不動産・建築の解決事例

【自殺を理由とする大家からの金銭請求】請求金額の90%のカットに成功!

60代 女性
この事例の依頼主 60代 女性

相談前の状況  息子様が賃貸アパート内で自殺し,自殺により不動産価値が下落したという理由で大家から200万円の金銭請求(未払賃料請求,損害賠償請求等)を受けているとして,お母様がご相談に来られました。
 

解決への流れ  私はご依頼を受けた後,話し合いのフィールドを移すため,民事調停を起こしました。
 そこで,私は,本件で未払賃料は存在しないこと,損害賠償義務はお母様にはなく,大家の請求は認められないことを主張しました。ただし,法律的には賠償義務がないとしても,大家に迷惑をかけたことは事実であるからできる限りの金銭的手当てをしたいとのお母様のご意向を踏まえ,解決金20万円を支払う形で和解をしました。
 解決まで3か月程度の期間でした。

木下 正信 弁護士 木下 正信 弁護士からのコメント  調停の申し立てを行い,話し合いのフィールドを移すことで,話し合いがうまくいく場合があります。また,賠償義務がないとしても,場合によっては,解決金としていくらかお支払いいただくことで,早期円満解決につながることもございます。
 まずは,お気軽にご相談ください。

木下 正信 弁護士
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