たしま なおあき

田島 直明 弁護士 プロフィール

所属事務所: ホライズンパートナーズ法律事務所
所在地: 東京都 港区西新橋1-6-13 柏屋ビル9階
内幸町駅徒歩4分
受付時間

離婚問題でお困りのことがございましたら、まずはお気軽にご相談ください。

田島 直明弁護士

親権、養育費、子の引き渡し、面会交流などの「子にまつわる離婚問題」に注力。♦新橋・虎ノ門相談可♦初回相談無料(30分・Zoom相談可)♦夜間相談可♦24時間メール予約受付♦キッズスペースあり

ホライズンパートナーズ法律事務所
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土・日・祝日のご相談をご希望の方は、メールフォームよりお問合せください。

【離婚事件を専門的に取り組んでいます】

 当事務所では、離婚問題を最重要案件として取り扱っております。
 日本では専門分野に特化するという事務所はまだ少ないのが現状です。
 しかし、当事務所は弁護士は注力分野を限定すべきであると確信しています。それは注力分野を限定することで、より高度な知識と経験が得られ、その結果依頼者の利益となるからです。

 当事務所では離婚専門のサイトがあり、私の離婚事件に対する考えや取り組みについて記載しておりますので、そちらもお読みいただけると幸いです。
【HP】https://www.rikon-juku.net/profile/tashima

【夫婦カウンセラーの資格を保有しています】

 離婚事件に直面した相談者の方の悩みは、法律問題だけにはとどまりません。私は、ご相談者・ご依頼者が抱える法律問題以外の不安も取り除き、心のケア、今後の生活設計等を含めたきめ細やかなサポートをしていきたいと考えております。
 そういった信念のもと、私は、夫婦カウンセラーの資格を取得いたしました。
 私は、常に夫婦問題から生じるすべての悩みを解決し、ご相談者の方を「苦しみ」から「幸福」へ導くことをスタンスとしています。
初めてご来所されたとき、深刻な悩みを抱えていた方が、当事務所のサポートによって、事件終了時に笑顔になられているのを見ることは、離婚弁護士としてこの上ない喜びです。
 離婚問題や男女トラブルでお悩みの方は、ぜひご相談ください。

【土日祝日のご相談をご希望の方へ】

 土日祝日の面談相談をご希望の方は、平日(10時~20時)にお問合せいただけると幸いです。
 「子どもが連れていかれた」、「配偶者からのDV等によりすぐに自宅から避難したい」など緊急的な事案につきましては、土日祝日でも、可能な限り迅速に対応いたしますので、お急ぎの場合にはメールにてお問合せください。

 お問合せにつきましては、弁護士が着信又はメールを確認し次第、折り返し弁護士からご連絡させていたただきます。

【Zoom相談をご希望の方へ】

 Zoomによるオンラインでの法律相談を実施しておりますので、ご遠方の方でもお気軽にご相談いただけます。
 ご希望の方はお問合せの際にその旨お申し付けください。

インタビュー

田島 直明 弁護士インタビュー
家事事件を中心に、粘り強く問題解決に取り組む〜依頼者に寄り添い、人生の再出発をサポート

勉強に打ち込み、司法試験に一発合格

ーー弁護士を目指したきっかけを教えてください。

弁護士を目指そうと思ったのは大学3年生の頃です。他の方に比べると少し遅いかもしれません。

もともと法律に興味があり、法学部に進学したのですが、当初は法曹になろうとまでは考えていませんでした。気持ちが変わったきっかけは大学の授業です。生の事実に法律を当てはめて問題を解決していく過程がとても面白く、教授の話を夢中になって聞いていました。そして、このプロセスを日々の仕事として取り組める弁護士という仕事に惹かれました。

弁護士を目指すと決めた後に、たまたま、小学生のときに書いた作文を見つけたんです。読み返してみると、「将来は裁判官になりたい」と書いてあり、驚きました。そんな作文を書いたことを自分ではすっかり忘れていたので…。

