

内田 貴史
弁護士法人稲葉セントラル法律事務所
東京都 大田区蒲田5-15-8 蒲田月村ビル6階まずはご相談を、早期の相談が最善の解決につながります



法律問題を抱えている方は、どうしたら良いのか分からず、不安な日々を過ごしていると思います。そのような相談者の気持ちに寄り添いながら、早期に不安を払拭できるよう尽力致します。
法律問題は、専門性の高い分野ですので一人で悩まず、ご相談いただければと思います。他人から見れば大した問題ではないと思われることでも、個々人にとっては重大な問題であることもあります。この程度のことは、弁護士に相談することではないと決めつけるのではなく、どんな些細なことであってもご相談いただければと思います。ご相談様が早期に安心して笑顔で生活できる日々を取り戻せるよう尽力致します。
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取扱分野
自己紹介
- 所属弁護士会
- 東京弁護士会
- 弁護士登録年
- 2019年
離婚・男女問題
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対応体制
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出張には別途料金がかかる場合がございます。
- 24時間予約受付
- 当日相談可
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「18時以降」を夜間としています。事務所によっては「22時まで」や「平日のみ」などの制限がある場合がございます。
- 電話相談可
お支払い方法
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初回相談無料
弁護士によっては初回30分や電話相談のみなど、制限がある場合がございます。
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当事務所ホームページはこちらから:https://iclaw.jp
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離婚の相談についてはこちら:https://iclaw.jp/divorce/
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【経験と実績】
離婚、男女問題についてこれまで多數の解決実績があります。離婚問題だけではなく、妊娠中絶、婚約破棄等婚姻に至っていない法律問題についても幅広く取り扱っておりますので豊富な実績・経験を活かしてお力になります。
【費用と特徴】
費用の心配で弁護士への相談をためらわれることがないよう、相談料は初回1時間無料としています。まずはお気軽にご相談下さい。
【重点取扱案件】
慰謝料請求、離婚請求、財産分与、養育費請求、親権問題、DVなど離婚問題全般に力を入れております。
【よくあるご相談】
・配偶者の不貞行為について償いをさせたい。
・配偶者からDVを受けている。
・婚約破棄を受けて慰謝料を請求したい。
【サポート体制】
依頼者に安心感を持ってもらえるように進捗状況については密に連絡致します。当日・夜間のご相談についても柔軟に対応しますのでお気軽にご連絡ください。
【最後に】
離婚、男女問題についてこれまで多数の解決実績があります。
弁護士費用の面もご依頼者様の事情により柔軟に対応いたしますので
まずは、お気軽にご相談下さい。
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■アクセス
JR・東急多摩川線「蒲田駅」東口より徒歩1分
京急「蒲田駅」西口より徒歩8分
離婚・男女問題の料金表
分野を変更する項目 | 費用・内容説明 |
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相談料 | 初回相談は1時間無料,2回目以降は30分あたり5000円(税込) |
備考 | その他費用につきましては、事案に応じて変わりますのでご面談時等にご説明させていただきます。お気軽にお問い合わせください。 |
離婚・男女問題の解決事例(6件)
分野を変更する-
2人の子供の親権取得とともに養育費の支払条件を定め、財産分与も獲得。
- 財産分与
- 養育費
- 親権
- 別居
- 性格の不一致
-
長年連れ添った夫 に突然離婚を切り出された。
- 財産分与
-
夫の不倫相手に慰謝料を請求
- 不倫・浮気
- 慰謝料
-
離婚を要求してくるモラハラ夫から慰謝料をとり調停離婚が成立
- 別居
- 慰謝料
- モラハラ
-
依頼者が不貞関係にある状況で離婚を成立させた事例
- 不倫・浮気
- 離婚請求
-
離婚後に相手方より財産分与調停が申立られたが財産分与することなく解決した事例
- 財産分与
離婚・男女問題の解決事例 1
2人の子供の親権取得とともに養育費の支払条件を定め、財産分与も獲得。
- 財産分与
- 養育費
- 親権
- 別居
- 性格の不一致
相談前
夫との性格の不一致で別居を開始し、別居後3年が経過してしまいましたが、
親権や財産分与で話し合いがまとまらず、離婚に至っていませんでした。
子どもの親権と養育費はどうしてもほしいが
養育費の金額としていくらが適正なのかわからない、財産分与も要求したいが
財産をすべて夫が管理していたため財産内容が不明な為、どうしたらいいのかご相談に来られました。
相談後
養育費の算定については、夫の収入をいくらとみるか、収入の資料を分析し、
適正な金額をアドバイスをすることができました。
また、財産分与についても、まずは、手掛かりとなる財産の資料をできるだけ探してきてもらい
そこから推測し、相手方に財産資料の開示を求めることで、財産分与の請求を行うことができました。
調停での話し合いの結果、相談者が親権を取得することができ、
また、二人の子の養育費として月額10万円を獲得、不払いの場合の強制執行の実効性を担保するとともに、
今後進学する際には別途協議を行う旨の調停条項を調整しました。
離婚・男女問題の解決事例 2
長年連れ添った夫 に突然離婚を切り出された。
- 財産分与
相談前
長年連れ添った夫に突然離婚を切り出されました。夫婦関係は以前から冷め切っていた為、離婚には同意するつもりですが、老後のお金の不安があるので、きちんと財産分与や年金分割について調停で取り決めてから別れたい。でもお金の管理はすべて夫が一人で行っていたため、財産について把握できていない部分があるのでどうしたらいいか。
相談後
財産分与については、まずは、手掛かりとなる財産の資料をできるだけ探してきてもらい
そこから推測し、相手方に財産資料の開示を求めることで、財産分与の請求を行うことができました。
その結果、納得のいく財産分与・年金分割が決定し、老後の見通しも明るくなりました。
内田 貴史弁護士からのコメント

