離婚・男女問題の解決事例
- 不倫・浮気
- 慰謝料
(請求された側)夫婦関係破綻を主張し、高額慰謝料請求を大幅に減額
この事例の依頼主
年齢・性別 非公開
相談前の状況
ご依頼者は、不貞行為を理由に、相手方配偶者から弁護士を通じて高額な慰謝料を請求されていました。LINE履歴などの証拠から不貞の事実はありましたが、「請求を逃れられるか」「いくらまで減額できるか」が最大の懸念でした。
特に、不貞行為が始まる前から夫婦関係が崩壊していた可能性があり、この点を防御の核として検討する必要がありました。
解決への流れ
1.防御方針の確定:
弁護士が代理人となり、相手方弁護士と交渉窓口を一本化。「逃げ切れないか」「減額の余地はないか」を法的に精査しました。
2.夫婦関係の破綻を主張:
不貞行為開始時の夫婦関係がすでに破綻していたことを示す証拠を精査し、主張を構築しました。
3.戦略的交渉:
相手方からの請求に対して、夫婦関係の破綻を最大の減額理由として強く主張し、金額の調整を行いました。
4.解決:
裁判になることなく、当初の高額請求から大幅な減額を勝ち取り、適正な金額で示談を成立させました。
岸野 慎司 弁護士からのコメント
慰謝料を請求された場合も、弁護士をつけることで法的な防御が可能です。
不貞行為があっても、「夫婦関係がすでに破綻していた」など、請求が成立しない・大幅に減額される要素を徹底的に解き、立証していくことが重要です。
高額な請求を漫然と受け入れる前に、ぜひご相談ください。
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