思い返せば、子どものときから考えることが好きで、納得いかないことがあると、あれこれ思案して自分なりの結論を出すような性格でした。その頃から、法曹の仕事につながる要素が自分の中にあったのかもしれません。

ーー卒業後はロースクールに進学されています。司法試験を受けるにあたって、苦労したことはありますか。

決して苦労しなかったわけではないのですが、それ以上に勉強が楽しかったんです。現役の弁護士の先生による講義を受けたり、具体的な事例をもとに学生同士で議論したりと、学部生時代よりも踏み込んだ勉強ができ、毎日がとても刺激的でした。

問題演習をする中で何度も同じ間違いをしてしまうこともあり、そんなときは自分の不甲斐なさに落ち込みました。それでも、毎日欠かさず問題を解き、知識を1つずつ自分のものにしていきました。その甲斐あって、司法試験は一発で合格することができました。

ーー学生時代、勉強以外で打ち込んだことはありますか。

中高生の頃に夢中になったのがブレイクダンスです。たまたまテレビで観て、「かっこいい!」と憧れたことをきっかけに始めました。当時はインターネットが今ほど発達していなかったので、海外のビデオを探してダンサーの動きを必死に真似たりと、かなり熱心に研究していました。

ダンスの練習をするうちに音楽にものめり込み、ジャンルを問わずいいと思った曲を片っ端から聴いていましたね。大学時代はクラブでDJをすることもありました。

これまでの自分を振り返ってみると、好きになったものはとことん突き詰めるタイプだなと実感します。

依頼者への寄り添いとこまめなレスポンスを大切に

ーー注力分野を教えてください。

離婚、遺産相続、成年後見を中心に、家事事件に注力しています。

家事事件は当事者が感情的に対立しやすく、解決までに時間がかかるケースが少なくありません。泥沼の争いになることもありますが、その分、依頼者の問題を解決できたときの達成感は大きく、依頼者の人生の再出発をサポートできるというポジティブな面もあるところにとてもやりがいを感じます。

法律的な話を淡々とするのではなく、依頼者の気持ちに寄り添ったコミュニケーションをとりながら、将来を明るくするためのお手伝いができればと思っています。

ーー仕事をするうえで心がけていることは何ですか。

弁護士になった当初から一貫して、依頼者へのこまめな連絡とスピーディーな対応を心がけています。

家事事件は身近な家族や親族との間で生じるトラブルです。日常生活に関わるものであり、依頼者は常に不安やストレスを抱えています。

そんな依頼者に今以上の精神的負荷をかけないように気をつけています。依頼者から連絡があればなるべく早く返事をし、事件に動きがあればすぐに報告するなどして、依頼者が不安にならない対応を心がけ、弁護士が近くにいることの心強さを感じてもらえるようサポートしています。

ただし、依頼者のことだけに意識を向けると、客観的な事実が見えなくなり、判断を誤るリスクがあります。依頼者に寄り添う一方で、常に相手方や裁判官の考え、立場なども考慮しながら、ベストな着地点に到達できるよう対応を進めています。

地道な情報収集と粘り強さが最善の結果をもたらす

ーーこれまで活動してきた中で印象に残っているエピソードはありますか。

2つあります。1つは、弁護士になって最初に担当した刑事事件です。ほぼ寝たきりの状態だった妻の介護をしていた夫が、介護疲れから妻に暴力を振るって逮捕され、私が弁護人を務めました。高齢者が高齢者を介護する、いわゆる「老老介護」の末に起きた傷害事件でした。

妻の傷害はかなりひどく、夫の行為は確かに間違っていたのですが、本人や近隣住民から話を聞くと、夫は高齢ながら長年にわたって日々懸命に介護をしていたことがわかりました。

