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富澤 伸江弁護士

( とみざわ のぶえ ) 富澤 伸江

五反田法律事務所

現在営業中 09:00 - 18:00

離婚・男女問題

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【開業43年】【五反田駅徒歩1分】離婚・男女問題では解決ポイントを押さえることが必要です。じっくりお話を伺い、ベストな解決方法をご提案。しっかりサポートします。
五反田法律事務所
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五反田法律事務所

JR「五反田駅」から徒歩1分の事務所です。

離婚・男女問題の詳細分野

原因

  • 不倫・浮気
  • 別居
  • 性格の不一致
  • DV・暴力
  • セックスレス
  • モラハラ
  • 生活費を入れない
  • 借金・浪費
  • 飲酒・アルコール中毒
  • 親族関係

請求内容

  • 財産分与
  • 養育費
  • 親権
  • 婚姻費用
  • 慰謝料
  • 離婚請求
  • 離婚回避
  • 面会交流

対応体制

  • 全国出張対応
  • 女性スタッフ在籍
  • 当日相談可
  • 夜間相談可

お支払い方法

  • 法テラス利用可
  • 分割払いあり

弁護士に依頼するメリット

  • 離婚・男女間問題の専門家である弁護士にご相談いただくことで、今後の見通しが立ち、目標とする結果を得るために、今やるべきことが明確になります。
  • 直接接触したくない相手方との交渉等も弁護士が窓口となり、依頼者様を守ります。
  • 法的なポイントを踏まえた交渉等で、迅速かつ依頼者様の利益を最大限図った解決が可能になります。

離婚や男女間トラブルを一人で解決するのは、想像以上に大変なことです。離婚や男女関係を専門に扱う弁護士に依頼することで、その負担を軽減させることができます。
ご相談にいらっしゃった方からは、「気持ちが楽になりました」というお言葉を頂戴することが多くあります。当事務所では、法的な問題を最善の方法で解決するのはもちろんのこと、依頼者様が笑顔になれるよう、誠心誠意対応させていただいております。

解決への道筋

解決方法はお客様が100人いれば100通りあります。
だからこそ、まずはじっくりとお話しをお伺いすることが大切だと思っています。
その中で、ご相談者様にとってベストな解決方法を共に考えたいと思います。
完全個室対応となっており、弁護士と1対1の関係で、安心して大切なお話ができるよう心がけています。

こんなご相談をよくお受けしています

  • 離婚を求められているが、離婚したくない
  • 離婚の条件が妥当なのか 
  • 不貞慰謝料を請求したい(されている)
  • 現状で離婚ができるのか
  • 夫(妻)のDVから逃れたい
  • 認知請求、養育費請求
  • 離婚後300日問題
  • 子どもを連れて妻(夫)が出て行ってしまった、子どもと会いたい

特徴

明確でリーズナブルな費用

ご相談の際に見積もりを作成し、弁護士費用などのすべての経費について丁寧にご説明いたします。
お支払いの方法などのご要望にも柔軟に対応しております。
ご納得いただいた場合にはじめて受任となります。

ご相談しやすい環境

事務所はJR五反田駅徒歩1分の場所にございます。
<事務所アクセス>
JR五反田駅 東口 徒歩1分
都営浅草線五反田駅 A-05出口 徒歩0分
東急池上線五反田駅 徒歩3分
事務所ホームページ  https://gotandalaw.com/

当日・夜間の相談もスケジュール次第ではございますが承ります。

秘密厳守

相談室はすべて個室です。
もちろん、秘密は厳守いたしております。

事務所43年の歴史

当事務所は五反田に開設して43年を迎えます。
弁護士13名がそれぞれ得意な分野を持つことで、あらゆる問題に豊富な専門知識をもって対応できる真の総合法律事務所となることを目指しています。

