者の要望に応じ、段階を区切った利用しやすい費用体系としております。
費用について
着手金・報酬金は日本弁護士連合会が適切として定めた料金を基準に、ご依頼者の経済状況に合わせて相談に応じております。
また、相談時に見積を作成し、総額費用を明確に示しています。
遺産相続の料金表
分野を変更する項目 | 費用・内容説明 |
---|---|
相談料 | 30分5,500円(税込) 初回相談は1時間まで5,500円(税込) |
着手金 | 遺言作成や交渉の場合は16万5000円(税込)、調停・訴訟の場合は33万円(税込)が目安です。 遺産額や難易に応じて増額されます。 |
成功報酬 | 得られた経済的利益の15%が目安です。 得られる経済的利益が多い場合は減額されます。 |
遺産相続の解決事例(4件)
分野を変更する-
不動産の含まれる遺産の分割
- 遺産分割
-
他の相続人が遺言ですべての遺産を相続していた(遺留分侵害額請求)
- 遺留分侵害額請求(遺留分減殺請求)
-
疎遠だった親族からの相続
- 相続放棄
-
母親違いの兄弟との相続
- 相続人調査
- 遺産分割
- 相続登記・名義変更
遺産相続の解決事例 1
不動産の含まれる遺産の分割
- 遺産分割
相談前
こちらが遺産の不動産を取得して活用したいと考えていました。しかし、他の相続人の1人が遺産分割する必要などないと言って、話し合いに乗ってきてくれません。
相談後
弁護士を介して粘り強く他の相続人と協議した結果、3ヶ月ほどで遺産分割が成立しました。
代償金の支払をすることにはなりましたが、こちらが不動産を取得し、活用できるようになりました。
遺産相続の解決事例 2
他の相続人が遺言ですべての遺産を相続していた(遺留分侵害額請求)
- 遺留分侵害額請求(遺留分減殺請求)
相談前
他の相続人が遺言で親からすべての遺産を相続していました。
親の遺言は間違いありませんが、せめて少しだけでも私に分けてもらうことはできないのかと思っていました。
相談後
法律で決められている取り分として、すべての遺産を相続した相続人に対して遺留分侵害額を請求してもらいました。
交渉では応じなかったため裁判を提訴してもらい、十分な金額の和解金を獲得できました。
木村 憲司弁護士からのコメント

遺留分は法律で定められているいわば最低限の取り分ですが、これ自体を知らない方も多いことに加え、その算出にも様々な資料や知識を必要とします。
相手が話し合いに応じなくとも、裁判手続を執ることによって遺留分の権利を実現することができます。
遺留分には1年の消滅時効もあるので、早めにご相談にいらしたこともよかったですね。
遺産相続の解決事例 3
疎遠だった親族からの相続
- 相続放棄
相談前
父親と長年疎遠だったのですが、突然某役所から父親の死亡と税金の滞納分があることの通知が来て、どうしようかと悩みました。
相談後
家庭裁判所に相続放棄の手続を行い、負債を引き継がされることは防げました。
木村 憲司弁護士からのコメント

相続放棄は比較的難しくない手続ですので、まずはやり方について助言を行うようにしております。
ご自身で手続をとられることもおすすめしておりますが、弁護士に頼みたいという方も珍しくなく、その場合はご依頼いただいております。
3ヶ月という期間制限もありますので、早めのご相談をなさってください。
遺産相続の解決事例 4
母親違いの兄弟との相続
- 相続人調査
- 遺産分割
- 相続登記・名義変更
相談前
父親が亡くなりましたが、父親には前妻がおり、前妻との間の子どもがいたことが分かりました。今の自宅は父親名義で、前妻の子どもも相続人になってしまうと聞きました。
前妻の子どもとは会ったこともなく、連絡先も分かりません。
相談後
弁護士の職権で戸籍等を調査し、前妻の子どもの連絡先を突き止めてもらいました。
続けて前妻の子どもと協議をしてもらい、自宅の相続分をこちらに譲渡してもらうことができました。
木村 憲司弁護士からのコメント

