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岩﨑 崇弁護士

( いわさき たかし ) 岩﨑 崇

未来創造弁護士法人

遺産相続

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【オンライン相談可】【当日/休日/夜間相談可】【経験豊富な弁護士】複雑な問題も安心してお任せください。悩みを解決しスッキリしましょう。
未来創造弁護士法人
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横浜駅西口より徒歩5分 横浜STビル7階(1階にハローワークがあるビルです)

遺産相続の詳細分野

請求内容

  • 遺言
  • 相続放棄
  • 相続人調査
  • 遺産分割
  • 遺留分侵害額請求(遺留分減殺請求)
  • 相続登記・名義変更
  • 成年後見

対応体制

  • 全国出張対応
  • 24時間予約受付
  • 女性スタッフ在籍
  • 当日相談可
  • 休日相談可
  • 夜間相談可

相続は親族間で起こる問題なので、理不尽な思いをしたり、納得の行かない話し合いで結論や解決の糸口もみつからず、争いになり長期化してしまうことも少なくありません。弁護士にお任せ頂くと言うことは、相手方との交渉のすべてを弁護士が担当すると言うことなので、そのストレスや不安から解放されるということになります。すでに争いになり、お困りの方は、ぜひお早めに相談にいらしてください。じっくりお話を伺い、豊富な経験と知識と交渉力で解決に導きます。
相続発生後の、遺産分割や寄与分・特別受益・遺留分・相続債権を巡る調停や訴訟などにも柔軟に対応いたします。

また、将来、家族がもめないように遺言書を作成したい、事前の相続対策準備をしたい、事業承継について考えてみたい、という方もぜひご相談ください。

【よくあるご相談】
●相続に対して漠然とした不安があるが何から始めればよいか分からない。
●相続人たちが安心できるように、後々争わないように、遺言書を残しておきたい。
●遺留分を受け取るための手続きをしてほしい。
●土地を多く私有しており、後に相続人にも分かるようにしておきたい。
●相続人が大勢いるため、遺産分割をどうすればよいのか分からない。
●自分も相続人だと言う人が現れた。
●実家の土地・建物を兄弟で相続したが、それぞれの家族を巻き込んで対立してしまい、話し合いが全く進まない。とてもストレスだ。
●相続をしたが、遺産がどれぐらい残されたのか分からず困っている。
●本やHPを見ても専門用語が多くて分からないのでわかりやすく説明してほしい。
●事業継承にあたり、相続争いを避けるため予防策をとりたい。
   ※その他解決事例もご覧ください。

【万全のサポート体制】
税理士・司法書士・行政書士・不動産鑑定士・社会保険労務士など、強力な士業ネットワークにて万全のサポート体制を取っております。また、真心・きめ細かいサービス対応を心掛けております当事務所の事務局が、お電話でのお問い合わせにお答え致します。お気軽にお電話にてお問い合わせください。

【弁護士費用】
●事案ごとに分かりやすい料金体系になっております。
●裁判前の着手金を抑え、ご利用頂きやすい費用設定です。
●相談料:30分5,500円(税込)
    以後15分ごとに2,750円(税込)にて頂戴しております。
    *相談当日に受任の場合は、相談料は無料となります*
●受任時:着手金、報酬など、委任契約書に詳細を明記し、丁寧に説明致します。
    *委任契約書の写しをお渡しいたしますのでご安心下さい*

【経歴】
●神奈川県弁護士会「家庭の法律相談」相談員
●神奈川県弁護士会・遺言相続セミナー講師 など

【アクセス】
横浜駅西口より徒歩5分(ジョイナス地下街 南10番出口徒歩1分)
横浜市西区北幸1-11-15
横浜STビル7階(ハローワーク・静岡銀行が1階にあるビルです)

【事務所情報】
  未来創造弁護士法人 https://www.mirai-law.jp/

遺産相続の料金表

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項目 費用・内容説明
相談料 30分5,500円(税込)です。
 
遺産分割 (1)着手金 330,000円~
(2)報酬金
 請求する側の場合 440,000円+獲得金額の11%
 防御する側の場合 440,000円+防御金額の7.7%
遺留分 (1)着手金 440,000円~
(2)報酬金
 請求する側の場合 獲得金額の11%
 防御する側の場合 防御金額の7.7%
遺言書作成 作成料
自筆の場合 385,000円~
公正証書の場合 +55,000円+公証役場に支払う実費
※遺言の証人を当方で手配する場合 +55,000円/1人
相続放棄 申立手数料 165,000円
その他 中間金:審判、調停、訴訟の裁判所の手続に移行する際に頂戴する金銭をいいます。
日 当:裁判所への出頭日当及び遠方への出張日当をいいます。
実 費:裁判所に納付する印紙代、郵券及び予納金等並びに各種証明書等取得費用として頂戴する金銭をいいます。

個別料金に関しましては、直接弁護士にご確認をいただくことをお勧めします。

遺産相続の解決事例(13件)