離婚・男女問題

解決事例をみる

離婚・男女問題の料金表

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項目 費用・内容説明
相談料 ご相談は30分 5,000円(税別)です。
着手金/報酬金 離婚調停又は離婚交渉の標準額は次のとおりです。
着手金20万円~50万円、報酬金20万円~50万円 (いずれも消費税別途)
ただし、財産分与・慰謝料などの財産給付の請求を伴う事件の場合、財産給付の実質的な経済的利益の額を基準として、一般民事事件の例による着手金・報酬金の算定額によります。
また、調停から訴訟に移行した場合、当初の着手金額の半額が追加の着手金として必要となります。
個別料金に関しましては、直接弁護士にご確認をいただくことをお勧めします。

離婚・男女問題の解決事例(2件)

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離婚・男女問題の解決事例 1

夫に愛人ができて、家を出ていったうえに、離婚請求をしてきた事案

  • 不倫・浮気
  • 財産分与
  • 婚姻費用
  • 慰謝料
  • DV・暴力
依頼主 女性

相談前

夫が浮気をした上に、相談者に対し拒否的態度やDVを行うようになった挙句、突然家を出ていき、その後弁護士を通じて離婚および財産分与無し、慰謝料無しの請求をしてきました。

相談後

まず、自宅が夫の単独名義であったため、売却されてしまうことを防ぐため、不動産仮差押えの保全処分を行いました。
その上で、相談者の方から婚姻費用の分担調停申立を行ったところ、夫から離婚調停を起こしてきました。調停では、離婚条件が合いませんでしたが、別居解消まで自宅マンションに相談者が無償で居住すること(ローンは夫が支払う)、および婚姻費用の支払いを確保しました。
その頃には相談者の方も離婚の意思が固まったので、相談者から離婚および慰謝料請求、財産分与として自宅の所有権を移転せよとの訴訟を提起し、ほぼ希望通りの解決結果となりました。

富澤 伸江弁護士からのコメント

富澤 伸江弁護士

夫の様子がおかしくなった時点でそのことに気付き、証拠収集に努めたことと、保全処分を行ったことで、気持ちにゆとりが生じ、以後の訴訟対策がじっくりできたことが、納得のいく和解を勝ち取る推進力になったかなと思います。

離婚・男女問題の解決事例 2

DVによる慰謝料を請求された事案

  • 財産分与
  • 親権
  • 慰謝料
  • DV・暴力
依頼主 30代 男性

相談前

 依頼者は、妻との間で喧嘩が絶えず、妻の口頭の挑発に対抗して、つい手を出してしまった事実がありました。妻は何度か実家に帰っていましたが、夫のDVを理由とする離婚調停を申し立ててきました。子ども(当時5歳)は、当初妻が実家に連れて行きましたが、その後、依頼者が一時預かりしていました。依頼者は、親権を取ることを希望していました。

相談後

 調停事件の手続代理人となりました。妻はDV等に固執していましたが、依頼者が手を出さずにいられなかった経緯を詳細に説明し反論しました。また、親権を取るために、依頼者が毎日どのように子どもと接しているか、保育園行事への参加の様子などを報告しました。その結果、親権を取得できたうえ、慰謝料についても、財産分与にわずか上乗せした程度で、3か月ほどで調停が成立しました。

富澤 伸江弁護士からのコメント

富澤 伸江弁護士

 早期解決を目指して、財産分与については、双方保持している財産の一覧表を作成するなど、調停委員が分かりやすいように工夫をしました。また、親権を取るため、面会交流は柔軟に対応する方向で依頼者を説得。調停成立前には、和解内容を文書化して、依頼者に理解しやすくしたことも効果があったかと思います。

離婚・男女問題

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犯罪・刑事事件

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【開業43年の実績】【五反田駅徒歩1分】刑事事件は時間が勝負です。無罪判決、早期釈放等、40年の実績があります。少年事件、犯罪被害者支援も専門の弁護士が誠心誠意対応します。
五反田法律事務所
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五反田法律事務所

