不動産・建築の解決事例
- 借地権
【土地賃貸人側】【契約終了の際の交渉】
この事例の依頼主
年齢・性別 非公開
相談前の状況
ご依頼者様は、土地賃貸人で、事業者に対して長年土地を賃貸していたところ、事業者が土地を返還する意向を示していました。しかし、土地賃貸借契約解約に伴う原状回復工事が遅延して,ご依頼者様は土地賃借人の事業者に対して不信感を有しており、整理のために弁護士に依頼をされることとなりました。
解決への流れ
ご依頼後は、ご依頼者様とともに事業者の説明を確認し、不合理な点は指摘をしつつ、早期の原状回復工事の完遂・土地明け渡しに向けて、当事者間の意見の相違を整理して進めること、仮に遅滞した場合のペナルティを約束させることでずるずると延期させずに早期解決することを意識しました。その結果、それまで遅滞していたやり取りが進み、原状回復工事が完了して土地が明け渡されることとなりました。
里村 格 弁護士からのコメント
この件では裁判沙汰にはならず、弁護士が関与していた期間も3カ月弱と短期でした。不動産に関するトラブルは、このような短期間の関与であっても解決に寄与できる点も多々ありますので、お気軽にご相談いただければ幸いです。
里村 格
弁護士は
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