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遺産相続の解決事例 1

遺産分割調停でスピード解決

  • 遺産分割
  • 財産目録・調査
依頼主 50代

相談前

母親が亡くなり、兄弟で遺産を分けることになったという弟さんからのご相談です。母親と同居していた兄が通帳などを保管していたため、遺産がどれくれいあるのか分からず、兄が使い込んでいる可能性もあるとのことでお困りでした。

相談後

お話を伺うと、母親が遺言書を残している可能性があることがわかりました。
そこで、公証役場で公正証書遺言が残されていないか照会をかけてみると、狙い通り遺言書が見つかりました。しかも自宅の不動産は弟さんに相続させるという内容で、預貯金の分け方についても弟さんの希望に沿うものでした。念のため、遺言書に書かれている預貯金口座の取引履歴を調査してみましたが、幸い、お兄さんによる使い込みはなされていませんでした。
お兄さんに遺言書を示すと驚いた様子でしたが、遺言書の効力は争ってきませんでした。ですが今度は、「自分が母親と同居して介護や自宅の修繕のために立て替えていた分を支払え」という要求をしてきました。
確かに、介護費用や遺産の維持管理費用などの立替金を遺産から差し引くケースはあります。しかし、弁護士である私からみて、今回はそのような事案ではないと判断したので、兄からの要求には応じませんでした。
すると、兄は家庭裁判所に遺産分割調停を申し立ててきました。私は弟さんと共に遺産分割調停期日に出席し、兄からの立替金の請求には理由がないことを調停委員を通じて主張しました。調停期日の度に、兄は追加の立替金があるなどと主張して、要求する金額をつり上げてきましたが、こちらも毅然として応じませんでした。その結果、お兄さんも、もし調停(話し合い)が不成立となり審判(裁判官による判断)になったとしても、裁判官には兄の言い分は採用されないことがわかったようです。調停期日3回目で兄は立替金の請求をすべて撤回し、無事に遺産分割調停を成立させることができました。

岩﨑 崇弁護士からのコメント

岩﨑 崇弁護士

調査、交渉、調停までスピード解決ができました。
手続が進むにつれて、ご相談者の表情がだんだんと明るくなっていくのがわかりました。調停が成立したときには大変喜んでいただき、弁護士の仕事のやりがいを実感することができました。

遺産相続の解決事例 2

兄弟間で遺産分割の話し合いができず調停で解決した事例

  • 遺産分割
  • 財産目録・調査
依頼主 50代 男性

相談前

父が亡くなり(母は既になくなっていました)、その遺産分割でご相談にいらっしゃいました。相続人は兄と2人で、その兄は父と同居し(家は父所有)、預貯金などの管理も全てしていました。父が亡くなるや、兄から、「100万円を渡すから手続に協力しろ」と一方的に言われるだけで、何を聞いても答えてもらえないということでした。

相談後

どう少なく見積もっても、自宅土地建物があり、その2分の1が100万円ということは考えられません。話し合いを申し込んだのですが無視されたため、遺産分割調停を申し立てました。
こちらでも可能な限り財産の調査をし、さらに、調停で出された預貯金通帳などからたどっていった結果、多くの財産があることが分かりました。
兄は身勝手な主張を繰り返していましたが、譲歩するところはした上で、自宅を競売にかけることも辞さないという強気な態度で交渉した結果、相応の金額の支払いを受けるという内容で調停が成立しました。

岩﨑 崇弁護士からのコメント

岩﨑 崇弁護士

それぞれ感情的な事情があったため、当事者間の話し合いでは解決しなかったと思います。
客観的な資料を集めて遺産総額をはじき出した上で、譲るところは譲る、譲れないところはトコトンやるという姿勢を見せることが大切です。ひたすら自分の主張ばかり繰り返したり、譲歩ばかりしていては良い解決はできません。
調停委員に任せっぱなしにしていても解決しません。相手方を説得して譲歩を引き出す技術も求められるのです。

遺産相続の解決事例 3

遺留分減殺請求をされた依頼者の代理人として、円満解決に導いた事例

  • 遺言
  • 遺産分割
依頼主 50代 男性

相談前

母が亡くなり(父は既になくなっていました)、その相続ご相談にいらっしゃいました。相続人は兄妹の2人で、遺産は自宅土地建物、預貯金、保険などでした。不動産は売却して分けるようにとの遺言があり、兄が遺言執行者に指定されていました。
依頼者としては、遺言に従って自宅の売却をしたかったのですが、自宅には妹一家が住んでおり、出て行こうとはしませんでした。

相談後

妹が立ち退きに応じない理由は、「引越費用がないから」というものでした。もちろん、それだけの理由ではないのでしょうが、このまま放置しておいても時間が過ぎるだけです。そこで、預貯金や保険の解約を進めて現金の分配を先行させるということを示しつつ、不動産業者に依頼するなどして売却の手続にも着手しました。
現金(新たな住居を決める費用を十分に賄える金額)を先に分配するのですから、妹としても引っ越しを拒む理由がなくなりました。不動産業者も動き出していたこともあって、妹は立ち退きに協力するようになりました。
しばらくして、自宅も無事売却することができました。不動産の売却については、依頼した不動産業者のおかげとしか言いようがありませんが、現金の分割を不動産の分割に先行させたのは良いアイデアでした。