離婚に伴う財産分与については、夫婦どちらの名義であるかにかかわらず、
原則として、結婚後に形成された財産の2分の1の分与を求めることができます。
また、弁護士は、弁護士法に基づく照会請求を行うことにより、
種々の調査ができますが、照会によっても開示されない場合もあります。可能な限りご自身で調査をしていただき、手がかりとなる資料があればご持参下さい。
離婚・男女問題の解決事例 3
夫の不倫相手に慰謝料を請求
- 不倫・浮気
- 慰謝料
相談前
夫が浮気していると感じたので、探偵に調査を依頼したところ、夫は女性と不倫関係にあることがわかりました。
相手の女性に慰謝料を請求しようと考えましたが、実際に、その女性と顔を合わせたりして自ら交渉することに対しとても
抵抗があった為、弁護士へ依頼しました。
相談後
依頼を受けて、まずは、相手の女性に対して内容証明郵便にて、慰謝料の請求をしましたが何も応答がありませんでした。
次の段階として、訴訟をすすめていった結果、相手の女性は、訴訟まで起こされるとは考えていなかったようで、少しでも早く解決させたい様子でした。その結果、早い段階で、慰謝料を支払うことを認め、訴訟上の和解が成立し、相手の女性から支払を受けることが出来ました。
内田 貴史弁護士からのコメント

男女間の問題は、とでもプライベートでもありデリケートな問題ですが、裁判になれば裁判所に詳しく説明する必要があります。
また、請求が認められるかどうかという不安もあり、訴訟を提起するのは精神的な負担が大きいです。
不貞行為の相手方は、こちらよりも大きな不安を抱えて、精神的な負担を感じている場合がほとんどです。
弁護士のほうで、相談者から、詳しい事実関係を聴き取り、関係資料を分析した上でアドバイスいたします。
また、相談者の心境や考えなども聞かせていただき、十分に協議した上で進めさせて頂きます。
離婚・男女問題の解決事例 4
離婚を要求してくるモラハラ夫から慰謝料をとり調停離婚が成立
- 別居
- 慰謝料
- モラハラ
相談前
依頼者は、婚姻当初より夫からモラハラを受けていました。最近では夫が離婚を要求するようになってきました。依頼者としては、夫と関係を修復することは不可能だと思っていたが、長年モラハラを受けてきた上に離婚を要求されてとても理不尽に感じていました。
相談後
別居を開始し、依頼者側より婚姻費用分担調停を申立しました。
離婚が成立しない以上、相手方に婚姻費用の負担がかかり続けるという状況を作りました。
そのうえで,相手方から解決金の支払いを受けることを条件に離婚を成立させました。
内田 貴史弁護士からのコメント

