日比谷野音を埋め尽くした「安倍政権NO!!」のプラカード、安保法案反対の市民集結

「安倍政権NO!!」のプラカードを一斉に掲げる市民たち
2015年07月24日 20時08分
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安保法案に反対する市民集会が7月24日夜、東京・日比谷野外大音楽堂で開かれ、3000人を超える参加者(主催した「安倍政権NO!☆実行委員会」発表)が、一斉に「安倍政権NO!!」と書かれたプラカードを掲げた。

午後6時半から始まった集会には、安保法案のほか、原発再稼働や沖縄・辺野古新基地建設などに反対する団体が参加。安保関連法案を「違憲」と批判している小林節・慶応義塾大学名誉教授(憲法)が登壇し、「安倍政権は憲法を破ってアメリカの2軍になろうとしている。数年後の衆院選まで、細く長く、怒りを保って、政権交代しないと終わらない」と主張した。

また、精神科医の香山リカさんも「平和のために戦争しても良いという(安倍政権の)考えは間違っている」「安倍政権は権力に酩酊しているのではないか」と述べた。安保法案に反対する10代・20代の学生団体「SEALDs(シールズ)」の元山仁士郎さんは「変えたいと思うなら、安倍政権NOを言い続けなければいけない」と訴えた。

集会の終わりには、SEALDsのメンバーによる「安倍はやめろ!」「憲法守れ!」「戦争するな!」といったシュプレヒコールにあわせて、会場の参加者たちが声を上げた。さらに一斉に「安倍政権NO」と書かれたプラカードを掲げて、安保法案の廃案を訴えた。

(弁護士ドットコムニュース)

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