JR「五反田駅」から徒歩1分の事務所です。

犯罪・刑事事件の詳細分野

タイプ

  • 被害者
  • 加害者

事件内容

  • 少年事件
  • 児童買春・児童ポルノ
  • 詐欺
  • 痴漢
  • 盗撮
  • 強制性交(強姦)・わいせつ
  • 暴行・傷害
  • 窃盗・万引き
  • 強盗
  • 横領
  • 交通犯罪
  • 覚せい剤・大麻・麻薬

対応体制

  • 全国出張対応
  • 女性スタッフ在籍
  • 当日相談可
  • 夜間相談可

お支払い方法

  • 法テラス利用可
  • 分割払いあり

弁護士に依頼するメリット

(1)刑事事件、少年事件では弁護士にしかできないことがあります。
身柄拘束されている方とご家族が会えない場合でも、弁護士なら面会ができます。
冤罪を防ぐためにも、後で不利な事態に陥らないためにも、早期に弁護士が身柄拘束された方にお会いし、手続の流れや、取り調べをうける際の心構え等をお伝えすることが重要です。

(2)刑事事件、少年事件では、早期釈放や処分軽減等に向けた活動を迅速に行ないます。
被害者との示談交渉や、警察、検察、裁判所等、必要な関係機関との面談等の他、事案に応じた活動(調査、再現VTRの作成等)も徹底的に行ないます。

(3)犯罪被害者支援にも注力しています。
犯罪被害者に関する制度は様々なものがありますが、制度を知らなければ、利用することはできません。犯罪被害にあわれた方が真の被害回復を図れるよう専門知識のある弁護士が誠心誠意支援いたします。
一度不起訴処分になった事件でも、検察審査会へ申立を行ない、再捜査が開始された事案もございます。

お一人で悩まず、まずは弁護士へご相談ください。

解決への道筋

まずは弁護士へご相談ください。
刑事事件では早期釈放や無罪判決、少年事件では不処分の実績があります。納得にいく結論に達するため、今何をすべきか、適格にご助言いたします。
犯罪被害者の立場からは、刑事告訴、検察審査会申立、被害者参加、犯罪被害給付制度の申請等の経験を活かし、事案に即した対応のご提案をさせていただきます。
どのような事案でも、誠心誠意対応させていただきます。
ご相談時に、弁護士が事件の見通しや費用のご説明をさせていただきます。
納得いただけた場合は、正式に受任となります。

こんなご相談をよくお受けしています

  • 家族が逮捕された
  • 示談したい
  • やっていないのに警察から疑われている、起訴された
  • ストーカー被害にあっている
  • 性的被害にあったがどうしたらよいか
  • 被害者だが、加害者や警察から連絡がない、捜査がどうなったのか知りたい
  • 家裁から呼出がきた

特徴

明確でリーズナブルな費用

ご相談の際に見積もりを作成し、弁護士費用などのすべての経費について丁寧にご説明いたします。
ご納得いただいた場合にはじめて受任となります。
分割払いのご要望にも柔軟に対応しております。

ご相談しやすい環境

事務所はJR五反田駅徒歩1分の場所にございます。
<事務所アクセス>
JR五反田駅 東口 徒歩1分
都営浅草線五反田駅 A-05出口 徒歩0分
東急池上線五反田駅 徒歩3分
事務所ホームページ  https://gotandalaw.com/

当日・夜間の相談もスケジュール次第ではございますが承ります。

秘密厳守

相談室は全て個室です。
秘密厳守ですので安心してご相談ください

事務所43年の歴史

当事務所は五反田に開設して43年を迎えます。
弁護士13名がそれぞれ得意な分野を持つことで、あらゆる問題に豊富な専門知識をもって対応できる真の総合法律事務所となることを目指しています。

