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五十嵐 里絵弁護士

( いがらし りえ ) 五十嵐 里絵

辻山・五十嵐法律事務所

企業法務・顧問弁護士

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【弁護士直通】
企業の法務に強い弁護士が『貴社の力』になります。
私たちを、御社の利益を最大化するための戦略的ビジネスパートナーに選んでください。

企業法務・顧問弁護士の詳細分野

依頼内容

  • M&A・事業承継
  • 人事・労務
  • 知的財産・特許
  • 倒産・事業再生
  • 渉外法務

業種別

  • エンタテインメント
  • 医療・ヘルスケア
  • IT・通信
  • 金融
  • 人材・教育
  • 環境・エネルギー
  • 運送・貿易
  • 飲食・FC関連
  • 製造・販売
  • 不動産・建設

対応体制

  • 24時間予約受付
  • 女性スタッフ在籍
  • 当日相談可
  • 休日相談可
  • 夜間相談可
  • 電話相談可

お支払い方法

  • 分割払いあり

≪メッセージ≫
法務は通常収益を生むセクションとは考えられていません。
しかし、企業にとって、法的リスクが顕在化したときの打撃ははかりしれないものがあり、 法的リスクを最小化することは、企業活動が生みだす収益を守ることになるのです。

これが私たちの提供するミニマムなサービスです。
私たちを、御社の利益を最大化するための戦略的ビジネスパートナーに選んでください。

■顧問サービス(月額5万2500円~)
・メール・電話による相談
・契約書チェック・作成
・労務管理
・株主総会
・訴訟等の事件受任の際の割引サービス
・協力士業紹介

■リーガル診断サービス(5万2500円~)

御社の取引先との典型的な契約書、従業員との契約書や就業規則のチェックとアドバイスをさせて頂きます。
顧問弁護士まではちょっとという会社の方に。
お気軽にご用命ください。

■出張法律相談サービス

半日あるいは1日かけて、御社に出張し、様々な法律上のご相談を承ります。
複数の部署・担当者様のお悩み、一度にお聞きします。
従業員の皆様への福利厚生の一環としてのご利用も可能です。(この場合、労務管理等会社と利害の対立する内容の相談は除外させて頂きます。)

≪強み≫
売買、請負、業務委託、賃貸借、フランチャイズ、製作物供給等さまざまな取引契約にまつわる紛争から
顧客クレーム、労務、事業承継、倒産まで
迅速且つ的確な法的対応をご提案します。

≪迅速かつタイムリーな対応が可能です≫
ストレスのない相談体制を実現するために、基本常に直通でのコミュニケーションが可能です。

≪企業法務弁護士としての確かなキャリアがあります≫
常に企業法務に関する研鑽を積んでおります。
確かな実績キャリアがあるからこそ、現場感、スピード感をもった対応が可能です。

≪単発、軽微なお仕事でも大歓迎です≫
「単発、軽微な案件なので・・・」
「弁護士に依頼をするまでもないかもしれないが・・・」
大歓迎です。

≪費用に関しまして≫
顧問契約および、交渉や裁判手続き費用等に関しましては、都度お客様との協議の上で決定させていただきます。
※企業規模や状況に応じて、フレキシブルに対応をさせていただいておりますので、まずはお気軽にご相談くださいませ。

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≪アクセス≫
JR各線/東京メトロ丸の内線/有楽町線/副都心線/西武池袋線/東武東上線 池袋駅西口より徒歩2分

池袋駅西口を出て直進し、角にマルイのある「西口五差路」を左折して劇場通りを進み、東京芸術劇場を過ぎたところの角にあるビル(1階が写真屋さん45)の6階です。

企業法務・顧問弁護士

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企業法務・顧問弁護士の料金表

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項目 費用・内容説明
料金表 【相談料】
30分ごとに5,000円(税別)

【その他費用(着手金、報酬等)】
案件ごとにご相談に応じます。
※仕事をお受けする際には明瞭な費用をお伝えしますので、まずはお気軽にお問合せ、ご相談くださいませ。

【お支払スケジュールについて】
さまざまなご事情を抱えていらっしゃるご依頼者様ごとに、負担の少ない支払スケジュールをご案内させていただいております。
ご相談をいただく中で費用、スケジュールのご提案させていただきますので、まずはお気軽にお問合せ、ご相談くださいませ。

