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2020年12月28日 18時39分

「年越し支援・コロナ被害相談村」12月29日から 住居確保や労働相談など 専門家らが支援

「年越し支援・コロナ被害相談村」12月29日から 住居確保や労働相談など 専門家らが支援
会見した実行委メンバーら(2020年12月28日)

日本労働弁護団の有志や労働組合などが12月29、30日と1月2日の計3日間、年末年始を過ごす住居がなかったり、仕事を失ったりした人たちを対象とした「年越し支援・コロナ被害相談村」を大久保公園(東京都新宿区)で開く。

東京都では、年末の住居確保策として、1日1000室分のビジネスホテルを借りられる予算を確保している。役所が休みとなる29日以降は、TOKYOチャレンジネット(東京都新宿区)が申請窓口になる。

【TOKYOチャレンジネットでの対応】
<場所>東京都健康プラザハイジア3F(東京都新宿区歌舞伎町2-44-1)
・12月29日(火)10時〜20時
・12月30日(水)10時〜17時
・1月2日(土)10時〜17時

宿泊の上限は14日。それを過ぎた場合は「生活保護の申請ができるよう福祉事務所につなぐ」(都福祉保健局)という。

ただし、同局によると、ホテルの利用者は45人(26日現在)。周知が十分でない可能性があるとして、実行委メンバーが広報活動を徹底するよう要請している。

今回、「相談村」を実施する大久保公園は、チャレンジネットが入るビルのすぐそば。相談者がスムーズにホテルに入れるよう申請を手助けするためだ。フードバンクなどの支援を受け、食事も提供する。

相談村ではこのほか、労働相談なども受け付ける。通訳をつけて、外国人労働者や技能実習生らにも対応する。

また、過去の同種相談会では、女性の相談が少なかったとして、プライバシーに配慮して、会場そばの別室で相談を受けられる体制を整えた。

雨宮処凛さん(左:2020年12月28日撮影)

実行委のひとりで、リーマンショック時の2008〜09年にかけて開かれた「年越し派遣村」を知る新型コロナ災害緊急アクションの雨宮処凛さんは、次のようにコメントした。

「派遣村のときは女性はほとんどいなかった。今は、緊急アクションへの相談の2〜3割が女性」

「ホテルで過ごしたあと、路上やネカフェに戻るのではなくて、いかに安定住居に結びつけるのかが大事だ」

【年越し支援・コロナ被害相談村】
<参加団体>日本労働弁護団有志、各労働組合、新型コロナ災害緊急アクションなど
<場所>大久保公園(新宿区歌舞伎町2-43)
・12月29日(火)10時〜17時
・12月30日(水)10時〜17時
・1月2日(土)10時〜17時

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