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- 国際・外国人問題分野
出生届の虚偽記載を訂正した事案
関 範子 弁護士弁護士の話では、Cが日本国籍を取得するためには、Bによる認知が必要ですが、その際にCの出生証明書の提出が必要になるところ、母の欄には私の偽名が記載されているため、これを本名に訂正しなければならないとのことでした。 また、Cの日本国籍取得とは別の話になりますが、Dの戸籍にも、母である私の欄には偽名が記載されているため、これも訂正した方が良いとのことでした。 色々と複雑な手続が必要になるようでしたので、私やBだけではとても対処できないと思い、Cの出生届の記載事項と、Dの戸籍の記載の訂正手続を依頼することにしました。 また、当時、私とCは退去強制手続下にありましたが、日本国籍であるDを育てていることから、Cとともに「定住者」の在留資格を取得できる見込みがありました。 そこで、戸籍等の訂正の手続の進捗について、弁護士には、入管にも私の代理人として連絡を取ってもらい、報告をお願いすることにしました。 裁判所での手続の結果、Cの出生届にも、Dの戸籍にも、私の本名が記載されることになりました。 また、私もCも、「定住者」の在留資格を取得することができました。今後は、Cの日本国籍取得に向けて、Cの、A国での出生登録の訂正を行うことになります。
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