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乳児との面会交流を断固拒否し続けたケース
相談前の状況
旦那から暴言や誹謗中傷・ときに体罰も受けてきたので離婚したい。
旦那は子どもに関心を示してこなかったので、少なくとも乳児の間は面会交流させたくない。
そもそも、旦那が「子どもに会いたい」と言っても真意とは思えないので、拒否したい。
解決への流れ
モラハラ夫と離婚できてホッとしている。
調停中面会交流を認めると、以下のような不安があったので、面会交流せずに調停成立までこぎ着けて良かった。
①私が乳児の受け渡しの際にモラハラ夫と顔を合わせなければならず、精神的負担が大きい。
②夫は機嫌が悪くなると私には体罰を加えてくるので、子どもが同じような目に遭わないか心配
③夫は子どもに関心を示したことがなかったので、本当に会いたいと思っているとは思えない。
調停成立時には、子どもも1歳を過ぎていたので、2か月に1回程度の面会交流は致し方ないと考えて、応じることにした。
秦 真太郎 弁護士からのコメント
今回のケースでも、調停委員は、「面会交流させないと親権獲得にあたって不利になりますよ」と半ば脅しのような発言すらしてきましたが、面会交流させることで明らかにご依頼者様の心理的負担は大きくなりますので、面会交流を認めるかどうかは慎重に検討する必要があります。
そもそも、面会交流は誰かに強制されて実施するものではなく、お子様の様子も見ながら、奥様の意思を最大限尊重して検討されるべきだと思いますので、今回もご依頼者様が一番不安を持たない形で調停手続を乗りきることができたのは良かったと思います。
更に詳細をご覧になりたい方は、こちらをご参照下さい→ http://www.hata-lawyer.jp/blog/2016/02/post-70-187394.html
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