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【法人破産】【飲食店】【依頼者:女性】人生の再出発ができた事例

30代 女性
この事例の依頼主 30代 女性

相談前の状況 飲食店経営者からのご相談でした。
日中雇わず働き詰だったため日々の生活リズムが崩れてしまい体調不良が悪化して入院を余儀なくなりました。
そのため売り上げが低下し継続できなくなり、お閉店するために吉原綜合法律事務所に相談に来てくださりました。

解決への流れ 開業のために金融機関等から多額の借り入れをしていたため、すぐに借金の整理に向けて動きました。
ご本人の体調のことも考慮して、個人再生ではなく破産によりすべての借金を免除してもらい、再出発するべきだと依頼者に伝え、依頼者は納得してくれました。
民事再生等に比して、破産に心理的抵抗を感じる依頼者の方は多く、そのお気持ちは良く理解できます。ただ、商売を拡大するために設備投資をし、その後、その投資額を返済するような前向きな借金返済と、ただただ過去の清算のためにする後向きな借金返済があり、後向きな返済で人生の質が下がるのはよくないと思います(もちろん、人それぞれ、色々な考え方がありますので、そのあたりも、深く事情や考え方をお聞きして方針を決めていきます)。

無事、破産手続きを終え、すべての債務について免責され、返済する必要はなくなりました。今でもたまに電話等で連絡をとりあい、お互いの健康を気づかっています。

吉原 隆平 弁護士 吉原 隆平 弁護士からのコメント 実際の手続きは、思いの外、難しく、精神的にも辛いケースもあります。
弁護士が依頼を受ければ、取り立てが止みますし、債権者との交渉を弁護士が担当しますので、精神的にも随分と楽になります。
精神的に楽になり、心の健康を取り戻すためにも、一度、弁護士へご相談ください。

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