【 リーズナブルな料金設定 】
法律サービスの料金は「高額」というイメージをお持ちかもしれませんが、支払う費用に対して、得られるメリットが多額であることも事実です。
※依頼者様にとってメリットのない提案、サービス提供は行いません。
個別料金に関しましては、直接弁護士にご確認をいただくことをお勧めします。

企業法務・顧問弁護士

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遺産相続

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【電話相談可】【当日/夜間/土日対応可】
遺言・相続に強い弁護士が、真心をこめて全力でサポート!
費用についても、事前にお見積りを作成させていただきます。

遺産相続の詳細分野

請求内容

  • 遺言
  • 相続放棄
  • 相続人調査
  • 遺産分割
  • 遺留分侵害額請求(遺留分減殺請求)
  • 相続登記・名義変更
  • 成年後見
  • 財産目録・調査

対応体制

  • 24時間予約受付
  • 女性スタッフ在籍
  • 当日相談可
  • 休日相談可
  • 夜間相談可
  • 電話相談可

お支払い方法

  • 分割払いあり

≪まずは、お気軽にご相談ください≫
「相談に行ったら依頼しなければならない」というご心配は無用です。
費用についても、事前にお見積りを作成させていただきます。
じっくり相性を見極めて、私たちを気に入っていただいたときにご依頼ください。

≪遺言・相続に強い弁護士が、真心をこめて全力でサポート≫
相続に関するご相談は、圧倒的な自信を持つ私たちにお任せください。
遺言や相続に関する問題は、これまでお客さまが積み重ねてこられた様々なお気持ちを、弁護士が共有する必要があり、また場合によっては、解決まで長い時間、弁護士とおつきあいいただくことにもなります。

だから、弁護士との相性はとても大切なものです。
私たちは、正式なご依頼をいただく前に、お客さまとじっくりお話をさせていただくことにしております。

≪あなたに合った解決方法を見つけましょう≫
当事務所では、依頼者のお話を伺った上で問題解決のために採りうる方法、それぞれのメリット・デメリットをご説明し、最適なプランを提案いたします。

■遺言作成、相続税対策
大切なご家族を守るための遺言の作成をサポートいたします。
遺留分の問題など、遺言から生ずるトラブルをできるだけ防ぎ、ご家族の間で悲しい争いが生じないよう配慮しながら、お客様のご希望を最大限叶える遺言を作成いたします。
また、当事務所では、税理士との協力体制の下、相続税対策についても万全なサポートをさせていただきます。

■遺産分割
遺産分割の話し合いがうまくまとまらなそうな不安があるときは、まずは早めにご相談ください。本格的な紛争に発展してしまうと、解決するまでに数年かかることもあります。弁護士が関係者の皆様に丁寧にご説明させて頂くことで、早期に円満解決することも多々あります。私たちは、第一に、皆様にご納得いただける、話し合いによる円満な解決を目指します。

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≪アクセス≫
JR各線/東京メトロ丸の内線/有楽町線/副都心線/西武池袋線/東武東上線 池袋駅西口より徒歩2分

池袋駅西口を出て直進し、角にマルイのある「西口五差路」を左折して劇場通りを進み、東京芸術劇場を過ぎたところの角にあるビル(1階が写真屋さん45)の6階です。

遺産相続の料金表

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項目 費用・内容説明
料金表 【相談料】
30分ごとに5,000円(税別)

【その他費用(着手金、報酬等)】
案件ごとにご相談に応じます。
※仕事をお受けする際には明瞭な費用をお伝えしますので、まずはお気軽にお問合せ、ご相談くださいませ。

【お支払スケジュールについて】
さまざまなご事情を抱えていらっしゃるご依頼者様ごとに、負担の少ない支払スケジュールをご案内させていただいております。
ご相談をいただく中で費用、スケジュールのご提案させていただきますので、まずはお気軽にお問合せ、ご相談くださいませ。

【 リーズナブルな料金設定 】
法律サービスの料金は「高額」というイメージをお持ちかもしれませんが、支払う費用に対して、得られるメリットが多額であることも事実です。
※依頼者様にとってメリットのない提案、サービス提供は行いません。
個別料金に関しましては、直接弁護士にご確認をいただくことをお勧めします。

遺産相続の解決事例(3件)

