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【ファクタリング業者との交渉】ファクタリング業者からの回収に追われていた会社の再生ができた事例

30代 男性
この事例の依頼主 30代 男性

相談前の状況 依頼者はIT系企業の社長でした。
業績はそれほど悪くなかったのですが、予期せぬ売掛金の未収等が生じ、資金繰りが狂った際、いわゆるファクタリング業者から(債権の譲受金の形で)金を借り、借りては返すを繰り返すようになってしまい、事業の存続に不安を感じて、吉原隆平綜合法律事務所に相談に行きました。

解決への流れ 弁護士は、社長からファクタリングの状況を細かくヒアリングし、ファクタリング業者に受任通知(弁護士が受任し交渉の窓口になるという通知)を送り、交渉に入りました。
ファクタリング業者といっても、法に則って債権を譲り受ける適正な業者と、いわゆるヤミ金に近いグレーな業者もあり、後者に対しては、貸金業法や利息制限法の潜脱ではないかと強く交渉し、硬軟織り交ぜた粘り強い交渉の末、会社の経営に不利益とならない条件で交渉をまとめ、会社を再建できました。

吉原 隆平 弁護士 吉原 隆平 弁護士からのコメント 近年、ファクタリングが多く行われており、貸金業法や利息制限法を潜脱する不適正な業者も増えています。このような業者と取引をしてしまうと、高額な手数料をとられ、会社が一気に末期的状況になることも珍しくありません。
ファクタリング業者への対応に苦慮した場合、専門的知識・経験のある弁護士に相談されることをお勧めいたします。

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