『キャプテン翼』のNFTを海外事業者が無断で発行? 作者・高橋陽一さんら「絶対に買わないで」呼びかけ
作者の高橋陽一さんもリツイート(https://twitter.com/TsubasaPR/status/1537640961139822593?s=20&t=kZ89Xi45oUnL1O7bchGzbA)

『キャプテン翼』のNFTを海外事業者が無断で発行? 作者・高橋陽一さんら「絶対に買わないで」呼びかけ

サッカー漫画『キャプテン翼』に関するNFT(非代替性トークン)をめぐり、作者であり漫画家の高橋陽一さんらが「全て違法」「絶対に買わないで欲しい」などと呼びかける事態となっている。

6月17日、同作公式とみられるツイッターアカウント(キャプテン翼 公式@TsubasaPR)は「海外の事業者が違法に発行している」と投稿。キャプテン翼に関するNFTの権利は、株式会社TSUBASAが独占的に管理しているといい、「FOOTBALL METAVERSE」および「MANGAVERSE」という事業者は権利を有しておらず、発行するNFTは「すべて違法」だという。

同投稿は、英語でも呼びかけており、「『キャプテン翼』ファンの皆さん、このNFTは絶対に買わないよう、よろしくお願いいたします」と注意喚起している。

『キャプテン翼』の作者であり漫画家の高橋陽一さんも、公式ツイッターアカウントで同投稿をリツイートした他、英語で海外ファンや有名サッカー選手に対して、違法なものであることを訴えた。

株式会社TSUBASAの代表取締役・岩本義弘さんは、ツイッターで「権利を有していない会社が『キャプテン翼』のNFTを販売しようとしています」と投稿。「こんなムチャクチャな詐欺プロジェクト、絶対に成立させるわけにはいかない」と周知を呼びかけている。

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