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遺産相続の解決事例 1

子供のいない夫婦のご相談

相談前

私たち夫婦には子供がいません。今住んでいるマンションなどの私の財産は全部妻に遺したいのですが、何もしなくても大丈夫でしょうか。

相談後

遺言の作成をご依頼いただき、すぐに公正証書遺言を作成しました。
公正証書遺言を作成したため、被相続人(ご主人)が亡くなられた後、速やかにマンションの登記名義を奥様に変更しました。(相続登記も当事務所にご依頼いただけます)
ご兄弟から奥様に対して問合せがありましたが、当職らから遺言があるためご兄弟には相続分がないことをご説明し、特にトラブルになることなく、終了しました。

五十嵐 里絵弁護士からのコメント

五十嵐 里絵弁護士

公正証書遺言は作成に手間がかかるのでは、と思われがちですが、当事務所ではお客様のご事情やご希望などを丁寧にお伺いして、公正証書遺言の文案作成を行うほか、公証役場の予約や事前の準備、公正証書作成時の立会いなど全てに対応し、お客様のご負担を極力少なくするような対応をしております。
お客様には、公正証書遺言の文案をご確認いただいた後は、作成日に、公証役場に出向いていただければよいので、非常に喜ばれております。

遺産相続の解決事例 2

一人の子供にすべての財産を残したい

相談前

私には子どもが2名います。
ただ、下の子は私と同居し面倒を見てくれたのですが、上の子は何年も音信不通です。
現在同居している自宅を含む全財産を、下の子にのこしたいと思っていますが、知人から遺留分があるからそんなことできないと言われました。
なんとかならないでしょうか。

相談後

相談者様に聴き取りをして財産の内容を確認しました。
同時にお住まいの不動産についても、不動産会社に依頼して評価額の査定を行いました。
その結果、預貯金や有価証券などの金融資産があることが確認できました。

また、相談者様が上の子に過去に資金援助をしていた事実が判明しました。
上の子に対する資金援助は、「特別受益」にあたると考えられるため、その分上の子に支払う遺留分を少なくすることができます。
これらの事実を前提に、上の子に支払う遺留分の金額を予測したところ、ほとんどが金融資産で支払うことができ、足りない部分も、下の子の預貯金で支払う目途が立ちましたので、下の子に全財産を残すという内容の公正証書遺言を作成しました。

相談者様(被相続人)が亡くなられた後に、上の子から下の子に対して遺留分の請求がありましたが、上記資金援助(特別受益)の証拠をきちんと残していたために、当職らから上の子に特別受益あることを前提とした遺留分金額をお示しして、納得してもらいました。
支払う遺留分については、被相続人の金融資産と下の子が用意していた資金で支払うことができ、下の子は自宅に住み続けることになりました。

五十嵐 里絵弁護士からのコメント

五十嵐 里絵弁護士

遺言書の財産内容を正確に把握し、遺留分相当額予想した上で、それを現金や預金の形でプールしていくこと、あるいは遺言を作られる前後に、ご家族に内容を説明して理解を得るよう努力すること等の方法によって、トラブルを対策できます。
完璧な対策は難しいのですが、弁護士に相談してできる限りの対策を講じておくほうが良い事案です。

遺産相続の解決事例 3

亡くなった母と同居していた姉が財産を隠しているようです

依頼主 女性

相談前

母が亡くなりました。相続は私(妹)と姉の二人です。
姉は長年母と同居して、母の面倒を見てきました。生前、母は、預貯金などの財産の管理も全て姉に任せていると言っていました。
今回、母が亡くなり、姉は「財産は何も残っていない」、「あなた(私)に渡すものは何もない」と言うだけで、一切の情報を開示してくれません。
母は、数年前に亡くなった父の財産を全て受け継いでいますし、お金をたくさん使うタイプでもありませんので、財産が全く残っていないということはあり得ません。
姉が母の財産を隠していることは間違いないです。きちんと母の遺産を分けることはできないのしょうか。

相談後

依頼者様(妹)からご依頼を受けて、お母様(被相続人)の口座があった銀行に対して取引履歴の開示請求を行いました。
履歴を確認した結果、預貯金の他にも被相続人名義の証券(株)や保険商品があることが判明しました。
また、履歴を確認した結果、同居の子(姉)に1000万円以上の送金がされていたことも分かりました。
これらの情報をもとに、同居の子に遺産分割を求めましたが、一切応じる様子がなかったため、やむを得ず遺産分割調停の申立てを行いました。
遺産分割調停では、預貯金、株などの財産のほか、送金された1000万円も協議の対象としてもらい、財産を平等に分けることができました。

