労働問題の解決事例
- 労働条件・人事異動
【労働者側からの相談】【閑職への配置転換命令】【未払残業代請求】【パワハラ疑惑への対応】【訴訟によって多額の解決金が支払われた事例】
この事例の依頼主
年齢・性別 非公開
相談前の状況
ご依頼者様は、管理職として勤務されていた方で、近時、他の社員に対してパワハラを行ったという疑惑を向けられており、相談に来られました。そして、会社からの聴き取りに対する対応策について継続して相談を受けていましたが、報復人事かのようにそれまでのキャリアとは全く関連性がなく、部下もいない一人の部署に配置転換するとの業務命令が下されました。ご依頼者様は、それまでに非常に長時間の時間外労働に従事されていたことも影響してか、精神的に不調を感じ休職するに至っています。
解決への流れ
パワハラ疑惑に根拠がないこと、配置転換命令が無効であり、配転先のポストで勤務する義務がないことの確認、未払残業代の請求、慰謝料の請求を求めて訴訟提起しました。このように、事案が複雑で争点が多岐にわたる難しい案件でしたが、最終的には、年収額を超える金額の支払いを受けることをもって解決する内容の和解が成立しています。
里村 格 弁護士からのコメント
労働事件は、種々の要素が絡まっていて、事案によっては2つも3つも論点が上がってくる事案が少なくないと感じられます。弊所では、そのような複雑な事案についても粘り強く対応していく所存です。
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