岩﨑 崇弁護士からのコメント

岩﨑 崇弁護士

当たり前のことですが、相手方の言い分も聞いてあげないといけないですよね。
依頼者も、頭では理解しているのですが、感情が邪魔をして聞いてあげることができなくなっています。そこを上手く取り持ってあげるのも弁護士の役割だと思っています。

遺産相続の解決事例 4

発想の転換で遺留分減殺請求をうまく解決した事例

  • 遺産分割
依頼主 70代 女性

相談前

夫を亡くした方から、遺留分減殺請求を受けたということで、その対応を依頼されました。
請求してきたのは息子で、二世帯住宅の隣同士に住んでいました。依頼者が住んでいる側は夫名義であったため遺産、息子が住んでいる側は息子名義で遺産ではありませんでした。遺産としては、他に預貯金があったのですが、減殺請求を受けた頃には多くを使ってしまっており、請求額には足りませんでした。

相談後

いきなり遺留分減殺請求訴訟を起こされました。
訴訟が進むにつれて、不動産の価格も明らかとなり、遺留分の金額も確定していきました。判決が出て競売になった場合、依頼者の手元には何も残らないことが予想されました。そこで、良く考えた末、依頼者が住んでいる部分を息子に買い取ってもらうことにしました。単独所有になるというのは息子にとって魅力的な話ですし、依頼者にとっても、まとまった現金が入ってきますので、それで引っ越すことができます。
息子の弁護士に提案したところ、そのようなことには全く思いも及ばなかったようでしたが、話はトントン拍子に進み、和解が成立しました。

岩﨑 崇弁護士からのコメント

岩﨑 崇弁護士

依頼者も気付かない解決策ってあるのです。法律的な話であれば気が付かなくても当然ですが、意外と「自分がどうしたいのか」整理できていなかったりします。争いで頭が一杯になってしまっているのですから、仕方がないですよね。
依頼者が何をして欲しいと思っているのか、何をしてあげたら喜んでくれるのか、ど真剣に考えていると良い解決策が見つかるものです。

遺産相続の解決事例 5

30人の相続人との間で遺産分割をした事例

  • 相続人調査
  • 遺産分割
依頼主 70代 女性

相談前

相談者は、父、義母と父名義の家に3人で暮らしていましたが、その後、父が亡くなりました。義母との関係も良好で、その後も義母が亡くなるまで一緒に暮らしていましたが、亡父の遺産分割をするとか、父名義の家の名義を変えるという知識もなく、そのままになっていました。また、相談者と義母との間には養子縁組はしていませんでした。
その後数十年が経過し、ふと、家の名義が亡父のままになっていることに気付き、これをそのままにしておくと相談者の息子にも迷惑がかかると考え、何とかしようとご相談にいらっしゃいました。

相談後

相談者の義母には子供がいなかったため、基本的にはその兄弟が法定相続人となります。戸籍を調べたところ、8人姉弟でしたが、義母と前後して既に全員他界しておりました。結局、代襲、再代襲相続も含め、相続人が全員で30人もいることが判明しました。
30人全員と一度に遺産分割協議ができるはずもなく、まずは個別に相続分の譲渡(相続分を買い取るイメージです)を受けて相続人から抜けてもらい、残った相続人(譲渡に応じてくれなかった人)たちを相手方として調停を申し立てた結果、無事、残りの共有持分も取得することができました。

岩﨑 崇弁護士からのコメント

岩﨑 崇弁護士

遺産分割協議を先延ばしにしていると、相続人が亡くなって次の相続が開始するという二重相続の問題が発生します。自分自身の財産について、遺族が揉めないように準備しておくことはもちろんですが、自分の親の相続を子供の世代に残さないようにするのが親の責任だと思います。

遺産相続の解決事例 6

無人の家を先行して処分した事例

  • 遺産分割
依頼主 40代 男性

相談前

相談者の母は、お1人で母名義の自宅に住んでいましたが、亡くなりました。相続人は、相談者とその兄の2名でしたが折り合いが悪く、兄弟同士では遺産分割協議が進みませんでした。母名義の自宅は築30年以上が経過していたことに加え、無人となったことにより老朽化が進み、倒壊や火災が心配されるようになりました。
そこで、何とか自宅だけでも先に処分したいと、相談にいらっしゃいました。

相談後

私が相談者の代理人として兄に連絡し、現状と依頼者の要望を伝えたところ、兄自身も同じ心配をしていたことが分かりました。そこで、私の知り合いの不動産業者にお願いをして売却してもらい、売却諸経費を控除した残りを折半することで自宅の問題は解決することができました。なお、他の遺産(預貯金など)の分割についてもトントン拍子に話が進み、全体として解決することができました。

