「交通事故」「労働問題」「犯罪・刑事事件」問題に注力しております。
【 案件に応じた的確かつ丁寧な対応 】
法律問題は多種多様です。
つまり、最適な解決方法は、ケースごとに全く異なります。
よって、法律問題の最適な解決には、依頼者様と弁護士が「最善の解決イメージ」を共有しながら動くことが重要なポイントになってきます。
そのため私は依頼者様との対話に力を入れております。
そして導き出された「最善の解決イメージ」を実現するために、尽力致します。
【 リーズナブルな料金設定 】
法律サービスの料金は「高額」というイメージをお持ちかもしれませんが、
支払う費用に対して、得られるメリットが多額であることも事実です。
※依頼者様にとってメリットのない提案、サービス提供は行いません。
「交通事故」「労働問題」「犯罪・刑事事件」につきましては、特にリーズナブルな料金で高品質なサービスを提供できるよう注力しております。
その他分野に関しましても可能な範囲でご相談に応じておりますので、お気軽にお問合せください。
【 柔軟な料金相談 】
さまざまなご事情を抱えていらっしゃるご依頼者様ごとに、負担の少ない支払スケジュールをご案内させていただいております。
ご相談をいただく中で料金をご提案させていただきますので、まずはお気軽に問合せ、ご相談くださいませ。
【 電話での相談も可能 】
「緊急の要件なのですぐに話をききたい」
「忙しくて事務所に訪問する時間がない」
まずは電話にてご相談ください。
万一お電話がつながらない場合は、簡単な要件、お打合せの希望日時等をメールでご送付いただくようお願い致します。
磯野 清華弁護士の取り扱う分野
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- 依頼内容
- 自己破産
- 過払い金請求
- ヤミ金対応
- 任意整理
- 個人再生
※対応方針や料金は直接お問い合わせください -
- 事件内容
- 死亡事故
- 物損事故
- 人身事故
- 争点
- 後遺障害等級認定
- 過失割合
- 慰謝料・損害賠償
※対応方針や料金は直接お問い合わせください -
- 原因
- 不倫・浮気
- 別居
- 性格の不一致
- DV・暴力
- セックスレス
- モラハラ
- 生活費を入れない
- 借金・浪費
- 飲酒・アルコール中毒
- 親族関係
- 請求内容
- 財産分与
- 養育費
- 親権
- 婚姻費用
- 慰謝料
- 離婚請求
- 離婚回避
- 面会交流
※対応方針や料金は直接お問い合わせください -
- 請求内容
- 遺言
- 相続放棄
- 相続人調査
- 遺産分割
- 遺留分侵害額請求(遺留分減殺請求)
- 相続登記・名義変更
- 成年後見
- 財産目録・調査
※対応方針や料金は直接お問い合わせください -
- 原因
- パワハラ・セクハラ
- 給料・残業代請求
- 労働条件・人事異動
- 不当解雇
- 労災認定
※対応方針や料金は直接お問い合わせください -
- 依頼内容
- ビザ・在留資格
- 国際離婚
- 国際相続
- 国際刑事事件
※対応方針や料金は直接お問い合わせください -
- タイプ
- 被害者
- 加害者
- 事件内容
- 少年事件
- 児童買春・児童ポルノ
- 詐欺
- 痴漢
- 盗撮
- 強制性交(強姦)・わいせつ
- 暴行・傷害
- 窃盗・万引き
- 強盗
- 横領
- 交通犯罪
- 覚せい剤・大麻・麻薬
※対応方針や料金は直接お問い合わせください -
- 依頼内容
- M&A・事業承継
- 人事・労務
- 倒産・事業再生
- 業種別
- エンタテインメント
- 医療・ヘルスケア
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- 金融
- 人材・教育
- 環境・エネルギー
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- 飲食・FC関連
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- 不動産・建設
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人物紹介
経験
- 事業会社勤務経験
所属弁護士会
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- 所属弁護士会
- 第二東京弁護士会
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- 弁護士登録年
- 2008年
磯野 清華弁護士の法律相談一覧
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現在フランチャイジーを営んでおりますが、この度、倒産と自己破産をすることになりました。しかし、契約書には、損害賠償とか記載されていますが、破産、自己破産した場合は債務不履行になるのでこの損害賠償とか請求されても支払う必要がないのでしょうか?
