「クリスマスを粉砕できた」東京・渋谷で「恋愛資本主義」に反対するデモ行進
デモ隊は渋谷の街を練り歩いた

「クリスマスを粉砕できた」東京・渋谷で「恋愛資本主義」に反対するデモ行進

「リア充は爆発しろ!」「カップルは自己批判せよ」「非モテの人権を蹂躙するな」――。クリスマスを来週に控えた12月19日、東京・渋谷の路上で、こんなシュプレヒコールをあげるデモ行進がおこなわれた。

主催は「革命的非モテ同盟」という団体。同団体の革命評議会議長をつとめているマーク・ウォーターさん(40)によると、この「クリスマス粉砕デモ」は2006年からほぼ毎年、おこなわれている。今年は約20人が参加した。

デモ隊は午後3時、渋谷駅から歩いて5分ほどの場所にある公園を出発。渋谷の中心街を練り歩きながら、「リア充は爆発しろ!」「カップルは自己批判せよ!」「恋愛資本主義は反対だ!」と声を上げた。

約30分のデモ行進が終わると、マーク・ウォーターさんは「自由と民主主義の名のもとで、クリスマスは今年も粉砕できた」と宣言。また、今年話題になった安保法制に反対する学生団体「SEALDs」のデモについて、「リア充くさくて、希望を見出せなかった」と言及したうえで、「非モテ、非リアの生存権を獲得するための戦いを今後も続けていく」と強調していた。

【動画】クリスマス粉砕デモの様子はこちらから

https://www.youtube.com/watch?v=05nreGAx238

(弁護士ドットコムニュース)

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