岩﨑 崇弁護士からのコメント

岩﨑 崇弁護士

不動産は値下がりしないという神話があったバブルの頃とは違い、「負動産」などと言われて相続人に大きな負担がのし掛かってくることもあります。迅速に対応してくれる不動産業者や司法書士などとのネットワークがあるというのも、弁護士を探すときの目安になると思います。

遺産相続の解決事例 7

異母兄弟間で遺産分割をした事例

  • 遺産分割
依頼主 70代 男性

相談前

父が亡くなり、遺産として預貯金と不動産が残されました。相続人は、前妻との間の子1名と、後妻との間の子2名がおりましたが、前妻との間の子が仲間外れとなって遺産分割協議が思うようにいきませんでした。相談にいらしたのは、前妻との間の子です。

相談後

後妻との間の子に協議を申し込みましたが、先方は自分の主張を述べるばかりで話が進みませんでした。そこで、調停を申し立てました。
調停でも色々述べておりましたが、結局のところお金で分けるのが一番良いということで落ち着きました。ただ、不動産が市街化調整区域内の土地建物であったため、少し厄介でした。しかし、私が主導で知り合いの不動産業者に売却をお願いし、早期に売却をして現金で分割することができました。

岩﨑 崇弁護士からのコメント

岩﨑 崇弁護士

調停では、通常、当事者は別々に調停委員に話をしますが、当事者が同意すれば同席で話をすることもあります。この件では、相手方には弁護士が付いていなかったので、同席(こちらの依頼者は抜きで、私と相手方の同席)にさせてもらいました(弁護士同士の同席はよくあります)。別々に話をしているとなかなか話が進まないこともありますし、同席することにより、相手方に私のことを信頼してもらうことにより話が進みやすくなるというメリットがあります。
相手方にだって言い分はあります。言い分を聞いて尊重できることはしてあげないと話し合いは解決しませんし、遺恨を残すだけです。

遺産相続の解決事例 8

養子縁組の効力を争った事例

依頼主 40代 女性

相談前

お祖母さんの遺産相続について、お孫さんからご相談を受けました。相談者の父親(お祖母さん=被相続人の息子)は既に他界しており、相談者は代襲相続人です。
相続人の1人である叔父さんから、判子を押すようにと渡された遺産分割協議書をみてみると、叔父さんの子供がお祖母さんの養子に入っていることが分かりました。養子縁組をした時期は、お祖母さんの痴呆症も進んでいたと思われる頃だったため、不審に思ってご相談にいらっしゃいました。

相談後

養子縁組をした当時のお祖母さんの状況を調査しましたが、養子縁組をするという判断能力があるかどうか、正直微妙に思えました。相談者にそれを伝えたところ、養子縁組が有効ならそれで構わないが、亡くなる前のお祖母ちゃんの様子が分からないので、それを知りたいとのことでした。
そこで、養子縁組無効確認訴訟を提起して争ったところ、結果として敗訴しました。それでも、お祖母ちゃんの亡くなる様子がよくわかったので、相談者は満足してくれました。

岩﨑 崇弁護士からのコメント

岩﨑 崇弁護士

被相続人に子供が数人いても、そのうちの1人が専ら身の回りの世話をしているということはよくあります。この場合に、遺産分割の際、その身の回りの世話をしていた人から、寄与分の主張がなされることもよくあることで、さらに、他の兄弟には内緒で、身の回りの世話をしていた人の子供が被相続人の養子になっていたということも珍しくありません。
身の回りの世話をしていた人が遺産を多くもらえるというのはある意味当然かもしれませんが、自分の寄与を必要以上に大きく主張する人、他者の寄与を認めない人がいると遺産分割協議は決裂します。最初から決裂することを予想して、少しでも遺産が多く入るよう、養子縁組をしておくというのも自衛策なのかもしれませんが、被相続人の判断能力が微妙な時期になってからの縁組は更なる紛争の種になってしまいますので注意が必要です。

遺産相続の解決事例 9

相続分の譲渡を活用した事例

  • 遺産分割
依頼主 50代 女性

相談前

父が亡くなり(母は既に他界)、姉妹が遺されました。遺産としては、自宅土地建物と、僅かな預貯金のみでした。生前、妹が父と同居をして要介護状態であった父の世話をしていましたので、妹は父名義の家を相続して引き続き済むことを希望しましたが、折り合いの悪かった姉は妹の貢献を認めようとはせず、家が欲しいなら代償金を支払うよう主張するばかりでした。
妹が、相続手続のために父親の戸籍を取り寄せたところ、父は再婚で、前妻との間に子供が1名いることが判明しました。姉との間で話が進まないなかで、さらに異母兄弟とどのように協議をしたらよいか分からず、ご相談にいらっしゃいました。