契約書を見ていないので断定的な判断はできませんが,通常の契約書であれば損害賠償を支払う義務はありません。
破産法253条に非免責債権(破産手続きをしても支払わなければならない債権)が挙げられています。
通常,フランチャイジーが破産した場合のフランチャイズに対する債務は一般的な債務であり,フランチャイズに損害を与えたことが「hiropuさんが悪意で加えた不法行為に基づく損害」には当たらないと考えられます。
もちろん,hiropuさんがわざとフランチャイズの損害になるようなことをすれば話は別になります。
詳しくは,破産手続きを依頼される弁護士さんにお聞きいただくと良いと思います。 -
半年ほど前母の再婚相手である義父に自宅で暴行を受け、暴行を避ける為彼が
壁に押し付け様としてくるのを押し返した所、運悪く、
転倒し怪我を負わせてしまいました。
警察は中々その件で義父の被害届を受理しなかったのですが、
彼に根負けし被害届を受理し捜査を開始しました。
そして調書なとも作成し現場検証の時でした。
再現写真を撮影中、私の記憶と異なるにもかかわらず
警察の見解通りの写真を取らせる様私に強要し、拒否したり渋ると
三人の警察官が「テメーなめてんのかー」などと怒鳴りながら
私に彼らの筋書き通りの写真を取らせる様要求して来たのでした。(証人あり)
それが長く続いたのでいつ終わるか解らなく早く解放されたかったので
彼らの要求通りの写真を取らせてしまいました
当初は警察とはそのような所だと諦めていたのですが、
自分の記憶と違う内容の行動を取る事に安易に妥協した
自分に対する腹ただしさや、周囲の人に話たりした時に
どうも問題があるらしいと知り、このような形で相談しています。
その他現場でいきなり体当たりされたり、
彼らの機嫌を損ねるといつでも逮捕できるなどと言われました。
私はあの様な形で作成された写真は私の中の真実と異なるので
出来れば検察に送って欲しくはないし、あの様な形で安易に屈してしまったのが正直悔しいのです
まずあの現場検証での写真に異議があり、警察官の方々の対応にも疑問を
感じますが捜査は終了し後は検察の判断を待つだけの様です。
長々と書いてしまいましたが要は彼らの行為は適法で問題ないのか、
あの現場検証での写真に異議を唱える事は可能なのか、
そうならどのような方法があるのかと言う事です。
どうか宜しくお願いいたします
ちなみに警察官によればどれだけ恫喝しても恫喝罪はないから問題ないとの事です。
けんたんさん
今回は大変な目に逢いましたね。お察しします。
今回の警察官の行為は違法な捜査であると評価されます。
けんたんさんの記憶と全く違うことを内容とする調書を作成したためです。
対策としては,今後警察や検察に呼ばれた場合,自らの言い分をとことん話し,自分の記憶と違う調書には決してサインしないことです。これは大変だと思いますが,ここで頑張らないと起訴された場合,実況見分調書だけでなくその後の捜査でも罪を認めていると評価され,けんたんさんの言い分が通らなくなる可能性が非常に高くなってしまいます。
まずは,警察,検察に対して自分の言い分を貫き通すこと,これが大事です。
なお,実況見分調書に異議を唱えるということですが,起訴された場合,裁判の手続内で異議を出すことはできます。ただし,今の段階で調書を書き直せと請求することは法律上はできません。
また,恫喝して無理矢理調書を取った場合,法律上は強要罪に当たる可能性があります。ただ,警察官がそれをしても,身内である警察官が捜査等をするかという問題はあります。
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