離婚・男女問題の解決事例
- 財産分与
ローン付き不動産売却:売却益を公正に2分割し離婚成立
この事例の依頼主
年齢・性別 非公開
相談前の状況
ご依頼者は離婚を希望していましたが、共有財産である自宅に住宅ローンが残っているため、財産分与の方法が不明確で悩んでいました。
特に、売却後の残金(または負債)をどう分けるかについて、相手方との交渉に不安を感じていました。
解決への流れ
1.価値と残債の確認:
不動産の査定額と住宅ローンの残債額を速やかに調査し、売却によって利益が出る見込みであることを確認しました。
2.売却・清算の決定:
「家を売って、ローンを全額返済し、残ったお金を公平に分ける」という方針を相手方と合意しました。
3.分与の実行:
売却完了後、売却代金からローンを完済。残った利益(剰余金)をご依頼者と相手方で正確に2分の1ずつ分与し、離婚を成立させました。
岸野 慎司 弁護士からのコメント
本件では、複雑な売却手続きを弁護士がチェックすることで、売却益を明確に2分割するという、最もシンプルで公平な分与を実現しました。不動産が絡む離婚は、早期にご相談ください。
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