モラハラは日常的に行なわれる、言葉の暴力などの積みかさねであったり、中々証拠を残すことが困難な案件ですので、慰謝料をとるのは、困難です。
今回のように婚姻費用の分担請求をうまく使うことで,実質的な慰謝料の回収をすることが可能です。
離婚・男女問題の解決事例 5
依頼者が不貞関係にある状況で離婚を成立させた事例
- 不倫・浮気
- 離婚請求
相談前
依頼者は妻と長年にわたり家庭内別居状態であった。そんな中、依頼者は職場の女性と恋愛関係になり、やがて交際するようになった。不審に思った妻が探偵を雇い、ある日、妻から不貞の証拠を突きつけられた。依頼者としては、とにかく妻と離婚したいということで当事務所に依頼。
相談後
受任後、相手方にも代理人弁護士が就き、代理人間で交渉を行なった。
依頼者が相手方に相当額の解決金を支払うという形で、早期に協議離婚を成立させた。
内田 貴史弁護士からのコメント

婚姻生活の中で相手方にも日頃の言動に問題があったものの、借金や不貞、暴力など決定的なことはありませんでした。
その為こちらから離婚訴訟を起こしても、有責配偶者からの離婚請求となり離婚請求は認められない案件でした。依頼者としては、解決金を支払ってでも何とか離婚をしたい意思が強く、また相手方からみても関係修復は困難であるとの見方でした。そこで、相手方にとって価値の見出せる金額を提示し、交渉を続けたところ早期に離婚を成立することができました。
離婚・男女問題の解決事例 6
離婚後に相手方より財産分与調停が申立られたが財産分与することなく解決した事例
- 財産分与
相談前
依頼者と相手方は、1年前にお互いに離婚協議書を交わし、離婚の条件を定めて離婚をしました。最近になって、相手方が財産分与調停を申立してきたため相談にきました。
相談後
婚姻期間中に生じた子供の教育ローンや相手方の自動車のローンを依頼者が支払っていること,財産分与の必要性がないことを主張した。
その結果,依頼者が負担しているローンを今後も負担するということを確認する形で,調停が成立した。
内田 貴史弁護士からのコメント

協議離婚をする際にネットのひな形などを利用し、離婚協議書を作成しても、肝心なことが抜けていることがあります。事前に専門家が離婚協議書を作っておけば,そもそも調停自体が生じなかった事案でした。
犯罪・刑事事件
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対応体制
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全国出張対応
出張には別途料金がかかる場合がございます。
- 24時間予約受付
- 当日相談可
- 休日相談可
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夜間相談可
「18時以降」を夜間としています。事務所によっては「22時まで」や「平日のみ」などの制限がある場合がございます。
- 電話相談可
お支払い方法
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初回相談無料
弁護士によっては初回30分や電話相談のみなど、制限がある場合がございます。
- 分割払いあり
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当事務所ホームページはこちらから:https://iclaw.jp
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痴漢・わいせつについてはこちら:https://iclaw.jp/molester/
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盗撮についてはこちら:https://iclaw.jp/voyeur/
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【経験と実績】
刑事弁護(被疑者・被告人の支援)、犯罪被害者支援(被害者の支援)のどちらにおいても裁判員裁判を経験しており、起訴前の示談交渉から起訴後の公判対応まで刑事分野について幅広く取り扱っております。
【費用と特徴】
費用の心配で弁護士への相談をためらわれることがないよう、相談料は初回1時間無料としています。まずはお気軽にご相談下さい。
着手金およびおおよその報酬金は、初回ご相談時に明確にご提示させていただきます。
【よくあるご相談】
・犯罪者の弁護人と名乗る者から連絡が来たが対応して欲しい。
・身内が逮捕された。
・犯罪を犯してしまったが被害者と示談交渉をして欲しい。
特に、犯罪被害者支援(被害者の支援)に力を入れております。お力になりますのでお気軽にご相談ください。
【サポート体制】
依頼者に安心感を持ってもらえるように進捗状況については密に連絡致します。当日・夜間のご相談についても柔軟に対応しますのでお気軽にご連絡ください。
多くのご依頼を受ける中で、過去に「初めてのことで不安な気持ちが強かったが先生のおかげで助かりました。」との感謝のお声をいただくこともございました。親身になって対応させていただきます。
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■アクセス
JR・東急多摩川線「蒲田駅」東口より徒歩1分
京急「蒲田駅」西口より徒歩8分
犯罪・刑事事件の料金表
分野を変更する項目 | 費用・内容説明 |
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相談料 | 初回相談は1時間無料,2回目以降30分あたり5000円(税込) |
備考 | その他費用につきましては、事案に応じて変わりますのでご面談時等にご説明させていただきます。お気軽にお問い合わせください。 |
犯罪・刑事事件の解決事例(3件)
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夫が盗撮で現行犯逮捕されてしまいました。会社をクビになってしまうのではないかと心配です。
- 盗撮
- 加害者
-
強制わいせつ罪で逮捕されたが、示談により告訴を取り下げてもらい不起訴となった事例
- 強制性交(強姦)・わいせつ
- 加害者
-
傷害事件で、示談交渉成立後、被害届を取り下げてもらい起訴されることなく解決した事例
- 暴行・傷害
- 加害者
犯罪・刑事事件の解決事例 1
夫が盗撮で現行犯逮捕されてしまいました。会社をクビになってしまうのではないかと心配です。
- 盗撮
- 加害者
相談前
"夫が駅でスマートフォンを使用し、盗撮をしたとして現行犯逮捕をされてしまいました。
警察の方の話しでは、本人も認めており、事実に間違いはないそうです。このまま拘留が続き、会社へも行けず
無断欠勤が続くようだと、クビになってしまうのではないかと思うと心配です。"
相談後
"奥様から連絡をいただき直ぐに警察に拘留されているご主人のもとに伺いました。
また、警察の方から被害者の連絡先を聞き、その日のうちに示談を締結することができました。
そのため、ご主人は翌日には釈放されることとなり、最終的にも不起訴処分となりました。
翌日に釈放されたため、会社は無断欠席をすることなくすんだのですが、
新聞報道などによって発覚してしまいました。この件については
会社が不利益処分を行うことのないように会社側とも協議を行い、社会復帰ができるようにフォローも行いました。
"
内田 貴史弁護士からのコメント

