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【人身事故・後遺障害9級】 示談交渉により約2100万円の増額に成功しました

20代 男性
この事例の依頼主 20代 男性

相談前の状況  バイクで直進走行中、右折してきた対向車に衝突され、足関節骨折、鎖骨骨折等の怪我を負いました。
 600日を超える治療をした後、症状固定となり、後遺障害併合9級が認定されました。
 その後、加害者の加入する保険会社から約1000万円の賠償金額の提案を受け、「賠償金額が増額する可能性があるかどうか」ご相談に来られました。

解決への流れ  ご相談の上、ご依頼を頂き、加害者の加入する保険会社と交渉を進めました。
 その結果、当初の提案額である約1000万円から約2100万円増額した、約3200万円の賠償金額により示談することができました。

山本 哲也 弁護士 山本 哲也 弁護士からのコメント  後遺障害逸失利益と過失割合が、示談交渉の中で特に問題となりました。
 保険会社の提案は、後遺障害が労働に与える影響が15年で消滅するとしたり、過失割合は何ら根拠もなく依頼者の方の過失が20%であるとするなど、認定された併合9級の後遺障害に対して提案額があまりにも低い、という印象でした。
 そのため、この2点を軸に、保険会社と交渉を進めました。
 その結果、後遺障害逸失利益について約1500万円の増額に成功し、依頼者の方の過失割合を5%とすることができ、賠償金額全体としては、当初の提案額を2000万円以上も上回る金額で示談することができました。

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