五十嵐 里絵弁護士からのコメント

五十嵐 里絵弁護士

亡くなられた方(被相続人)と同居していた子が生前から被相続人の財産を管理していて、被相続人が亡くなられた後も、他の相続人に財産を開示してくれないという相談は多いです。
同居していた子からすると、親の面倒を見ていたのだから、被相続人の全ての財産をもらう権利があると考えているようです。
法律上は同居して被相続人の面倒を見ていたからといって、被相続人の財産を独り占めすることは許されていません。
同居していた子に遺産の内容を開示してもらえない場合は、他の相続人は銀行などの金融機関から直接取引履歴の開示を受けることができます。
この履歴を確認することで、被相続人のお金の使い方や残された遺産の内容が明らかになる場合がほとんどです。
その情報をもとに同居していた子と遺産分割の協議を進めることができます。
相続でお困りのことがあれば、弁護士に相談することをおすすめします。

離婚・男女問題

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【電話相談可】
私たちは、お客様とお話する時間を何よりも大切にしています。たくさんお話して、相性が合うなと思って頂けたときに私たちを選んでください。

離婚・男女問題の詳細分野

原因

  • 不倫・浮気
  • 別居
  • 性格の不一致
  • DV・暴力
  • セックスレス
  • モラハラ
  • 生活費を入れない
  • 借金・浪費
  • 飲酒・アルコール中毒
  • 親族関係

請求内容

  • 財産分与
  • 養育費
  • 親権
  • 婚姻費用
  • 慰謝料
  • 離婚請求
  • 離婚回避
  • 面会交流

対応体制

  • 24時間予約受付
  • 女性スタッフ在籍
  • 当日相談可
  • 休日相談可
  • 夜間相談可
  • 電話相談可

お支払い方法

  • 分割払いあり

≪メッセージ≫
弁護士に頼むと裁判になって大変そうと思われていませんか?
私たちは法律の専門家ですが、お客さまに提供するサービスは法律問題の解決だけではありません。
私たちはお客さまのお話を丁寧にお聞きし、お一人お一人のご要望と問題の解決に最も適した解決方法を提案いたします。

≪離婚は信頼できる弁護士に。私たちはあなたの味方です。≫
離婚を決意されてから、最終的に離婚が成立するまでには様々な段階があります。
私たちは、どの段階から弁護士を入れるかを含め、様々な選択肢ご提案いたします。

≪弁護士は相性で選ぶもの・・ゆっくりお話ししましょう≫
長い時間がかかることも多く、デリケートな話題もからむ離婚問題を依頼する弁護士を選ぶときは、「相性」がとても大切です。まずは、私たちとお話をしてみませんか?私たちは、お客様とお話する時間を何よりも大切にしています。たくさんお話して、相性が合うなと思って頂けたときに私たちを選んでください。

≪離婚問題の解決には自信があります≫
新しい生活の基盤を固めるために、お子様のこと、お金のこと、お住いのことなど、きちんと決めておかなければならないことがたくさんあります。私たちは、お客様のご希望をじっくりお聞きし、蓄積してきたノウハウを駆使して、ご納得いただける解決を提供いたします。

≪離婚の決心がつかない…そんな方もお気軽にご相談ください≫
「離婚する決心がつかないままに相談しても良いですか?」といったご心配をされる方もいらっしゃいます。そんな場合、離婚のメリット・デメリットを具体的に知ることで道が開けてくることは多いものです。ご相談の結果、離婚はしないという決心をされる方もたくさんいらっしゃいます。安心してご相談ください。

「相談に行ったら依頼しなければならない」というご心配は無用です。
費用についても、事前にお見積りを作成させていただきます。
じっくり相性を見極めて、私たちを気に入っていただいたときにご依頼ください。
まずはお気軽にお問い合わせ下さい。

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≪アクセス≫
JR各線/東京メトロ丸の内線/有楽町線/副都心線/西武池袋線/東武東上線 池袋駅西口より徒歩2分

池袋駅西口を出て直進し、角にマルイのある「西口五差路」を左折して劇場通りを進み、東京芸術劇場を過ぎたところの角にあるビル(1階が写真屋さん45)の6階です。

離婚・男女問題の料金表

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項目 費用・内容説明
料金表 【相談料】
30分ごとに5,000円(税別)

【その他費用(着手金、報酬等)】
案件ごとにご相談に応じます。
※仕事をお受けする際には明瞭な費用をお伝えしますので、まずはお気軽にお問合せ、ご相談くださいませ。