"逮捕されてしまった場合に、会社との関係を気にされる方が多いと思います。
会社との関係において一番大切なことは無断欠勤をしないように早期に釈放されることであると思います。
刑事事件は、被害者の方はもちろんのことですが、加害者のご家族の方にも重大な影響を与えるものであるため、
迅速に対応できる弁護士に依頼されることをお勧めいたします。
"
犯罪・刑事事件の解決事例 2
強制わいせつ罪で逮捕されたが、示談により告訴を取り下げてもらい不起訴となった事例
- 強制性交(強姦)・わいせつ
- 加害者
相談前
"飲み会で知り合った女性に、酔った勢いで無理やり抱き着くなどしてしまい、相手に告訴され
強制わいせつ罪の嫌疑で逮捕されました。"
相談後
"依頼者は、犯行を認めていましたので、告訴の取り下げを求めて、被害者と示談交渉を行いました。
被害者にも弁護士がつき、何度か代理人間で交渉を行い、最終的には、告訴を取り下げてもらう内容で示談が成立しました。
"
内田 貴史弁護士からのコメント

"強制わいせつ罪は、被害者が告訴を取り下げれば、その時点で不起訴となります。
無事、示談を成立させることができ、告訴を取り下げてもらうことができました。
刑事事件は短期勝負です。早期に被害者の方にコンタクトが取れ、示談することが重要になってきます。
犯罪・刑事事件の解決事例 3
傷害事件で、示談交渉成立後、被害届を取り下げてもらい起訴されることなく解決した事例
- 暴行・傷害
- 加害者
相談前
"酔った勢いで、通行人と口論になり、暴行を加え、相手方に全治2週間の傷を負わせてしまっていました。
逮捕・勾留されるまでには至っていなかったものの、被害者からは被害届が出されており、取り調べのため警察から呼び出しを受けている状態でした。
"
相談後
"依頼を受けた後すぐに警察の担当者に電話をし、当方に謝罪と示談の意向があることを伝え、被害者の方の連絡先を教えて頂けるようお願いしました。
その後被害者の方とすぐに連絡を取ることができ、その日のうちに示談をして頂けることになりました。
示談内容は、被害届を取り下げて頂くことを内容としているもので、結果、起訴されることなく解決することができました。
"
内田 貴史弁護士からのコメント

