労働問題の解決事例
  • パワハラ・セクハラ

【労働者側からの相談】【パワハラ】【法的手続前の交渉で依頼者の希望に沿う形で解決した事例】

 女性
この事例の依頼主 女性

相談前の状況 ご依頼者様は,営業の仕事をされている方でしたが,近時,非常に強いパワハラを受けており,心身が参ってしまって仕事に行けないということで相談に来られました。その際にお持ちいただいた録音では,「(会社の)寄生虫」,「ぼんくら」,「(会社の)癌」,「なんも考えてない脳死状態」などという語とともに,非常に強い口調で,他の社員がいるにもかかわらず,2時間にわたり叱責されている様子が記録されていました。また,ご依頼者様の仕事上のミスについて,他の社員一人一人に頭を下げて謝れと上司が命令する様も記録されていました。

解決への流れ 非常に問題のあるハラスメントであることは録音から容易にみてとることができました。他方で,ご依頼者様が非常に消耗されていたということもあり,法的手続に持ち込ませずに解決する機運があったため,これに応じて解決させることができました。

里村 格 弁護士 里村 格 弁護士からのコメント この件は弁護士からしてもあまりに問題がありすぎる事例でした。しかし、まだまだこのような事例で悩んでおられる方はいらっしゃるかと思います。遠慮なくご相談いただければと思います。

里村 格 弁護士
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