相談後

私の方から、この兄弟に父が亡くなったこと、遺産の内容、協議の状況などを記載した手紙を出しました。
すると、この兄弟から、知らせに感謝している、遠方に住んでいるので協議には参加できない、父とは疎遠だったので遺産には興味がないという連絡がありました。そこで、一定の金額(兄弟の相続分より低い金額)を提示した上で、相続分を譲渡して欲しいとお願いをしたところ、快く応じてもらうことができました。
姉との協議は整わず、結局、調停を申し立てました。調停において、寄与分の主張が認められたことに加え、相続分の譲渡も受けていたので、当初よりもかなり低い金額で自宅を取得することができました。

岩﨑 崇弁護士からのコメント

岩﨑 崇弁護士

相続のときになって、異父母兄弟がいることが判明することは珍しいことではありません。生前に言えなかった事情もあるでしょうから、責めることはできませんよね(せめて遺言は書いておいて欲しいですが・・・)。
窮鳥懐に入れば・・・と言いますが、変に隠したりせず、正直に伝えて助けを求めると、協力してくれることも多いです(ケースバイケースですが)。見ず知らずの兄弟に助けられた事案でした。

遺産相続の解決事例 10

父母離婚後,縁遠くなった父死亡による遺留分減殺請求

  • 遺留分侵害額請求(遺留分減殺請求)
依頼主 60代 女性

相談前

父が死亡したことすら後妻の子らから教えてもらえなかった姉妹が依頼者です。そういえば元気なのかと心配になり戸籍を取ってみたところ死亡しており,どうすればよいか分からずご相談にいらっしゃいました。

相談後

今まで後妻の子らと何も交流がなかったことから,円満な解決を求め調停を申立て,調停委員からも相手に伝えてもらいました。相手は最初何年も連絡が無かったのにと憤慨しておりましたが,こちらの誠意が伝わり,遺留分相当額及び父の墓も教えてもらうことができました。調停は3回で終了し,迅速に成立することができました。

岩﨑 崇弁護士からのコメント

岩﨑 崇弁護士

依頼者のこれまでの事情などをうまく伝えること,そこで誠意を感じてもらうように遂行したことで,父の墓も教えてもらうことができ,今後墓参りも可能になりました。姉妹にとっても,今後,弔うことができると大変喜んでいただきました

遺産相続の解決事例 11

3代にわたる遺産分割

  • 遺産分割

相談前

3代にわたり遺産分割協議を行なっておらず、自分の田舎の関係で突然調停申し立てを受けた依頼者がどうすればよいか分からず相談にいらっしゃいました。

相談後

今まで縁のなかった親族からの請求で戸惑っていらっしゃいましたが、田舎の土地も財産に多く利用しないこと、依頼者ではない他の親族間の感情的な問題もあり、長くかかる事件でした。しかしながら、依頼者は必要な物だけ受け取り、紛争から離脱することとなりました。

岩﨑 崇弁護士からのコメント

岩﨑 崇弁護士

突然の調停申し立てで戸惑うことも多いと思います。そのような中、対立している親族間とは一歩距離を置いた上で、権利の範囲で、金銭的解決を早急に行なうことが出来、喜んでいただきました。

遺産相続の解決事例 12

遺言~仲の良い兄妹にあげたい!

  • 遺言

相談前

全く交流のない腹違いの兄弟姉妹と、仲の良い兄弟姉妹とがおり、自らは配偶者や子が居ないため、仲の良い兄弟姉妹に遺産を残したいという御相談でした。

相談後

兄弟姉妹については、仲の良い兄弟姉妹に全てを残す遺言をメインにそのほかの事務等をお願いし、残したい人に残すこととしました。

岩﨑 崇弁護士からのコメント

岩﨑 崇弁護士

交流のない兄弟姉妹よりも仲の良い兄弟姉妹に残したいという気持ちは当然です。遺言書を作成することでその目的を達成することが出来ました。

遺産相続の解決事例 13

任意後見契約と公正証書遺言の合わせ技で認知症と相続に備える

  • 遺言
  • 成年後見
依頼主 60代 女性

相談前

ご相談者は相談時点では判断能力はしっかりされていたのですが身体の機能は弱ってきて施設に入所されていました。親族のなかで頼れるのは姪だけで、身の回りの手伝いをしてもらっていました。いずれ認知症になり自ら財産管理ができなくなったとき、またいずれ亡くなり相続が発生したとき姪以外の他の疎遠の親族を相続争いに巻き込みたくないとご相談されました。

相談後

任意後見契約と公正証書遺言の合わせ技で認知症と相続に備えることにしました。任意後見契約とは、あらかじめ自分が認知症などで財産管理ができなくなったときに後見人になってもらいたい候補者を選んでおき、その候補者と公正証書で契約を結んでおくものです(裁判所が選ぶ後見人とは異なり、自分で候補者を選んで決めておけるところがポイントです。)。相談者は、後見人の候補者として姪を指定して、相談者と姪との間で任意後見契約を結びました。
それと合わせて、すべての財産を姪が相続できるような内容で公正証書遺言を作成しました。こうすることで、認知症になって判断能力を失ったときから、亡くなって相続が発生するまで切れ目なく準備をしておくことができます。