この事実に光を当てて、情状として訴えていくことで起訴を免れることができるかもしれない、そう考えて、ケアマネジャーや高齢者センターなどに聴き取り調査をしたり、近隣住民から嘆願書を集め、それらの証拠とともに、老老介護の末に招いた事件の背景やこれまでの介護の努力などを記載した不起訴を求める意見書を検察庁に提出しました。

その結果、起訴猶予という処分を獲得することができました。夫は刑事裁判にかけられず、前科もつかなかったのです。

この事件を通して、机の上で書面を書くことだけが弁護士の仕事ではなく、自分の足を使って地道に証拠を集めていくことがいい結果につながるのだと学びました。

もう1つは、「別居中の妻が息子を連れ去ってしまい、3年間面会交流ができていない」という夫からの依頼です。

妻は「子どもは夫に会うのを拒んでいる」と主張しており、証拠として依頼者の悪口が書かれた息子の手紙を提示していました。当初は難しい状況ではあったのですが、息子と同居していた頃は依頼者との関係が良好だったことを詳細に主張、立証した結果、半年に1回面会交流を認めるという審判を得ることができました。

その後も妻からは面会交流を拒絶されましたが、強制執行など様々な手段で実施を求め続けたことが実を結び、約4年ぶりに面会交流をおこなうことができました。

不安を抱えつつも依頼者が息子と再会すると、息子は泣きながら抱きつき、「本当は会いたかったんだ」という話をしてくれたそうです。面会交流は今でも続いているそうで、この事件を通して実感した親子の縁の深さ、そして達成感は、家事事件を手がける上での大きな原動力になっています。

病院と同じくらい気軽にアクセスしてほしい

ーープライベートについても伺います。休日の過ごし方や趣味について教えてください。

休日は家族と過ごすことがほとんどで、子どもたちと一緒にポケモンのゲームをして遊んでいます。

趣味は筋トレです。5年前から週2、3回のジム通いが習慣になっています。YouTubeの筋トレ動画に触発されて鍛え始め、今ではすっかりやめられなくなってしまいました。ストレス発散やリフレッシュに最適ですね。

ーー今後の展望についてお聞かせください。

今年(2023年)の12月で弁護士12年目を迎えます。全国にあまたいる弁護士の中から選んでもらえるよう、現在注力している家事事件のスキルを一層高めて、専門分野・得意分野として確立したいと思っています。

ーー法律トラブルを抱えて悩んでいる方へメッセージをお願いします。

病気になったら病院に行くのと同じ感覚で、お金や仕事、人間関係などに関してトラブルや不安を抱えたら、ぜひ気軽に弁護士に相談してください。昨今は弁護士ドットコムなどのポータルサイトも増えており、弁護士に相談しやすい環境がますます整ってきています。

弁護士は怖い、敷居が高いと思う方もいるかもしれませんが、決してそんなことはありません。悩んだときに気軽にアクセスできる存在として、ぜひ頼りにしていただければ嬉しいです。

田島 直明 弁護士の取り扱う分野

  • 【子ども関わる離婚問題に注力】 【初回相談無料【オンライン相談可】】 【土日祝・夜間(21時まで)相談可(事前予約制)】 【キッズルーム有】 【新橋・虎ノ門・内幸町近く】 親権、子の監護、引き渡し等、豊富な実績を生かして子が関わる離婚問題をトータルサポート致します。
    相談料
    初回 無料相談(30分まで)
    ※30分を超えた場合は、¥2,750(税込)/15分をいただきます。
    ※オンラインで予約・最短当日相談が可能です。
    ※Zoomを利用したオンラインでの法律相談を実施しています。
    ※電話、メールでのご相談は実施しておりません。
  • 請求内容
    遺言
    相続放棄
    相続人調査
    遺産分割
    遺留分侵害額請求(遺留分減殺請求)
    相続登記・名義変更
    成年後見
    財産目録・調査
    ※対応方針や料金は直接お問い合わせください