相続の際に、思いもよらない問題が発覚することは珍しくありません。
弁護士の権限で戸籍等の調査は行えますし、会ったこともない兄弟との交渉も弁護士に委任することができます。
時間や費用の面から、なるべく協議で解決するよう努めております。
交通事故
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交通事故の詳細分野
事件内容
- 死亡事故
- 物損事故
- 人身事故
争点
- 後遺障害等級認定
- 過失割合
- 慰謝料・損害賠償
対応体制
- 当日相談可
-
夜間相談可
「18時以降」を夜間としています。事務所によっては「22時まで」や「平日のみ」などの制限がある場合がございます。
- 電話相談可
事故が発生しまった場合、どのような対応やお手続きが必要なのか、ご存知な方は多くありません。お困りの際は、弁護士へご相談ください。治療初期の対応が極めて重要となることが多いので、早めのご相談をおすすめします。
依頼者の負担を最小限に減らし、解決を図ります。
案件への対応姿勢
※弁護士となって以来、継続的に交通事故事件を扱っておりますので、迅速な対応が可能です。
※相談時に、最後までかかる費用の見通しを説明するよう心がけており、保険の利用など、依頼者自身の負担が少なくなるように配慮しています。
費用について
自動車保険に付帯されている弁護士費用特約を利用される場合は、原則として弁護士費用をご負担いただくことはありません。
交通事故に関するトラブル全般はお任せください。
取り扱い案件
示談交渉、損害賠償請求、交通事故裁判
よくあるご相談
- 過失割合や保険会社の提示額が妥当か知りたい。
- 後遺症が残ってしまった、あるいは残ってしまいそうだがどうしたらよいか。
- 治療の打ち切りと示談を迫られているが、示談金に納得がいかない。
あなたに合った解決方法を見つけましょう
当事務所では、依頼者のお話を伺った上で問題解決のために採りうる方法、それぞれのメリット・デメリットをご説明し、最適なプランを提案いたします。
交通事故の料金表
分野を変更する項目 | 費用・内容説明 |
---|---|
相談料 | 30分5,500円(税込) ただし、弁護士費用特約を利用できる場合は相談者本人負担はありません。 |
その他の費用 | 自動車保険に付帯されている弁護士費用特約を利用される場合は、原則として依頼者が着手金・報酬金等の弁護士費用をご負担いただくことはありません。 弁護士費用特約を利用できない場合は、相談時に見積を提示いたします。 |
交通事故の解決事例(3件)
分野を変更する-
保険会社からの連絡が負担
- 慰謝料・損害賠償
- 人身事故
-
重い後遺障害を負ってしまった
- 後遺障害等級認定
- 慰謝料・損害賠償
- 人身事故
-
新車を買ったばかりなのに事故に遭った
- 物損事故
交通事故の解決事例 1
保険会社からの連絡が負担
- 慰謝料・損害賠償
- 人身事故
相談前
追突事故に遭ってケガをしました。
相手の保険会社から連絡が何回もあるのですが、平日の昼間に電話でやりとりしなければならず、仕事に支障があります。
相談後
弁護士に依頼し、相手の保険会社の窓口になってもらいました。
弁護士とは主に仕事が終わった後にメールでやりとりできたので、仕事に専念できるようになりました。
治療が終わった後の慰謝料の計算も弁護士に任せられました。
弁護士特約を利用できたので、弁護士費用の自己負担はありませんでした。
木村 憲司弁護士からのコメント

交通事故の相手の保険会社とのやりとりは、多くの方にとって不慣れでストレスになるようです。
弁護士に任せることで負担を減らせますし、治療終了後の損害計算も裁判基準を踏まえてできますので、妥当な金額を知ることができます。
弁護士特約が利用できるなら、弁護士に相談して損はないと思います。
交通事故の解決事例 2
重い後遺障害を負ってしまった
- 後遺障害等級認定
- 慰謝料・損害賠償
- 人身事故
相談前
歩行中に自動車にひかれ、入院しました。
退院後も治療を続けましたが、事故前とは違い、様々な動作に支障が出ています。
相談後
弁護士に依頼して後遺障害認定の申請をしてもらい、よい等級を得ることができました。
慰謝料だけでなく、逸失利益などその等級に妥当な損害額を計算・請求してもらい、十分な賠償額を得ることができました。
木村 憲司弁護士からのコメント

