IT国家資格に該当するのは以下の資格です。
- 基本情報技術者
- 応用情報技術者
- ITストラテジスト
- システムアーキテクト
- プロジェクトマネージャ
- ネットワークスペシャリスト
- データベーススペシャリスト
- エンベデッドシステムスペシャリスト
- 情報セキュリティスペシャリスト
- ITサービスマネージャ
- システム監査技術者
はじめまして。弁護士の伊藤真哉と申します。
依頼者様のお話を丁寧に伺い、適切な対応を提示できるよう努めております。相談のみで解決するケースも少なくありませんので、ご遠慮なくご相談ください。
また、情報処理安全確保支援士という情報セキュリティの国家資格を有しており、ITの知識が豊富です。パソコンやネット関係のトラブルもお気軽にご相談ください。
【相談時間】
平日9:00~20:30
なお、事前にご連絡を頂ければ、土日祝日や夜間の相談にも対応しております。
まずは営業時間内にご連絡ください。もしお電話に出られなかった場合は、折り返しご連絡させていただきます。
【料金体制】
●相談料初回相談1時間無料
●着手金11万円(税込)より
●報酬金22万円(税込)より
●料金はご状況に応じて分割払い等にも柔軟に対応致します。法テラスの利用も可能ですので、お気軽にご相談ください。
【アクセス】
■電車でお越しの方
・「関内駅」から徒歩5分
・みなとみらい線「馬車道駅」から徒歩8分
・みなとみらい線「日本大通駅」から徒歩9分
■お車でお越しの方
コインパーキングも近くにございます。
ーー弁護士を目指したきっかけや理由を教えてください。
大学は法学部でした。周囲に司法試験の勉強をしている友人が多かったことと、法律の奥深さに興味を持ったことから、私も弁護士を目指すようになりました。
ーー現在の事務所に所属するまでの経緯を教えてください。
最初は東京の事務所にいましたが、横浜出身なので、いずれは地元で仕事がしたいと思っていました。事務所を移ろうと思ったタイミングで、今の事務所が弁護士を募集していたので、横浜に戻って働こうと決心しました。
横浜で働き始めてからも、東京の事務所で働いていた時のご縁で仕事を依頼してくださる企業と関係が続いています。とてもありがたいですね。
ーー注力されている分野について教えてください。
よく依頼されるのはインターネット関係です。ネット上での誹謗中傷や個人情報の流出、著作権侵害などの相談が寄せられます。
この分野に注力するきっかけは、情報セキュリティに関する資格を取得したことです。「情報セキュリティスペシャリスト」と「情報処理安全確保支援士」という資格です。簡単に言えば、情報セキュリティに関する専門性を有していることを認定する資格です。
大学時代からシステム開発のアルバイトをしていたので、この資格はいつか取得したいと考えていました。
ーー最近では、特にネットでの誹謗中傷が社会問題となっています。
10年前でもネット上の誹謗中傷は問題となっていました。ようやく法的な対応が始まったので今ではよくニュースが取り上げていますが、以前は法的な規制が不十分でした。トラブルが起きても被害者は泣き寝入りし、加害者は罰せられることがない、野放し状態でした。
法的な規制が始まった今でも、ネットのトラブルは絶えません。ユーザーと情報が増えた分、トラブルも増えています。ネット上のマナーを守ろうという動きも見られますが、匿名で投稿すればに個人を特定されないと思い、気が大きくなる人が一定数いますので、依然としてトラブルは発生し続けています。
ーーどのような方がご相談に来るのでしょうか?
ネット上のトラブルに巻き込まれるのは老若男女を問いません。幅広い年代の方が相談に来ます。トラブルの被害者もいれば、トラブルを起こしてしまい、名誉毀損などで訴えられた加害者もいます。
ーー依頼者と接するときに心がけていることはありますか?
ご相談に来る方は千差万別です。自分から積極的に話す方もいれば、こちらから質問しないとなかなか話してくれない方もいます。相手を見て、その方にとって一番よい対応の仕方が何かを自分の中で整理して接するように心がけています。
依頼者との距離感も意識しています。親身になって話を聞くのはもちろん大事ですが、専門家として客観的な判断をしなければならないので、当事者目線になりすぎないようにしています。ただ第三者視点であればよいわけではありません。依頼者の方に「自分の味方になってくれない」と思われてしまうので、バランスが大切です。
ーー弁護士としてのやりがいはなんでしょうか?