岩﨑 崇弁護士からのコメント

岩﨑 崇弁護士

相談者は施設に入所されていたのですが、そのような場合、公証人に施設まで出張してもらい施設で公正証書を作成することができます。
公正証書遺言を作成するには、証人が2名必要ですが、相続を受ける予定の方(今回のケースでは姪)は利害関係があるので証人になれません。このような場合、相続の専門家である弁護士が証人として立ち会うこと内容の正確性も担保できます。

不動産・建築

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【各専門家と連携】【賃借人の方・地主の方からのご相談も多数】【不動産会社の顧問弁護士】不動産売買トラブル、家賃・地代交渉、明け渡しなどお気軽にご相談ください。
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横浜駅西口より徒歩5分 横浜STビル7階(1階にハローワークがあるビルです)

不動産・建築の詳細分野

賃貸トラブル

  • 賃料・家賃交渉
  • 建物明け渡し・立ち退き
  • 借地権

売買トラブル

  • 欠陥住宅
  • 任意売却

近隣トラブル

  • 騒音・振動
  • 土地の境界線

対応体制

  • 全国出張対応
  • 24時間予約受付
  • 女性スタッフ在籍
  • 当日相談可
  • 休日相談可
  • 夜間相談可

〜ご覧いただき、ありがとうございます〜

【不動産・建築の解決実績】
●契約書のチェック(不動産売買・賃貸・定期借地借家・建築請負・リフォーム等)
専門用語が多くて分かりづらい契約書について、どこにどんなリスクがあるのかをご説明し、納得の上で契約締結を迎えられた事案。

●家賃回収(オーナー側)
家賃を滞納する不誠実な入居者に対して、オーナーの代理人として交渉し、家賃の振込口座を弁護士の預り金口座に指定したことで、毎月、期限通りの家賃支払いを実現した事案。

●明け渡し(オーナー側)
家賃滞納や契約違反(共用部の私用、ペット飼育)のある入居者に対して、内容証明で賃貸借契約を解除し、裁判にせずわずか2か月の交渉でスムーズな明け渡しを実現した事案。

●敷金・保証金(テナント側)
退去後もなかなか保証金を返さないオーナーに対して、オーナーの反論には理由がないこと、保証金を返さないと遅延損害金が発生すること等を説明し、交渉で500万円の保証金の回収を実現した事案。

●サブリース(オーナー側)
サブリース契約の不利な条件(長期間かつ途中解約不可の条項)を交渉によって撤廃させた事案。

●相続
4分の1の共有持分をもっている使い道のない土地について、他の共有持分権者と交渉して高値で買い取ってもらい、共有関係を解消した事案。

【費用と特徴】
①当日・休日・夜間相談も可能!
 オンライン相談も対応しておりますので、お気軽にお問合せください。

②24時間メール受付しております。
 特にご準備はなさらず、お気軽にご連絡いただければと思います。
 ご相談日を調整させていただきます。

③費用面がご心配な方もご相談ください。
 ※ご相談当日に正式にご依頼いただく場合には、相談料はいただいておりません。
 ※ご依頼いただく際に、弁護士費用を明確に提示致します。
 ※初回相談料 30分 5,000円(税別)

④税理士・司法書士・社労士・土地家屋調査士など外部の専門家との強力なネットワーク。
外部の専門家と連携することにより、専門的な問題にも積極的かつスムーズに対応致します。

⑤プライバシーに配慮した個室相談、秘密厳守
ご相談者様のプライバシーを守る個室の相談を徹底しております。

【取り扱い案件】
賃貸借(賃料回収・強制退去等)、仲介、売買トラブル、明け渡し、立ち退き
建築瑕疵、境界、日照、騒音、木々・雑草、相続 

【ご相談例】
●賃料の滞納があり、支払いに応じてもらえないので立ち退きをしてもらいたい。
●売買契約でトラブルが起こった。
●問題のある入居者を退去させたい。
●土地の境界線が不明瞭でトラブルになっている。
●購入した建物に欠陥があるのでどうにかしてほしい。
●日照や騒音に関するトラブルでご近所ともめている。

【アクセス】
横浜駅西口より徒歩5分(ジョイナス地下街 南10番出口徒歩1分)
横浜市西区北幸1-11-15
横浜STビル7階(ハローワーク・静岡銀行が1階にあるビルです)

【事務所ホームページ】
未来創造弁護士法人 https://www.mirai-law.jp/

不動産・建築の料金表

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項目 費用・内容説明
相談料 初回相談30分5,500円
【建物の明渡し】 着手金 330,000円~
報酬金
 明渡請求 440,000円~
 滞納家賃 回収額の22%
強制執行手数料 110,000円+日当
【土地の明渡し】 着手金 330,000円~
報酬金
 明渡請求 440,000円~
 滞納家賃 回収額の22%
強制執行手数料 110,000円+日当
【賃料・地代の増減額請求】 着手金 330,000円~
報酬金
 請求する場合 現状との差額の13.2ヶ月分
 防御する場合 相手方の請求と現状との差額の11ヶ月分


