不動産・建築の解決事例
【不動産(土地)・近隣トラブル】近隣の方との間で,隣接地の利用ルールに関し,合意書を取り交わしたケース
この事例の依頼主
30代 男性
相談前の状況
私は,以下の内容のご相談をお受けしました。
・自分が所有している土地に隣接する他人所有の土地との間の土地(以下「本件係争地」といいます。)の利用方法について,隣人と争いが生じている。
・水道管に不具合が生じた場合の費用の負担者等を含めたルールについて,明確に取り決めを行っておきたい。
解決への流れ
私は,ご依頼を受けた後,取り急ぎ,相手方に対し,速やかに,受任通知書を送付しました。
これにより,交渉窓口がご依頼者様から私に変更され,ご依頼者様の精神的負担が軽減されました。
そして,私は,相手方に具体的なこちらの考えを伝える前に,土地の現地調査や,役所の持っている情報の調査等を先行させ,相手方への和解案の内容を検討していきました。
合意書を作成し,本件係争地に関する将来的なルールを作ることについては,相手方と共通理解が得られていましたので,相手方の意見を適宜汲み取りつつ,合意内容を練り上げていきました。
最終的に,合意書を取り交わし,将来的な紛争の防止を目的とした一定のルールを作成することができました。
木下 正信 弁護士からのコメント
当事務所では,不動産に関する交渉のノウハウも多数蓄積しております。
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