名ばかり管理職としての残業代請求について
【相談の背景】
① 現状
- 私は現在、管理監督者ではないが役職を持っており、そのことを理由に残業代が支払われていません。
- 6月頃に労働基準監督署(労基署)の監査が入り、会社全体で管理者が管理監督者に該当するかどうか確認が行われましたが、会社は管理者の責任範囲に疑義があるとし、見直しを行うと回答しました。
- 直近で退職予定であり、退職後にこれまでの残業代を会社に請求したいと考えています。
② 給与情報
- 現在の基本給は286,000円、役職手当は91,000円です。
- 就業規則では、残業代の算定式が「基本給+役職手当 ÷ 173.75」と定められています。
【質問1】
「名ばかり管理職」として残業代を請求できるかどうかの判断基準について教えてください。また労基署の監査の結果や会社の回答が残業代請求の根拠としてどの程度有効か。
【質問2】
会社からの報復やその他のリスクがあるかどうか、またそれに対する対策があれば教えてください。
【質問3】
残業代の算定式が就業規則に定められていますが、この式に基づいてどのように計算されるべきか確認したいです。(役職手当を含めて算定して良いか。)
【質問4】
私のケースが名ばかり管理職として残業代を請求できるかどうか、そしてその成功の見込みについて明確な回答をお願いします。