犯罪・刑事事件

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犯罪・刑事事件の料金表

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項目 費用・内容説明
相談料 ご相談は30分 5,000円(税別)です。
着手金/報酬金 旧日本弁護士連合会基準をベースに、適正妥当な弁護士報酬基準を設定しております。
備考 費用については、事案や経済的状況に応じて柔軟に対応致します。
事案によっては、分割払いや着手金無料(完全成功報酬)にて承れる場合もございますので、初回相談時にご相談ください。
個別料金に関しましては、直接弁護士にご確認をいただくことをお勧めします。

犯罪・刑事事件の解決事例(1件)

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犯罪・刑事事件の解決事例 1

痴漢被害に遭った上、示談に関する連絡に悩まされた事案

  • 被害者
  • 痴漢
依頼主 20代 女性

相談前

 相談者の方は、通勤途中の電車内で、痴漢被害に遭われました。加害者は逮捕されたのですが、その後、加害者の弁護人より、「示談をして欲しい。」との連絡が数回あったようです。
 相談者の方は、被害後、満員電車に乗るのが怖くなっていました。その上、弁護人からの連絡に、どう回答すべきか分からず、また、事件の話をすること自体にストレスを感じ、相談に見えられました。

相談後

 まず、示談に関し、一般的な説明をした上で、相談者の方のお気持ち・希望を丁寧にお伺いし、示談について、金額的な事や、その他の条件について、相談者の方と検討し、方針を決定しました。その後、弁護人と勾留満期日まで粘り強く交渉し、被害者の方のご希望に沿った示談を締結することが出来ました。

富澤 伸江弁護士からのコメント

富澤 伸江弁護士

 突然、犯罪被害に遭われた方は、示談について連絡が来ても、どうしたらよいかもよく分からず、また、事件について思い出すのも嫌という方も多いと思います。
 まず、その様な方から、丁寧にお気持ちをお伺いし、被害者の方の気持ちに沿った解決をして、被害回復を図り、早く日常生活に戻れるよう尽力させていただきます。

犯罪・刑事事件

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遺産相続

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【開業43年の実績】【五反田駅徒歩1分】相続をめぐる問題は千差万別。そこに法律や税金の問題もからみます。だからこそ、経験豊かな弁護士がじっくりとお話しをうかがい、解決への道筋を見出すことが重要です。
五反田法律事務所
五反田法律事務所
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JR「五反田駅」から徒歩1分の事務所です。

遺産相続の詳細分野

請求内容

  • 遺言
  • 相続放棄
  • 相続人調査
  • 遺産分割
  • 遺留分侵害額請求(遺留分減殺請求)
  • 相続登記・名義変更
  • 成年後見
  • 財産目録・調査

対応体制

  • 全国出張対応
  • 女性スタッフ在籍
  • 当日相談可
  • 休日相談可
  • 夜間相談可

お支払い方法

  • 法テラス利用可
  • 分割払いあり

弁護士に依頼するメリット

相続に関する交渉や手続を全て任せることができます。(相続人の調査、相続財産の調査、遺産分割協議、登記手続、遺言書作成、遺言執行手続、等)
遺言書を弁護士と相談しながら作成することで、自分の意思を正確に反映させることができます。
争いが生じてしまった場合に、調停や審判などの手続を代理人として遂行することができます。

解決への道筋

遺言書の作成から遺産分割をめぐる協議まで、相続にはさまざまな問題があります。一件ごとに問題の中身は千差万別で、法律や税金の問題も絡んできます。だからこそ、まずはじっくりとお話しをお伺いすることが大切だと思っています。そのなかで、相続に関する法律についても丁寧にご説明し、解決の道筋をともに探っていきます。

こんなご相談をよくお受けしています

  • 遺言書は作っておきたい。その内容について相談したい。
  • 亡くなった父の家を守りたい。
  • 長男が両親の「遺言がある」と言って遺産を独り占めにしている。
  • 父親が書いたとは思えない遺言書が出てきた。
  • 相続人のなかに行方不明のものがいて相続の手続ができない。

