労働問題の解決事例
- 不当解雇
解雇無効請求:手順不備によるリスクを金銭解決で収束
この事例の依頼主
年齢・性別 非公開
相談前の状況 会社(ご依頼者様)は従業員を解雇しましたが、解雇無効請求を受けました。解雇の理由はあったものの、解雇に至る手続きに問題があったため、法的に無効となるリスクがあり、紛争の長期化を懸念していました。
解決への流れ
1.有効性の判断:
解雇の経緯と労働者の問題点を精査。手続不備により解雇の有効性が否定されるリスクを認識しました。
2.金銭解決へ:
紛争の長期化や無効判決のリスクを回避するため、金銭解決を基本方針としました(これがオーソドックスな方法です)。
3.解決:
労働者を自主退職としたうえで解決金を支払うことで和解し、紛争を円満に収束させました。
岸野 慎司 弁護士からのコメント
理由がある解雇でも、慎重に解雇しないと、紛争の芽を残すことになります。
手続きの不備から来るリスクを回避し、適切な金銭解決によって紛争を終結させることも、会社にとって一つの解決策です。
解雇の経緯を踏まえ、迅速な収束をサポートします。
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