その他 中間金:審判、調停、訴訟の裁判所の手続に移行する際に頂戴する金銭をいいます。
日 当:裁判所への出頭日当及び遠方への出張日当をいいます。
実 費:裁判所に納付する印紙代、郵券及び予納金等並びに各種証明書等取得費用として頂戴する金銭をいいます。
個別料金に関しましては、直接弁護士にご確認をいただくことをお勧めします。

不動産・建築の解決事例(2件)

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不動産・建築の解決事例 1

アパートの家賃滞納者に対して裁判せずに明け渡しを実現

  • 建物明け渡し・立ち退き
依頼主 60代 男性

相談前

アパート大家さんからのご相談。家賃をたびたび滞納されるので困っている。早く出て行って明け渡してもらいたい。

相談後

入居者に滞納家賃の督促と解除の内容証明を通知。裁判になれば大家さんの言い分通り明け渡さなければならない結論を示し、早期に退去すれば解除後の滞納家賃を免除する条件で引っ越し期限を区切り、裁判せずに退去合意を締結しました。念のため残置物の所有権放棄の条項も盛り込んでおきましたが、幸い残置物なしで明け渡しを受けられました。

岩﨑 崇弁護士からのコメント

岩﨑 崇弁護士

家賃を滞納する入居者側にも何らかの言い分があることが多いです。大家さんに代わって入居者側の言い分を聞き取って気持ちを受け止めつつも、法的には明け渡しに応じざるをえないという結論は専門家の立場で毅然と伝えます。そして、必要であれば引越業者等も手配して主導的に退去日を設定して進めていきました。裁判を起こして判決をとり、強制執行をかけるよりも、早く、安く明け渡しを実現できました。

不動産・建築の解決事例 2

上階店舗からの水漏れトラブルを解決

依頼主 40代 男性

相談前

ビルテナントの入居者様からのご相談。天井からの水漏れで天井や、壁、床が汚損し、エアコンや照明器具も故障。テナントを休業せざるを得なくなりました。
上階テナントはビルオーナーの責任だと言い、ビルオーナーは上階テナントの責任だと言って責任を押し付け合い、改修工事が一向に進みません。

相談後

上階テナント、ビルオーナーどちらの責任か、調査してみないとすぐには分からないことは多いのですが、それを待っていては階下は被害が広がるばかりです。ひとまず上階テナント・ビルオーナーの双方に早期対応を求める通知を出し、被害状況を写真や動画で記録した後は下階テナント主導で改修工事を速やかに実施し、かかった損害を賠償請求する方針にしました。改修工事の過程でビルオーナーの責任であることがわかり、その後はビルオーナーの保険会社との交渉になりました。保険会社は損害額を過少に評価してきたので、同等の中古品の市場価値を調べて証拠として提出し、然るべき賠償額を勝ち取ることができました。

岩﨑 崇弁護士からのコメント

岩﨑 崇弁護士

上階テナントとビルオーナーが責任を押し付けあっている間にも、改修工事をしなければ下階の被害は拡大してしまいます。まずは双方に通知を出し、上階テナント・ビルオーナーが改修する機会を与えたあと、それでも対応してくれなかった場合には下階テナント自ら改修をする、という手順を踏むことで、あとから「下階テナントが勝手に改修した」という言い分を封じることができます。賠償額の回収方法としては、家賃の減額によって事実上回収(相殺)するという交渉手段もあります。

離婚・男女問題

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【オンライン相談可】【当日/休日/夜間相談可】離婚・男女問題は精神的負担が大きな問題です。じっくりお話を伺い、解決に導きます。お気軽にご相談ください。
未来創造弁護士法人
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横浜駅西口より徒歩5分 横浜STビル7階(1階にハローワークがあるビルです)

離婚・男女問題の詳細分野

原因

  • 不倫・浮気
  • 別居
  • 性格の不一致
  • DV・暴力
  • セックスレス
  • モラハラ

請求内容

  • 財産分与
  • 養育費
  • 親権
  • 婚姻費用
  • 慰謝料
  • 離婚請求
  • 離婚回避
  • 面会交流

対応体制

  • 全国出張対応
  • 24時間予約受付
  • 女性スタッフ在籍
  • 当日相談可
  • 休日相談可
  • 夜間相談可

離婚後に年金分割や養育費などについてのご相談を伺うと
離婚前にご相談頂いていれば・・・と残念に思うことが多々あります。
どなたでも、どのような状況でもじっくりお話を伺い、出来ること、出来ないこと、最善の策をご提案し、不安を問い除いていただけるように努めています。
どうぞお気軽にお問い合わせください。