最近ではこんなご相談も増えています

  • 自分が死んだ後、すべての財産を処分して寄付してほしい。
  • 田舎に祖父の残した土地があるが、相続人が多すぎてどうしたらいいかわからない。
  • 登記や銀行など相続にまつわる手続をすべてお任せしたい。
  • 将来、相続の問題でもめないようにしておきたい。

お困りのことはどうぞ遠慮なくご相談ください。

特徴

明確でリーズナブルな費用

ご相談の際に見積もりを作成し、弁護士費用などのすべての経費について丁寧にご説明いたします。お支払いの方法などのご要望にも柔軟に対応しております。ご納得いただいた場合にはじめて受任となります。

ご相談しやすい環境

事務所はJR五反田駅徒歩1分の場所にございます。当日・夜間の相談もスケジュール次第ではございますが承ります。

秘密厳守

相談室はすべて個室です。もちろん、秘密は厳守いたしております。

事務所43年の歴史
当事務所は五反田に開設して43年を迎えます。弁護士13名がそれぞれ得意な分野を持つことで、あらゆる問題に豊富な専門知識をもって対応できる真の総合法律事務所となることを目指しています。

遺産相続の料金表

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項目 費用・内容説明
相談料 ご相談は30分 5,000円(税別)です。
着手金/報酬金 旧日本弁護士連合会基準をベースに、適正妥当な弁護士報酬基準を設定しております。
備考 費用については、事案や経済的状況に応じて柔軟に対応致します。
事案によっては、分割払いや着手金無料(完全成功報酬)にて承れる場合もございますので、初回相談時にご相談ください。
個別料金に関しましては、直接弁護士にご確認をいただくことをお勧めします。

遺産相続の解決事例(2件)

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遺産相続の解決事例 1

父親の遺産が再婚女性にすべて相続することに納得がいかず、相談者ご自身の相続分を主張して、最終的に希望通りの全額を受け取った案件

  • 遺言
  • 遺産分割
  • 遺留分侵害額請求(遺留分減殺請求)

相談前

相談者の父親が亡くなったあと、故人が晩年に再婚した女性に「全財産を相続する」という遺言があることがわかりました。
このため、遺留分を請求する旨の通知書を送って交渉を始めましたが、交渉の途中で先方が故人の自宅の名義を自分に移転し、さらに自分の知人である不動産業者に「売買」という名目で名義を再度移転してしまいました。
そのとたん、先方は「お金は一切支払えない」と言い始めました。

相談後

ご相談をお受けした後、直ちに故人のご自宅の登記名義の移転を禁止する仮処分命令の申立をおこないました。遺留分の割合である4分の1について、所有名義の(再)移転などの処分をおこなってはいけない、という内容です。名義の移転先となった業者の代表者が再婚相手の知人であったうえ、相談者による遺留分の請求についても知っていたことから、仮処分の申立が認められました。

裁判所の命令で処分が禁止されたのは4分の1についてだけですが、一部にせよ仮処分の登記がなされたことによって、故人の不動産を売却することが不可能になりました。

その後、先方との間で交渉をおこない、2か月後、遺留分の評価額に相当する金銭を全額受け取り、仮処分の申立を取り下げました。

富澤 伸江弁護士からのコメント

富澤 伸江弁護士

遺留分の請求の事案では、先方が遺産の名義を故人から自分に移転したうえで遺産を処分してしまう危険を常に伴います。その場合は代償金を請求することになりますが、お金を隠されてしまうと、たとえ遺留分があっても何も受け取れなくなってしまうことになりかねません。

そうならないためにも、迅速な仮処分の申立をおこなうことが有効な対抗手段となります。ご相談のケースのように、それが早期解決の鍵となるケースも多くあります。ただ、一口に「遺留分請求」といっても状況は千差万別で、いつ、どのような動きを起こすかの見極めは弁護士にとってもそう簡単ではありません。ここは弁護士としての経験がものをいってくるところだと思います。

