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新幹線のコンセントとフックは早い者勝ち?JR東海の回答は
新幹線の窓側に設置されているフック(利用者提供)

新幹線のコンセントとフックは早い者勝ち?JR東海の回答は

まだ暑さは続くようですが、9月には「敬老の日」や「秋分の日」といった祝日もあることから、旅行を計画している人も多いでしょう。

移動で新幹線を利用する機会も出てくるかと思いますが、窓側の壁にあるフックやコンセントの使い道を疑問に感じたことはありませんか。

SNSでは、「あれは、一つは窓側、一つは通路側の席用なんですか?」「隣の席に乗ってきた汗臭いサラリーマンが、何も言わずに私の前に臭いジャケットを掛けました」といった書き込みがありました。

車両のタイプによっては、全座席にコンセントやフックが設置されていますが、窓側にしか備え付けられていないことも少なくありません。

では、このフックやコンセントは誰が優先して使えるのでしょうか。東海道新幹線を運営するJR東海に聞きました。

●通路側の席もフック利用可能

──窓側の壁にある2つのフックは、通路側や真ん中席の利用者でも使用していい?

JR東海:東海道新幹線の車両には、全席の窓側の壁上部にフックを設置しており、お客様がお召し物や軽い荷物をかけることを想定しています。

窓側にお座りのお客様に限らず、通路側や真ん中席にお座りのお客様でもご利用いただけます。

お客様同士で譲り合ってのご利用をお願いいたします。

なお、最新型車両N700Sにおいては、A〜E席の全席の座席背面にフックを設置しております。

●空席あればコンセント近くに移動も

──コンセントが窓側だけの車両があるが、使い方のルールは?

JR東海:東海道新幹線には、全席にコンセントがついているN700Sという車両があり、現在JR東海が保有する東海道新幹線の車両のおよそ4割がこのタイプとなっています。

窓際の席にしかコンセントの無いN700Aタイプの車両にご乗車の場合は、お客様同士で譲り合ってのご利用をお願いいたします。

空席がある場合には窓側等、コンセント付近の座席に変更できる場合がございますので車掌までご相談ください。

この記事は、公開日時点の情報や法律に基づいています。

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