人物紹介

自己紹介

これまでご夫婦にかかわる多く紛争を解決してきました。
 その中でも、私が特に注力しているのが、“子どもがかかわる離婚事件”です。
•親権をめぐって熾烈に争われた事案、
•親権者の変更を求める事件、
•一方配偶者による子どもの連れ去り事案、
•DVなどによる両親間の高葛藤状態での面会交流、
•面会交流を拒否する配偶者への強制執行、
•算定表では解決できない養育費や婚姻費用の請求
•子どもの認知請求、

 など、様々な事件を扱ってきました。


 現在、私は2児の父親です。
 自分自身、親になってみて、子どもを抱えながらの離婚による不安や、子どもに会わせてもらえない親の気持ちなど、子どもを抱える夫婦が離婚することは、いかに大変で、勇気のいることであるか、ということを実感するようになりました。
 私は、弁護士として、子どもにかかわる離婚問題に悩む方々の力になりたいと思い、子どもがかかわる離婚問題に積極的に日々取り組んでいます。

 子どもがかかわる事件では親権者の指定、面会交流、養育費、監護者の指定、子の引き渡し、養親・養子関係など様々な問題がありますが、これらは親子関係や夫婦関係という情緒的、感情的なつながりの要素が強く、父と母の感情的な対立を招きやすく、紛争の解決が困難になることが多いところです。

 これまで多くの離婚問題に関するご相談をお受けし、共に解決してまいりましたが、一見同じように見えても2つとして同じ事件なく、機械的に答えが出せる事件はありませんでした。

 もっとも、どんな困難な事件でも、戦い方を組み立てたり、事件の見通しを立てて妥当な解決に導くには、生の事件から得た経験が重要な解決の鍵となります。

 私は、これまでに解決してきた事件から培った知識やテクニックを活かしながら、その事件の特殊性や当事者の価値観などを考慮して、できる限り早期に、妥当な解決に導くことを心がけています。

 また、離婚問題を取り組むうえでは、自らの親としての経験も大切にしています。法律家としての立場だけでなく、親としての視点や経験を踏まえて、お子様をもつ依頼者の方と同じ目線に立って、お客様のご希望の解決を目指します。

 親権、養育費、面会交流等、子どもがかかわる離婚問題にお悩みの方は、ぜひご相談ください。

趣味や好きなこと、個人サイトのURL

  • 趣味
    サイクリング 
  • 特技
    パン作り 
  • 個人 URL
    http://www.horizon-law.jp/staff/tashima/
  • 好きな言葉
    人生は恐れなければ、とても素晴らしいものなんだよ。人生に必要なもの。それは勇気と想像力、そして少しのお金だ。/チャールズ・チャップリン
  • 好きな本
    下町ロケット、スラムダンク
  • 好きな映画
    ショーシャンクの空に
  • 好きな観光地
    京都、カナダ(バンクーバー)、ハワイ
  • 好きな音楽
    Earth, Wind & Fire、 The Brand New Heavies
  • 好きな食べ物
    ベーグル、餡パン、カレー
  • 好きなブランド
    A.P.C、NIKE
  • 好きなスポーツ
    バスケットボール
  • 好きなアート
    Marimekko
  • 好きなテレビ番組
    探偵ナイトスクープ、プロフェッショナル 仕事の流儀、アメトーーク
  • 好きな有名人
    檀れい、マイケルジョーダン、田臥勇太、大泉洋
  • 好きなペット
    ビジョンフリーゼ
  • 好きな休日の過ごし方
    家族と過ごす

資格

  • 内閣府認証JADP認定「夫婦カウンセラー資格」

所属団体・役職

  • 東京弁護士会・高齢者と障害者の権利に関する特別委員会
  • 日本不動産仲裁機構(協力弁護士)
  • 東京地方裁判所 破産管財人担当
  • 東京家庭裁判所 成年後見人登録名簿登載弁護士
  • 東京弁護士会 住宅紛争審査会紛争処理委員