複雑な後遺障害の場合、相手の保険会社に任せずに弁護士を依頼して後遺障害認定の申請をしてもらった方がよいことが多いです。
一旦後遺障害の認定が出ても、それが妥当なのか分からない場合も弁護士に相談した方がよいでしょう。
後遺障害が認められた場合はその後の人生への支障が逸失利益として賠償の対象となりますが、この計算も複雑な面がありますので、弁護士に相談するべきです。
交通事故の解決事例 3
新車を買ったばかりなのに事故に遭った
- 物損事故
相談前
新車を買って1ヶ月だったのに、追突事故に遭ってしまいました。
相手の保険会社から修理費は払ってもらえましたが、せっかくの新車が事故扱いになってしまったことについて何か補償してもらえないのでしょうか。
相談後
弁護士に依頼して評価損を算定してもらいました。
評価損を相手の保険会社に請求してもらい、妥当な金額を賠償してもらえました。
弁護士特約があったので、弁護士費用は自己負担しなくて済みました。
木村 憲司弁護士からのコメント

評価損はそもそも知らない方も多いですし、金額の算定についても裁判例を踏まえて算定する必要があります。
物損だけの場合、弁護士特約がないと費用面から弁護士に依頼できないことも多いので、新車にしたときに弁護士特約をつけていたこともよかったですね。
労働問題
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労働問題の詳細分野
原因
- パワハラ・セクハラ
- 給料・残業代請求
- 労働条件・人事異動
- 不当解雇
- 労災認定
対応体制
- 当日相談可
-
夜間相談可
「18時以降」を夜間としています。事務所によっては「22時まで」や「平日のみ」などの制限がある場合がございます。
- 電話相談可
労働問題が発生した場合、どのような対応やお手続きが必要なのか、ご存知な方は多くありません。お困りの際は、弁護士へご相談ください。早期の対応が極めて重要となることが多いので、早めのご相談をおすすめします。
案件への対応姿勢
※弁護士となって以来、労働者側でも会社側でも多数の事件を扱っておりますので、迅速な対応が可能です。
※相談時に、最後までかかる費用の見通しを説明するよう心がけております。
取り扱い案件
示談交渉、損害賠償請求、労働裁判
よくあるご相談
- 働いていたときにケガを負い、後遺障害が残ってしまった。
- 働いていた従業員から残業代の請求をされてしまった。
- 働いていた従業員から労災の請求を受けている。
- 社内でパワハラ・セクハラ問題が起こったがどうしたらいいかわからない。
あなたに合った解決方法を見つけましょう
当事務所では、依頼者のお話を伺った上で問題解決のために採りうる方法、それぞれのメリット・デメリットをご説明し、最適なプランを提案いたします。
労働問題の料金表
分野を変更する項目 | 費用・内容説明 |
---|---|
相談料 | 30分5,500円(税込) 初回相談は1時間まで5,500円(税込) |
着手金 | 交渉の場合は16万5000円(税込)、訴訟等の場合は33万円(税込)が目安です。 請求する・される金額や難易に応じて変更されます。 |
成功報酬 | 得られた経済的利益の15%が目安です。 得られる経済的利益が多い場合は減額されます。 |
労働問題の解決事例(1件)
分野を変更する-
労災に遭ってしまった
- 労災認定
労働問題の解決事例 1
労災に遭ってしまった
- 労災認定
相談前
製造機械を扱う仕事をしていたのですが、機械に巻き込まれて大きな後遺症を負ってしまいました。
労基署から休業補償は払われており、後遺症も認められて一時金が支払われました。
ですが、私を雇用していた会社には何か請求できないのでしょうか。
相談後
弁護士に依頼し、後遺症に対応する慰謝料や逸失利益を計算してもらいました。
労基署からの支払では足りない分を会社に請求してもらい、十分な金額を支払ってもらえました。
木村 憲司弁護士からのコメント