一件一件の事件がうまく解決したときの満足感です。依頼者の方が「解決してホッとした」と言ってくださるときが、一番安心する瞬間です。
ーー休日のお過ごし方を教えてください。
コロナで家にいる時間が増えたので、最近はパソコン作りを始めました。市販のパーツを買い、好きなように組み立てながら、自分がほしい性能を備えられるので、プラモデル作り以上の自由度があります。
スポーツ好きなこともあって身体を動かそうと思い、毎週ゴルフのレッスンに通っています。ゴルフは身体が柔軟な人が上達するので、身体の硬い私はまだまだ練習が必要です。
ーー今後の展望についてお聞かせください。
コロナが収まらない中、弁護士業が今後どうなるのかは見通しが尽きません。ネットを使って法律相談に対応することは増えると思います。ZoomなどのWeb会議ツールで相談される依頼者も増えましたし、裁判所などに足を運ばなくてもオンラインで協議できるようになりました。
便利ではあるものの、ネットにも限界はあると思います。大人数の会議だとなかなか発言しにくいですし、円滑に進まないことがあります。対面と比べて依頼者の真意が汲み取りづらいという面も否めません。とはいえ、ネットの便利な部分は積極的に利用し、より依頼者のニーズに応えられるようにしていきたいと思います。
ーー法律トラブルを抱えている人へのメッセージをお願いします。
弁護士に相談したものの、解決できないケースはもちろんあります。ただ、一人で悩みを抱え込んでしまい、誰にも相談しないと一層問題解決から遠ざかってしまいます。解決の可能性を探るためにも、是非早めにご相談ください。
IT国家資格に該当するのは以下の資格です。
事前にご連絡頂ければ、夜間及び土日祝日の相談にも対応致します。
事前にご連絡頂ければ、夜間及び土日祝日の相談にも対応致します。
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ーー弁護士を目指したきっかけや理由を教えてください。
大学は法学部でした。周囲に司法試験の勉強をしている友人が多かったことと、法律の奥深さに興味を持ったことから、私も弁護士を目指すようになりました。
ーー現在の事務所に所属するまでの経緯を教えてください。
最初は東京の事務所にいましたが、横浜出身なので、いずれは地元で仕事がしたいと思っていました。事務所を移ろうと思ったタイミングで、今の事務所が弁護士を募集していたので、横浜に戻って働こうと決心しました。
横浜で働き始めてからも、東京の事務所で働いていた時のご縁で仕事を依頼してくださる企業と関係が続いています。とてもありがたいですね。
ーー注力されている分野について教えてください。
よく依頼されるのはインターネット関係です。ネット上での誹謗中傷や個人情報の流出、著作権侵害などの相談が寄せられます。
この分野に注力するきっかけは、情報セキュリティに関する資格を取得したことです。「情報セキュリティスペシャリスト」と「情報処理安全確保支援士」という資格です。簡単に言えば、情報セキュリティに関する専門性を有していることを認定する資格です。
大学時代からシステム開発のアルバイトをしていたので、この資格はいつか取得したいと考えていました。
ーー最近では、特にネットでの誹謗中傷が社会問題となっています。
10年前でもネット上の誹謗中傷は問題となっていました。ようやく法的な対応が始まったので今ではよくニュースが取り上げていますが、以前は法的な規制が不十分でした。トラブルが起きても被害者は泣き寝入りし、加害者は罰せられることがない、野放し状態でした。
法的な規制が始まった今でも、ネットのトラブルは絶えません。ユーザーと情報が増えた分、トラブルも増えています。ネット上のマナーを守ろうという動きも見られますが、匿名で投稿すればに個人を特定されないと思い、気が大きくなる人が一定数いますので、依然としてトラブルは発生し続けています。
ーーどのような方がご相談に来るのでしょうか?
ネット上のトラブルに巻き込まれるのは老若男女を問いません。幅広い年代の方が相談に来ます。トラブルの被害者もいれば、トラブルを起こしてしまい、名誉毀損などで訴えられた加害者もいます。
ーー依頼者と接するときに心がけていることはありますか?
ご相談に来る方は千差万別です。自分から積極的に話す方もいれば、こちらから質問しないとなかなか話してくれない方もいます。相手を見て、その方にとって一番よい対応の仕方が何かを自分の中で整理して接するように心がけています。
依頼者との距離感も意識しています。親身になって話を聞くのはもちろん大事ですが、専門家として客観的な判断をしなければならないので、当事者目線になりすぎないようにしています。ただ第三者視点であればよいわけではありません。依頼者の方に「自分の味方になってくれない」と思われてしまうので、バランスが大切です。
ーー弁護士としてのやりがいはなんでしょうか?
一件一件の事件がうまく解決したときの満足感です。依頼者の方が「解決してホッとした」と言ってくださるときが、一番安心する瞬間です。
ーー休日のお過ごし方を教えてください。
コロナで家にいる時間が増えたので、最近はパソコン作りを始めました。市販のパーツを買い、好きなように組み立てながら、自分がほしい性能を備えられるので、プラモデル作り以上の自由度があります。
スポーツ好きなこともあって身体を動かそうと思い、毎週ゴルフのレッスンに通っています。ゴルフは身体が柔軟な人が上達するので、身体の硬い私はまだまだ練習が必要です。
ーー今後の展望についてお聞かせください。
コロナが収まらない中、弁護士業が今後どうなるのかは見通しが尽きません。ネットを使って法律相談に対応することは増えると思います。ZoomなどのWeb会議ツールで相談される依頼者も増えましたし、裁判所などに足を運ばなくてもオンラインで協議できるようになりました。
便利ではあるものの、ネットにも限界はあると思います。大人数の会議だとなかなか発言しにくいですし、円滑に進まないことがあります。対面と比べて依頼者の真意が汲み取りづらいという面も否めません。とはいえ、ネットの便利な部分は積極的に利用し、より依頼者のニーズに応えられるようにしていきたいと思います。
ーー法律トラブルを抱えている人へのメッセージをお願いします。
弁護士に相談したものの、解決できないケースはもちろんあります。ただ、一人で悩みを抱え込んでしまい、誰にも相談しないと一層問題解決から遠ざかってしまいます。解決の可能性を探るためにも、是非早めにご相談ください。
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