所属弁護士会

  • 所属弁護士会
    東京弁護士会

職歴

  • 2011年 12月
    五月女五郎法律事務所 入所
  • 2015年 1月
    ホライズンパートナーズ法律事務所 入所
  • 2020年 4月
    ホライズンパートナーズ法律事務所 ジュニアパートナー
  • 2020年 4月
    八王子簡易裁判所 司法委員
  • 2020年 10月
    東京家庭裁判所 家事調停官(非常勤裁判官)

学歴

  • 2008年 3月
    立命館大学・法学部 卒業
  • 2010年 3月
    関西大学法科大学院 修了
  • 2010年 9月
    司法試験 合格

主な案件

  • 離婚問題全般
    離婚,財産分与,慰謝料,親権,養育費、婚姻費用、お子様との面会交流などの夫婦間のトラブルに関するご相談
  • 相続問題全般(遺留分減殺請求事件を含む)
  • 法定後見・任意後見案件
  • 男女トラブル(不貞慰謝料請求、内縁破棄、婚約破棄等)

活動履歴

著書・論文

  • 社労士のためのマイナンバー関連書式集 / 日本法令
  • 「証拠収集実務マニュアル 第3版」(ぎょうせい、共著)
  • 「民事弁護ガイドブック 第2版」(ぎょうせい、共著)
  • 実連広報 2017年5月号「従業員の心の健康にまつわる事業主の法的責任と対策」((一社)東京実業連合会)
  • 実連広報 2017年7月号「合同労組(ユニオン)への適切な対応」((一社)東京実業連合会)
  • 「改訂版 改正民法 不動産売買・賃貸借契約とモデル書式」(日本法令、共著)
  • 「どの段階で どの段階で何をする?業務の流れでわかる! 遺言執行業務(相続法改正対応版)」(第一法規、共著)
  • 「知らなかったでは済まされない! 税理士事務所の集客・営業活動をめぐる法的トラブルQ&A 」
  • 新債権法に基づく建設工事請負契約約款作成の実務
  • トラブルにならないやり方がよくわかる 弁護士が教えるいろんなお墓と安心の改葬・墓じまい

田島 直明 弁護士の法律相談一覧

  • 【相談の背景】
    面会交流を申し立てられて継続中です(1年程度)。この度、監護者指定を新たに申し立てられました。今、面会交流を委任している代理人先生は監護者指定の経験が全くなく、監護者指定の委任を受けられないと言われ困っています。面会交流は継続しております。普通なら両事件は、併合されるのでしょうか? 

    【質問1】
    面会交流は代理人がおり、監護者指定は代理人がない場合も両事件は併合されるでしょうか?

    【質問2】
    その場合、今の代理人は、面会交流の質問の時のみ対応し、監護者指定に関する内容は答えないのでしょうか? それとも、調停を前半、後半に分け、途中で代理人が離席するのでしょうか?とても困っています。

    【質問3】
    面会交流は継続中ですが、監護者指定を引き受けて頂ける先生を探し、引き継ぐのが良いでしょうか? ただ、今の先生にはこれから発生する可能性ある離婚調停まで委任しています。

    田島 直明弁護士

    以下、ご返答いたします。

    1. 監護者指定を獲得するために、どのような知見有する先生にお願いするのが宜しいでしょうか?子は中学生です。
    →一般的には、離婚事件を取り扱っている法律事務所、弁護士にお願いするのがよろしいかと思います。そういった事務所や弁護士であれば通常監護者指定を巡る事件も取り扱っているのではないかと存じます。
     各弁護士ごとで取り扱ってきた案件や経験が異なりますので、まずは直接お話をうかがうのがよろしいかと存じます。
     また、ご相談者様と弁護士との相性も重要なポイントになります。

     なお、中学生のお子様であれば、「子の意思」がある程度反映される年齢と思われ、お子様の意向が監護者に影響する可能性が高くなってくるのではないかと存じますので、これまでの監護状況・現在の監護体制・監護環境、お子様の意向、面会交流の実施状況等を踏まえて、今後の見通しを立てることになるのではないかと存じます。