"傷害事件は軽いものでも罰金刑などに処されることが多く、罰金刑になると、前科がつくことになってしまいます。
そのため、前科をつけないためには、早期に示談して不起訴処分に持ち込むことが非常に重要です。
一方、示談交渉は、自ら行うとトラブルになることも多く、警察の方も加害者本人に被害者の個人情報を教えてくれることはありません。
そのため、示談交渉には弁護士の力が必要不可欠になります。
上記のように、示談交渉等、早期に進めることが重要な刑事事件においては、
依頼をした後迅速に対応可能な弁護士に相談することが大切だと思います。"
借金・債務整理
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対応体制
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全国出張対応
出張には別途料金がかかる場合がございます。
- 24時間予約受付
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- 休日相談可
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夜間相談可
「18時以降」を夜間としています。事務所によっては「22時まで」や「平日のみ」などの制限がある場合がございます。
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当事務所ホームページはこちらから:https://iclaw.jp
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任意整理・過払い金返還についてはこちら:https://iclaw.jp/overpayment/
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自己破産の相談についてはこちら:https://iclaw.jp/bankruptcy/
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【経験と実績】
借金のことで眠れないなど、一人でお悩みを抱え込まれていることと思います。債務超過を早期に解消できるよう尽力致します。豊富な経験で解決のお手伝いをいたします。
【費用と特徴】
・借金・債務整理の相談については無料としています。
・弁護士費用の分割払いにも対応しております。
【よくあるご相談】
・借りては返すという自転車操業状態でどうしたら良いかわからない。
・連帯保証した友人が倒産し、保証債務を負わされた。
・闇金からの借入れに手を付けてしまい、執拗な取り立てに悩まされている。
・消費者金融数社から借り入れを続けているが、利息が高く借金が減らない状態。
・過払金の回収ができるか知りたい。
※上記以外にもお困りのことがございましたらお気軽にご相談ください。
【サポート体制】
依頼者に安心感を持ってもらえるように進捗状況については密に連絡致します。当日・夜間のご相談についても柔軟に対応しますのでお気軽にご連絡ください。
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■アクセス
JR・東急多摩川線「蒲田駅」東口より徒歩1分
京急「蒲田駅」西口より徒歩8分
借金・債務整理の料金表
分野を変更する項目 | 費用・内容説明 |
---|---|
相談料 | 借金・債務整理の相談については無料 |
備考 | その他費用につきましては、事案に応じて変わりますのでご面談時等にご説明させていただきます。お気軽にお問い合わせください。 |
借金・債務整理の解決事例(3件)
分野を変更する-
転職により返済が困難になり自己破産をして借金をゼロにした事例
- 自己破産
-
任意整理で無理なく返済
- 任意整理
-
夫婦で借金があり、毎月の返済が厳しいが、持家は残したい為、自己破産は避けたい事例
- 自己破産
- 個人再生
借金・債務整理の解決事例 1
転職により返済が困難になり自己破産をして借金をゼロにした事例
- 自己破産
相談前
以前からクレジットカードを使用し
ある程度の借り入れはありましたが、給料の範囲内で支払いはできていました。
ところが、突然体調を崩した為、転職せざるを得なくなり
結果、収入が減少して支払いが困難になった。
そのため、しばらくは銀行ローンなどから借り入れて返済を続けていたものの、
最終的に新たな借り入れも難しくなり、借金の返済はもちろん、家賃等の生活費の支払も困難になり
債権者からの取立ての電話に耐えられなくなってしまいました。
相談後
特に自己破産をすることにデメリットがなく、
この先、返済をしていくのも困難な為
負債をゼロにできる自己破産の手続を選択することにしました。
弁護士が受任通知を債権者に送付した段階で債権者からの督促は停止し、
毎月の返済も行わなくてよくなることから、相談後すぐに借金の返済に悩まなくても済むようになりました。
その後、無事に裁判所で破産の手続も完了し、借金もゼロになり人生の再スタートを切ることができました。
内田 貴史弁護士からのコメント

借金などの支払いができない状況を放置すると、給料や預貯金が差し押さえられ、
住居からの退去を要求されるなど、ますます状況が悪化する場合があります。
自己破産をする場合、クレジットカードの利用ができなくなるなどのデメリットもありますが
既に家賃など生活に欠かせない部分の支払いができなくなっている場合
自己破産以外では生活の再建が困難な場合も多いです。
ご相談者の方の生活の再建を最大限に考えると、自己破産手続をせざるを得ないと判断しました。
借金・債務整理の解決事例 2
任意整理で無理なく返済
- 任意整理
相談前
以前、収入が少なく、生活が苦しかったため、引越し代や生活費を支払うために、消費者金融数社から借り入れをしてしまいました。
その後、収入も安定してきたものの、利息が高くなかなか完済できませんでした。
このままでは一生返済し続けなければならないのではと不安になり弁護士に相談しました。
相談後
弁護士に交渉してもらい、任意整理という手続きが出来ました。
その結果、利息がなくなり毎月の返済額も減額され、無事全額を返し終えることができました。
もっと早く弁護士に相談しておけば良かったと思います。
内田 貴史弁護士からのコメント

