企業法務・顧問弁護士の解決事例

元役員による巧妙な横領事件における刑事告訴した事例

この事例の依頼主 年齢・性別 非公開

相談前の状況 ・会社の元役員が、自ら領収書を偽造するなどして会社名義預金や小口現金を横領。

・経理担当の従業員を抱き込み、数々の隠蔽工作を図るなど、悪質な手口で犯行を隠蔽。

・会社は、横領の事実を把握するも、証拠収集や刑事告訴の手続きに不安を抱く。

解決への流れ ・弁護士として、告訴代理人に就任。

・金融機関作成の取引記録、領収書、計算書類などを綿密に分析し、資金の流れを徹底的に調査。

・隠蔽工作に関与した経理担当の従業員から事情聴取を実施し、証拠を収集。

・収集した証拠に基づき、詳細な告訴状を作成。

・捜査機関と粘り強く交渉し、告訴を受理。

・元役員の刑事責任追及と、会社資産の回復を目指す。

伊藤 蔵人 弁護士 伊藤 蔵人 弁護士からのコメント 横領事件は、会社に深刻な経済的損失と精神的ダメージを与えるだけでなく、企業の信頼を大きく損なう可能性があります。

本件では、元役員による巧妙な隠蔽工作を解明し、刑事告訴に繋げることができました。

横領事件の被害に遭われた企業の皆様をサポートし、加害者の刑事責任追及と損害回復に全力を尽くします。

横領の疑いがある場合は、早期に弁護士にご相談ください。

伊藤 蔵人 弁護士
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