    2.調査官調査はどのように重要でしょうか?
    →調査官調査の内容が監護者の判断に大きく影響しますので、重要です。
     上記の「子の意思」の把握につきましても、調査官調査の中で行われることになろうかと存じます。

    3.監護者指定調停には、子の引き渡し調停がセットでしょうか? 委任契約もあり考えられる事件は契約に含めて置きたいと考えています。
    →おっしゃるとおり、監護者指定と子の引渡しはセットになるのが一般的です。

    4.監護者指定申立だけで終わることもあるのでしょうか?
    →例えばですが、監護者指定に理由がない(認められない)として、子の引渡しを求めてこない場合には、監護者指定のみで終わる可能性もございます。

  • 【相談の背景】
    離婚成立しました。私と子どもに対するDVのため離れた経緯がありましたが、父親からは面会交流の調停を申立てされています。

    【質問1】
    まだ穏やかに、父母が協力した状態で面会交流とはいかないのですが、どのような方法で実施するのがよいでしょうか。

    【質問2】
    また、どこか第三者機関で行う場合、費用はかかるのでしょうか。

    田島 直明弁護士

     このたびはお問い合わせいただきありがとうございます。

    【質問1】
    まだ穏やかに、父母が協力した状態で面会交流とはいかないのですが、どのような方法で実施するのがよいでしょうか。

    【回答】
    →当事者同士での面会交流の調整(やりとり)、受渡しが難しい場合には、下記のご質問にあるような第三者機関を利用することも一つです。 
     また、DV等が背景にあるとすれば、まずは、間接的な交流(お子様の年齢等にもよりますが、手紙、メール、LINE)であったり、オンライン(ZoomやLINE)での交流を行うことから始めることも考えられます。
     実際に対面する形で交流する場合にも、連れ去りやお子様への影響等を考慮して、第三者による付き添いによる交流も考えられます。

     なお、どのような第三者機関があるかは、こちらの法務省のサイト(https://www.moj.go.jp/MINJI/minji07_00286.html)から支援団体の一覧がご確認いただけます。
     よろしければご参照ください。


    【質問2】
    また、どこか第三者機関で行う場合、費用はかかるのでしょうか。

    【回答】
    →基本的には有料になります。
     なお、東京都では、所得制限や利用期間等の一定の条件・制約はございますが、無償でサポートを受けられる制度もございます(こちらをご参照ください。https://haat.or.jp/counsel/visiting/)。
     お住いの地域でこのような制度があるかどうかにつきましては、自治体等にお問い合わせいただくこともご検討いただければと存じます。

     第三者機関を利用される場合には、事前に利用条件がございますので、ご確認の上進めていただくのがよろしいかと思います。
     
     また、調停中とのことですので、必要に応じて弁護士のサポートも受けながら進めることもご検討いただければと存じます。

     以上になりますが、ご参考になれば幸いです。

田島 直明 弁護士の解決事例一覧

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土日祝 09:00 - 24:00
定休日
なし
交通アクセス
駐車場近く
設備
完全個室で相談
託児所・キッズルーム
バリアフリー

よくある質問

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田島 直明 弁護士の受付時間・定休日は、
【受付時間】
平日
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土日祝
09:00 - 24:00

【定休日】
なし

【備考】
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田島 直明 弁護士の取り扱い分野は、
離婚・男女問題、遺産相続に対応しております。

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【所属事務所】
ホライズンパートナーズ法律事務所

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【最寄り駅】
●JR新橋駅 日比谷口より徒歩8分 ●東京メトロ銀座線虎ノ門駅 1番・9番出口より徒歩3分 ●都営三田線内幸町駅 A4a出口より徒歩3分 ●東京メトロ千代田線霞ヶ関駅 C3出口より徒歩4分 ●東京メトロ日比谷線虎ノ門ヒルズ駅 徒歩7分 (地下道で銀座線虎ノ門駅へ、1番出口より徒歩3分)

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