労基署、労災保険からの支払は最低限のものであり、不足する分は雇用していた会社が支払わなければならないものです。
ですが、これは自動的に支払ってもらえることは少なく、妥当な金額の算定にも様々な知識や裁判例を踏まえた計算が必要です。
会社との交渉自体も多くの方が不慣れだと思いますので、弁護士への相談をされるのがよいと思います。
インターネット問題
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インターネット問題の詳細分野
誹謗中傷・風評被害
- 削除請求
- 発信者開示請求
- 損害賠償請求
- 刑事告訴
対応体制
-
全国出張対応
出張には別途料金がかかる場合がございます。
- 当日相談可
-
夜間相談可
「18時以降」を夜間としています。事務所によっては「22時まで」や「平日のみ」などの制限がある場合がございます。
現代においては誰もがインターネットを利用しており、それにともなって誰もがインターネットに関連したトラブルに巻き込まれる可能性があります。
恥ずかしいなどと遠慮なさらずに、早めのご相談をなさってください。
案件への対応姿勢
※豊富なインターネット問題取り扱い経験があるので、迅速な対応が可能です。
※相談者の要望に応じ、段階を区切った利用しやすい費用体系としております。
インターネットに関するトラブル全般はお任せください。
取り扱い案件
インターネット書き込みの削除、誹謗中傷
書き込みをした者の特定および損害賠償請求
よくあるご相談
- 事実無根の内容をインターネット掲示板に書き込まれたため、書き込んだ人物を特定したい。
- 損害賠償請求など法的責任を追及したい。
インターネット問題は複雑、多種多様です
つまり、最適な解決方法は、その方によって異なります。
トラブルの解決に向けて動く際には、依頼者様にとっての「最適な解決」を定め、弁護士と共通認識を持ちながら動くことが重要なポイントになってきます。そのため私は依頼者様との対話に力を入れております。
そして導き出された「最適な解決」を実現するために、これまで培った豊富な経験、ノウハウを駆使し尽力致します。
あなたに合った解決方法を見つけましょう
当事務所では、依頼者のお話を伺った上で問題解決のために採りうる方法、それぞれのメリット・デメリットをご説明し、最適なプランを提案いたします。
インターネット問題の料金表
分野を変更する項目 | 費用・内容説明 |
---|---|
相談料 | 30分5,500円(税込) 初回相談は60分まで5,500円(税込) |
その他の費用 | 依頼の際の弁護士費用はご相談時に説明いたします。 |
インターネット問題の解決事例(2件)
分野を変更する-
掲示板で誹謗中傷された
- 削除請求
- 発信者開示請求
- 損害賠償請求
-
昔掲示板に書き込んだことについてプロバイダから手紙が来た
- 損害賠償請求
- 刑事告訴
インターネット問題の解決事例 1
掲示板で誹謗中傷された
- 削除請求
- 発信者開示請求
- 損害賠償請求
相談前
友人から教えられてある掲示板を見たところ、私のフルネームと不倫しているなどという嘘が書き込まれていました。
私はとある事業をしているのですが、このような嘘の中傷が事実だと思われると事業にも影響しかねません。
相談後
弁護士に依頼して削除と発信者開示の手続をしてもらい、誹謗中傷の書き込みが削除されるとともにどこの誰が書き込んだのかを突き止められました。
書き込んだ人に対して慰謝料等の請求をしてもらい、賠償金を得るとともにもう二度と書き込まないという誓約をしてもらいました。
木村 憲司弁護士からのコメント

特に発信者開示の手続については、手続が複雑な上に裁判手続が必要となることが多いので、弁護士に依頼しないと困難と思われます。
誹謗中傷を行った人に対する請求も、そのままご依頼いただくことができます。
発信者の情報は時間が経つと消されてしまうことがあるので、早めにご相談いただいたのもよい結果につながりました。
インターネット問題の解決事例 2
昔掲示板に書き込んだことについてプロバイダから手紙が来た
- 損害賠償請求
- 刑事告訴
相談前
契約しているプロバイダから突然手紙が来ました。
内容を確認したところ、1年ほど前に深く考えずにインターネット上の掲示板に書き込んだことについて、開示請求が来ているとのことでした。
相談後
弁護士に開示請求をした人との協議を任せました。
比較的抑えられた金額で示談してもらい、刑事告訴などもしないという約束をすることができました。
木村 憲司弁護士からのコメント