任意整理手続は弁護士が債権者と交渉して、利息をカットしてもらったり、払いすぎた利息の分だけ借金を減額してもらい、
どのように支払っていくか合意をするお手続です。
借金総額が減額になるだけではなく、月々の支払額も無理のない額に変更してもらえるので、非常にメリットがある手続です。
また、過払い金があった場合は、過払い金の回収も可能です。
借金・債務整理の解決事例 3
夫婦で借金があり、毎月の返済が厳しいが、持家は残したい為、自己破産は避けたい事例
- 自己破産
- 個人再生
相談前
夫には700万円の債務と住宅ローン1,880万円、妻にも580万円の債務があった。
収入は夫婦合わせて月約40万円あったが、毎月の返済額は住宅ローンを含めて35万円にもなっていた。
2人の子供にかかるお金も年々増えていき、借入れと返済を繰り返していた。
毎月の借金返済額に限界を感じ、自己破産も考えたが、持家を手放したくない為、躊躇していた。
相談後
まずは、持家を守るために夫の個人再生手続を検討した。
土地・建物の所有者及び住宅ローンも夫名義だった。
土地・建物には住宅ローン以外の担保は付いてなく、
再生手続きをする時点では定期的に安定した収入を得ていたため、
個人再生手続の基本条件は満たしていた。
自宅土地・建物の査定額は約760万円で住宅ローン1,880万円より低額だったため、
個人再生手続による弁済額は住宅ローン以外の債務700万円の5分の1の140万円であった。
すなわち、140万円を3年から5年の間に分割で弁済すれば、その余の560万円は免除となる。
あとは140万円の支払いができるかであるが、
夫婦の収入から生活費を差し引いた金額は月額4万円~5万円、140万円を3年間で返済する場合は月
約39,000円なので、数字的には可能であった。しかし、急な出費や子供のことを考えると、
月39,000円ではなく、5年間返済の月24,000円の方が良いと判断した。
妻は、財産もなく、借入れの理由からも免責相当と判断し、破産手続をすることになった。
夫の個人再生手続と妻の破産手続を同時に申立をした。
それにより、夫は140万円を5年間月約24,000円で弁済する再生計画案が認められ、妻は免責となった。
内田 貴史弁護士からのコメント

持家を守るためには夫は個人再生手続、
妻は破産手続をする以外に方法がなかった。
夫の個人再生手続をするうえで、弁済期間を3年ではなく5年にするため、
裁判所に延長を認めてもらったことにより、
無理がなく経済的にも精神的にも安心した弁済が可能になった。
所属事務所情報
-
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- 所属事務所
- 弁護士法人稲葉セントラル法律事務所
- 所在地
- 〒144-0052
東京都 大田区蒲田5-15-8 蒲田月村ビル6階 - 最寄り駅
- JR・東急多摩川線「蒲田駅」東口より徒歩1分
京急「蒲田駅」西口より徒歩8分 - 交通アクセス
- 駐車場近く
- 受付時間
-
- 平日09:00 - 20:00
- 土日祝09:00 - 20:00
- 定休日
- なし
- 備考
- 土日祝・夜間面談をご希望の方も,ご相談ください。
- 対応地域
-
全国
- 設備
-
- 完全個室で相談
- 対応言語
-
- 英語
- 事務所URL
- https://iclaw.jp
所属事務所の取扱分野
- 注力分野
-
- 借金
- 交通事故
- 離婚・男女問題
- 相続
- 犯罪・刑事事件
- 取扱分野
-
- 借金
- 交通事故
- 離婚・男女問題
- 相続
- 労働
- 債権回収
- 医療
- 消費者被害
- 不動産賃貸
- 不動産契約
- 再編・倒産
- 国際・外国人問題
- 知的財産
- 逮捕・刑事弁護
- 少年事件
- 犯罪被害
- インターネット
- 犯罪・刑事事件
- 不動産・建築
- 企業法務
- 行政事件
- 近隣トラブル
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- 駐車場近く
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- 完全個室で相談
- 対応言語
- 英語
内田 貴史弁護士からのコメント
養育費の算定において、夫側の収入がいくらなのか争いになったため、
調停でも法律的な議論が行われた事案でした。
また、養育費はお子様の将来のための大切なものですので、粘り強く交渉したことで
有利な条件を勝ち取ることができました。
財産分与においても、財産の資料を保管していたことで、有利な条件での調停をまとめることができました。