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大人気の中日・松坂、年俸1億円に大幅アップ報道 税金はどのくらい「V字」になる?
中日ホームページより

大人気の中日・松坂、年俸1億円に大幅アップ報道 税金はどのくらい「V字」になる?

中日の松坂大輔投手(38)が、契約更改交渉で8500万円増の年俸1億円で大筋合意したことがサンスポと日刊スポーツで報じられ、ネットでは、「集客力考えたら文句なしやろ」「引退待ったなしなのによかったなぁ」など安堵の声が広がっている。

ソフトバンクから移籍した今季の実績は、11試合に登板して6勝4敗、防御率3.74だ。サンスポの報道によると、ガルシア(13勝)に続くチーム2位の勝数となったことに加えて、非常に高い人気があることから、「営業査定」が加算されて、6.67倍(567%アップ)となる1億円の大台復帰となったという。

松坂投手といえば、ソフトバンク時代の3年間の年俸は4億円で、レッドソックス時代には10億円を超えていた。中日移籍後の大幅ダウン(1500万円)と今回の大幅アップにより、ある意味「V字回復」を果たしたことになるが、年俸1億円の場合、税金はどうなるのだろうか。

●単純計算で税金は10倍になる

経費がどれくらいかかったかを無視して、事業所得の区分で計算すると、年俸1億円の場合、所得税(復興税含む)が3783万円、住民税が996万円で、合計4779万円ということになる(事業税はプロ野球選手の場合は対象外)。

ソフトバンク時代の年俸4億円時代に、所得税(復興税含む)が1億6035万円、住民税が3996万円の合計2億31万円。今季の年俸1500万円の場合に、所得税(復興税含む)が335万円、住民税が146万円で合計481万円だったことを考えると、年俸1億円にアップすることで、税金も今季の約10倍になり、「V字」に近くなりそうだ。

平成の終わりが迫り、同年代の選手たちが続々と引退していく中、「平成の怪物」はどこまで輝きを見せ続けることができるのか。まだ戦いは終わらない。

【監修税理士】石井彰男(いしい・あきお)税理士コンサルティング業界出身のMBAホルダーの税理士大家さん。15年間の大家さん経験と独自の節税手法、いかにキャッシュフローを増やすかというノウハウで多くの大家さんたちをサポートしている。実際、「これまでで一番実践的でわかりやすい」、「こんな税理士さんにお会いできて良かった」と、多くの大家さんから好評を得る。「大家さんで幸せに起業する」「大家さんで経済的自由を達成する」をキャッチコピーに、成功する大家さんを輩出している。

事務所名 : 会計事務所ロイズ会計

事務所URL:http://royce-acc.com/

(弁護士ドットコムニュース)

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