【お支払スケジュールについて】
さまざまなご事情を抱えていらっしゃるご依頼者様ごとに、負担の少ない支払スケジュールをご案内させていただいております。
ご相談をいただく中で費用、スケジュールのご提案させていただきますので、まずはお気軽にお問合せ、ご相談くださいませ。

【 リーズナブルな料金設定 】
法律サービスの料金は「高額」というイメージをお持ちかもしれませんが、支払う費用に対して、得られるメリットが多額であることも事実です。
※依頼者様にとってメリットのない提案、サービス提供は行いません。
個別料金に関しましては、直接弁護士にご確認をいただくことをお勧めします。

離婚・男女問題の解決事例(3件)

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離婚・男女問題の解決事例 1

夫婦の財産調査のご相談

依頼主 女性

相談前

夫と離婚したいと思っています。夫も離婚自体には応じてくれそうですが、家計は夫が管理していて、私は夫が管理していて、私は夫から毎月生活費をもらっているだけだったので、夫の収入も財産も全く把握できていません。
このまま離婚交渉しても、財産を分けてもらえるか不安です。

相談後

夫に正式に離婚の希望を伝える前に、夫宛の郵便物(開封はしていません)などから夫名義の口座がある金融機関を特定し、また、夫が証券会社に口座を持っていることが発覚しました。
そこで、我々代理人が就任して交渉にあたりましたが、夫は当初は財産の開示を頑なに拒否しました。
そこで、調停を申し立てて、口座を特定しているためいずれは裁判所などから調査が入れば詳細がわかってしまうことを裁判所からも伝えてもらい、最終的に口座を開示してもらいました。
また、給与明細を開示してもらったところ、企業年金や退職金などもあることが判明したため、それも財産分与の対象としてもらいました。
一連の財産開示の交渉、調査の結果、当初夫から提示されていた分与額の何倍もの財産分与を受けることができ、無事離婚も成立しました。

五十嵐 里絵弁護士からのコメント

五十嵐 里絵弁護士

離婚をする場合、夫婦で作った財産を2分の1ずつに分けることになります。
これを財産分与と言います。
しかし、別れる妻に対して積極的に自分の全財産を開示してくれる夫ばかりではありません。
ご相談のケースのように、もともと妻に自分の収入も財産も明かさないタイプの夫は、離婚の交渉となった場合も、自身の財産を開示することを抵抗する場合が多いですし、むしろ積極的に隠してしまうケースもあります。
このため、離婚と財産分与の話を切り出す前、夫が警戒していない時期から、夫がどこの金融機関に口座を持っているのか、有価証券などの金融資産はあるのか、給与はいくらなのか、どの口座に振り込まれているかなど情報を集めることが大切です。
また、離婚と財産分与の交渉に入ってからも、各種照会制度を利用するなどして夫の財産の内容の調査を進めることが重要です。
最初は、分与する財産はないと夫に言われていたが、弁護士が入って裁判手続きを行った結果、数千万円の財産分与が受けられたなどというケースも珍しくありません。

離婚・男女問題の解決事例 2

有責配偶者からの離婚請求

依頼主 女性

相談前

夫が浮気をして出て行ってしまい、どこにいるのかも分かりません。
夫は浮気相手と再婚したいのか、メールで離婚してほしいと言ってきます。生活費も一切払ってくれません。
まだ子供も小さくて、私もアルバイト収入しかないため、すぐに離婚に応じる気持ちはありません。夫には生活費を払わせたいです。

相談後

まず、夫の住民票を取得して住んでいるところを特定した上で、夫に対して婚姻費用の請求を行いました。
しかし、夫がこれを拒否したため、婚姻費用の調停を申し立てました。
夫が調停でも、妻に対して不満があるから婚姻費用を支払いたくないと主張したため、審判に移行し、夫婦双方の収入から、夫が月20万円ほどの婚姻費用の支払う義務があることが確定しました。
我々弁護士から婚姻費用を支払うように夫に求めましたが、夫が拒否したため、やむを得ず夫の勤務先の給与を差し押さえました。
以降は、夫の勤務先から婚姻費用が支払われるようになりました。
毎月20万円の婚姻費用が支払われるようになったため、妻としても急いで離婚に応じる必要もなくなり、そのまま数年が経過しました。
その後、夫側が代理人を立てて離婚を求めてきて、養育費や財産分与について良い条件を提示してきました。
お子様が中学生になったこともあり、妻としても離婚に応じる気持ちになったため、さらに妻側に有利な条件を提示して、夫の承諾を得て、最終的に離婚が成立しました。