自分の書き込みがよくないものだったとしても、相手からの請求内容をすべて受け入れないといけないとは限りません。
妥当な金額を提示することで民事裁判や刑事告訴を避けることができました。
離婚・男女問題
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離婚・男女問題の詳細分野
原因
- 不倫・浮気
- 別居
- 性格の不一致
- DV・暴力
- セックスレス
- モラハラ
- 生活費を入れない
- 借金・浪費
- 飲酒・アルコール中毒
- 親族関係
請求内容
- 財産分与
- 養育費
- 親権
- 婚姻費用
- 慰謝料
- 離婚請求
- 離婚回避
- 面会交流
対応体制
- 当日相談可
-
夜間相談可
「18時以降」を夜間としています。事務所によっては「22時まで」や「平日のみ」などの制限がある場合がございます。
- 電話相談可
案件への対応姿勢
※これまでに男女いずれの側でも多数の離婚問題を扱ってきました。
※電話相談は無料です。
※面談での初回相談は60分まで5500円(税込)です。
※相談者の要望に応じ、段階を区切った利用しやすい費用体系としております。
費用について
着手金・報酬金は日本弁護士連合会が適切として定めた料金を基準に、ご依頼者の状況に合わせております。
また、相談時に見積を作成し、総額費用を明確に示しています。
離婚・男女問題に関するトラブル全般はお任せください。
取り扱い案件
慰謝料請求、財産分与、養育費請求、親権問題、DVに関する相談など
よくあるご相談
- 慰謝料・養育費を請求されている。
- 慰謝料・養育費を請求したい。
- DVだと主張されている。
- 財産分与を求められている。
- 親権を主張されている。
- 調停や訴訟を起こされた。
離婚・男女問題は複雑、多種多様です
つまり、最適な解決方法は、その方によって異なります。
トラブルの解決に向けて動く際には、依頼者様にとっての「最適な解決」を定め、弁護士と共通認識を持ちながら動くことが重要なポイントになってきます。そのため私は依頼者様との対話に力を入れております。
そして導き出された「最適な解決」を実現するために、これまで培った豊富な経験、ノウハウを駆使し尽力致します。
あなたに合った解決方法を見つけましょう
当事務所では、依頼者のお話を伺った上で問題解決のために採りうる方法、それぞれのメリット・デメリットをご説明し、最適なプランを提案いたします。
離婚・男女問題
料金表をみる離婚・男女問題の料金表
分野を変更する項目 | 費用・内容説明 |
---|---|
相談料 | 30分5,500円(税込) 初回相談は1時間まで5,500円(税込) |
着手金/報酬金 | 着手金は交渉が16万5000円(税込)、調停・訴訟の場合は33万円(税込)が目安です。 内容の複雑さ等により増額されることがあります。 成功報酬は成功の内容、程度によりますので、相談時にご説明いたします。 |
離婚・男女問題
特徴をみる所属事務所情報
-
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- 所属事務所
- かごはら法律事務所
- 所在地
- 〒360-0841
埼玉県 熊谷市新堀748-1 - 最寄り駅
- 籠原駅
- 受付時間
-
- 平日09:00 - 17:30
- 定休日
- 土,日,祝
- 備考
- 相談は時間外でも対応可能です。
メールフォームからのお問い合わせはいつでも受け付けております。時間外の場合は基本的に翌営業日にこちらからご連絡いたします。 - 対応地域
-
北陸・甲信越
- 長野
関東
- 茨城
- 栃木
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木村 憲司弁護士からのコメント
調停や審判などの裁判手続を行うと時間がかかってしまいます。数ヶ月で協議で遺産分割できたのは大きなメリットだったと考えられます。
代償金の支払があったとはいえ、裁判手続の費用がかからなかったことや不動産を早期に活用できるようになったことを考えれば、結果としては得だったのではないでしょうか。