千葉県にある市川市動植物園の公式X(旧Twitter)が5月2日、園内での動画撮影に関する「重要な警告」を投稿した。投稿によると、園内での撮影を「業(SNS等による広告料収入を含む)」として行う場合、市川市都市公園条例に基づく許可を受け、使用料の納付が必要になるという。
今年、育児放棄された同園のニホンザル、パンチくんがSNSで話題となり、その愛らしい仕草を収めようと、多くのファンやプロ、セミプロカメラマンが詰めかけるようになっていた。
当園内で業(SNS等による広告料収入も含む)として撮影を行うには、
— 市川市動植物園(公式) (@ichikawa_zoo) May 2, 2026
市川市都市公園条例に基づく許可を受け、
市川市使用料条例に定める使用料を納付しなければなりません。
許可は、市所定の許可証の交付により行います。
許可を受けない方には過料が科される場合があります。#市川市動植物園 pic.twitter.com/i3len3aIvW
現在、同園にはYouTuber等から問い合わせが殺到しているという。園側は「何でもかんでも許可するつもりはありません。許可を受けない方には過料が科される場合があります」とも呼びかけており、安易な動画投稿に釘を刺した形だ。