遺産相続の解決事例 2

遺言書がない場合に口頭での贈与が認められた案件

  • 相続人調査
  • 遺産分割
  • 相続登記・名義変更

相談前

 叔父夫婦が相次いで亡くなってしまいました。一昨年に叔父が、昨年には叔母が亡くなりました。
 叔父夫婦には子供がいませんでした。そこで、近所に住んでいた私が叔父夫婦の身の回りの世話を全て行っていました。そのようなこともあり、叔母は自筆ですが全ての財産を私に残すとの遺言書を作成してくれていました。ところが、叔父夫婦の唯一の資産といえる自宅不動産は先に亡くなった叔父の名義のままでした。そして叔父は遺言書を作成していませんでした。叔父も叔母も兄弟姉妹は亡くなっていますが、甥・姪などが多数います。そのなかには、叔父夫妻の面倒を何も見なかったのに権利だけ主張する人や、ほとんど面識すらない人達もいます。
 叔父夫婦は私を実の子どものようにかわいがってくれていました。財産が欲しくて面倒を見てきたわけではありませんが、面識すらない人達にまで権利が認められてしまうのは釈然としません。また、叔父や叔母の生前の意思にも反するものだと思います。

相談後

 まずは、戸籍を取り寄せ叔父さんと叔母さんの正確な相続人を調査する必要がありました。叔父さんの相続人は20人、叔母さんの相続人は6人いることが分かりました。また、叔母さんの書いた自筆証書遺言については家庭裁判所で検認という手続きをとる必要がありました。
 さらに、叔父さんと叔母さんの生前の生活状況や言動などを詳しく確認したところ、遺産である自宅不動産については叔父さんの死亡の前に、口頭ですが叔母さんへ贈与していたと判断すべき事情が判明しました。その結果、遺産である自宅不動産は、①贈与により叔父さんから叔母さんへ、②その後、叔母さんの遺言により叔母さんから相談者へ、とそれぞれ所有権が移転し、相談者が単独で権利を取得しているものと判断しました。
 他の相続人のなかには相談者が叔母さん夫婦の面倒を見てきたことから、相談者が全ての財産を相続することを快く認めてくれる方も多くいました。ところが、一部の相続人のなかからは反対の意見も出てしまいました。
 そこで、やむを得ず遺産である不動産の登記名義を相談者へと移転する為の訴訟を提起しました。裁判所でも当方の主張が認められ、判決により相談者名義へと移転登記をすることができました。

富澤 伸江弁護士からのコメント

富澤 伸江弁護士

 今回のケースでは、口頭での贈与が認められ、叔父さんや叔母さんの生前の意思に従った判決を得ることができました。しかし、口頭での約束では後にその存在を立証することが困難となってしまいます。また、今回のケースでも訴訟の提起を余儀なくされるなど手続面での負担も大きなものとなってしまっています。
 やはり、後の争いを予防するため弁護士などの専門家に相談のうえしっかりとした遺言を作成しておくことをお勧めします。

遺産相続

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所属事務所情報

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所属事務所
五反田法律事務所
所在地
〒141-0022
東京都 品川区東五反田1-13-12 いちご五反田ビル5階
最寄り駅
JR五反田駅(東口)徒歩1分、
都営浅草線五反田駅(A5出口)徒歩0分、
東急池上線五反田駅徒歩3分
受付時間
  • 平日09:00 - 18:00
定休日
土,日,祝
備考
受付時間以降はメールにてご相談内容をお送りいただければ、翌営業日以降に折り返しのご連絡をさせていただきます。
対応地域

全国

事務所URL

所属事務所の取扱分野

取扱分野
  • 借金
  • 交通事故
  • 離婚・男女問題
  • 相続
  • 労働
  • 債権回収
  • 医療
  • 消費者被害
  • 不動産賃貸
  • 不動産契約
  • 再編・倒産
  • 税務訴訟
  • 逮捕・刑事弁護
  • 犯罪被害
  • インターネット
  • 犯罪・刑事事件
  • 不動産・建築
  • 企業法務
  • 近隣トラブル

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