【よくあるご相談】
・慰謝料・養育費・年金分割を請求したい。
・財産分与を請求したいが相手の財産がわからない。
・父親だが親権を取りたい。
・子どもを引き渡してほしい。
・不定相手に慰謝料を請求したい。
※上記以外にもお困りのことがございましたらお気軽にご相談ください。

【解決事例】
①妻から離婚請求の依頼。夫が長期別居している事案で、長期別居のため夫の財産が不明であった。そこで、離婚調停を申し立て、家庭裁判所からの調査嘱託を使って夫の財産を調査し、財産分与を獲得することができた。

②夫から監護者指定、子の引き渡しの依頼。妻が子を連れて別居してしまったため、夫の代理人として監護者指定の審判、子の引き渡しの仮処分を申し立て、監護者と子の引き渡しを命ずる決定を獲得することができた。引き続く離婚訴訟でも夫の主張通りの判決を獲得できた。

【費用と特徴】
1.事案ごとに分かりやすい料金体系にしています。
2.裁判前の着手金を抑え、ご利用頂きやすくしました。

【重点取扱案件】
慰謝料請求、財産分与、養育費、親権、子の引き渡しなど

【その他】
神奈川県弁護士会「家庭の法律相談」相談員

離婚・男女問題の料金表

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項目 費用・内容説明
相談料 30分 5,500円/以後15分ごとに2,7500円
【同一案件につき2回目以降のご相談】
 30分 11,000円/以後15分おきに5,500円
離婚 【離婚請求】
(1)着手金 330,000円~
(2)報酬金 330,000円~
【加算】慰謝料・財産分与等(お金の請求) 請求する側の場合 獲得金額の11%
防御する側の場合 減額した額の7.7%

加算報酬対象事件のみご依頼の場合には、受任時に別途着手金及び中間金を頂戴します。
【加算】養育費 請求する側の場合  獲得金額の5年分の11%
防御する側の場合  減額した額の5年分の7.7%
※残存期間が5年に満たない場合は、残存期間を基に計算します。

加算報酬対象事件のみご依頼の場合には、受任時に別途着手金及び中間金を頂戴します。
【加算】親権・監護権・面会交流 獲得した場合    220,000円
相手方の請求を退けた場合  220,000円

加算報酬対象事件のみご依頼の場合には、受任時に別途着手金及び中間金を頂戴します。
その他 中間金:審判、調停、訴訟の裁判所の手続に移行する際に頂戴する金銭をいいます。
日 当:裁判所への出頭日当及び遠方への出張日当をいいます。
実 費:裁判所に納付する印紙代、郵券及び予納金等並びに各種証明書等取得費用として頂戴する金銭をいいます。
個別料金に関しましては、直接弁護士にご確認をいただくことをお勧めします。

離婚・男女問題の解決事例(1件)

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離婚・男女問題の解決事例 1

長期別居で相手の財産がわからない離婚。交渉段階での後方サポートと、調停段階での「調査嘱託」で財産分与を獲得。

  • 財産分与
  • 別居
  • 離婚請求
依頼主 50代 女性

相談前

妻側からの離婚請求の依頼でした。夫が出て行ったまま10年近く長期別居している事案です。依頼者は専業主婦で預貯金がなかったので離婚後の新生活のためには財産分与を獲得することが必要でした。しかし、別居期間が長いため夫の財産がわからずお困りで、ご相談にいらっしゃいました。

相談後

ご相談をお受けした時、私はあえて依頼者(妻)本人の名前で夫宛に手紙を書くようアドバイスしました。もちろん、すぐに私が代理人に就いて交渉を始めることもできました。ですが、いきなり弁護士である私から離婚請求の通知が届けば、夫も身構えて弁護士に相談に行くことが考えられます。そうすると、夫の財産について情報を得にくくなるのです。今回は、狙い通り、夫から手紙の返事があり、不動産や自動車、預貯金、保険等の情報を得ることができました。第1段階は成功です。

しかし、別居前の夫の稼働状況からするとまだ資産を隠していることが疑われました。そこで私はこのタイミングで代理人として受任し、家庭裁判所に離婚調停の申し立てをしました。離婚調停では、「調査嘱託」という裁判所を使った調査手続が利用できます。今回は、裁判所から金融機関などに対し夫名義の財産について照会をかけてもらいました。その結果、とある証券会社に夫名義の預かり金があることが判明しました。第2段階も成功です。

こうして得られた情報をもとに、財産分与を含め合計600万円の金銭支払いを獲得し、調停離婚を成立させることができました。

岩﨑 崇弁護士からのコメント

岩﨑 崇弁護士

交渉段階では、あえて弁護士が前面に出ず、後方からサポートさせて頂いたことで有益な情報を得ることができました。また、調停段階では、離婚調停を単なる話し合いの場としてではなく、法律に基づいた調査を行う場として利用しました。依頼者と弁護士が一緒になって解決まで至ることができたケースといえます。

所属事務所情報

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所属事務所
未来創造弁護士法人
所在地
〒220-0004
神奈川県 横浜市西区北幸1-11-15 横浜STビル7階
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