五十嵐 里絵弁護士からのコメント

五十嵐 里絵弁護士

浮気(不貞)した夫(妻)からの離婚請求は基本的に認められていません。
ご相談のケースでも、別居期間も短く、お子様も小さいため、夫からの離婚請求が裁判で認められることはまずありません。
従って、ご自身で離婚してもいいと判断した時に離婚すれば良いのです。
ただ、今回の事案のように、夫が生活費を入れてこないというケースがあります。
これについては、婚姻費用の請求が可能です。
婚姻費用の請求して生活費を確保してしまえば、離婚するかどうかはゆっくり考えていいでしょう。

離婚・男女問題の解決事例 3

長男との面会交流のご相談

依頼主 男性

相談前

妻とは性格が合わず、喧嘩が絶えないため、話し合って離婚をすることになりました。
既に別居していて、妻は11歳の長男と一緒に実家に戻っています。
養育費を支払うことや財産を2分の1ずつ分けることはお互い理解しているので、そのあたりは話し合いができているのですが、妻は、過去に私が小学生の長男に怒鳴ったことがあるため、長男が会いたがっていないと主張して、離婚後二度と長男と会わせないと言っています。
確かにも長男がふざけ過ぎた時や危ないことをした時に厳しく叱ったり、お尻を叩いたことはありますが、その時は 妻も気にしている様子はなかったです。
離婚の話になった途端に、過去の話を出されて、二度と長男と会うこともできないという結論に納得できません。

相談後

面会交流以外の離婚条件の交渉を行いつつ、面会交流については、調停を申し立てました。
調停でも妻は、虐待があった、長男も父親と会いたくないと言っていると主張して、面会交流の求めには応じられないという姿勢を維持しました。
このため、裁判所調査官による調査が実施され、父母双方の事情聴取のあと、長男自身の意向調査が行われました。
その調査報告では、長男は表面的には父親とは会いたくないと話しているが、妻に対して気を遣っている側面が大きく、本心としては父に対して愛着を持っているとして、面会交流を実施すべきとされました。
妻はこの調査結果に納得せず、調停から審判に以降しましたが、審判でも面会交流すべきという結論となったため、面会交流の方法や頻度などの細かいルールを決め、和解が成立しました。
以降は問題なく面会交流が実施されているようです。

五十嵐 里絵弁護士からのコメント

五十嵐 里絵弁護士

離婚後に、お子様を監護養育していない方の親(今回のご相談者様)がお子様と会うことを面会交流と言い、非監護権(監護養育していない方の親)には、この面会交流をする権利があるとされています。
面会交流する権利が認められている理由は、いろいろとありますが、端的に言うと、両親が離婚をしても、親と子の関係には変わりないということかと思います。
面会交流する権利が認められないのは、面会交流をさせるとお子様に危害を与えたり、連れ去ってしまう可能性がある場合など限られた場合のみです。
ただ、ご相談のケースのように、親権を取得した親が、面会交流を頑なに拒否する場合は珍しくありません。
今回のケースのように、お子様自身が拒否の姿勢を示している場合もあれば、お子様は会いたいと思っていても親権者がこれを許さない場合もあります。
その場合には、調停を申し立てるしかありません。それでも面会交流することを認めてもらえない場合には審判に以降します。
お子様の年齢にもよりますが、お子様自身が自分の気持ちを伝えられる年齢になると、裁判所の調査官がお子様の以降を調査する場合が多いです。

所属事務所情報

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所属事務所
辻山・五十嵐法律事務所
所在地
〒171-0021
東京都 豊島区西池袋1丁目7-10  ビルドT9ビル6階
最寄り駅
JR池袋駅から徒歩2分
受付時間
  • 平日09:30 - 20:00
定休日
土,日,祝
備考
万一お電話がつながらない場合には、上記の「メールでお問合せ」からご連絡頂けましたら、折り返し対応致します。(24時間対応)
対応地域

関東

  • 埼玉
  • 千葉
  • 東京
  • 神奈川
設備
  • 完全個室で相談
事務所URL

所属事務所の取扱分野

注力分野
  • 離婚・男女問題
  • 相続
  • 債権回収
  • 企業法務
取扱分野
  • 交通事故
  • 離婚・男女問題
  • 相続
  • 労働
  • 債権回収
  • 消費者被害
  • 不動産賃貸
  • 不動産・建築
  • 企業法務

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050-5281-3147

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