依頼者の話を遮らず耳を傾け共感する 相談時間の制限なし 時間をかけたヒアリングでトラブルを解決に導く
離婚・労働問題に注力「話しやすいと言われます」
ーー弁護士を目指したきっかけや理由を教えてください。
やはり父が弁護士であったということが大きいと思います。
子どもの頃は父の仕事についてはよくわからなかったですが、依頼者からのお中元やお歳暮が家に届くのを見て、「人から感謝される仕事なのかなぁ」とは思っておりました。父から「弁護士になれ」と言われたことは一度もないですが、母からのプレッシャーはあったかもしれません。
ーーどんな学生でしたか。
あまり勤勉とは言えない学生だったかもしれません。色んなアルバイトに精を出しておりました。引っ越しやコンサートの警備、夜逃げした家の清掃などの肉体労働から、翻訳やコールセンターなど幅広い業界で働きました。今現在様々な労働事件に関わる上で、その経験が生きているかもしれません。
また、子どもの頃から剣道をやっていたので、大学でもサークルに入って練習していました。父が開いている剣道場で、子どもたちに指導もしておりました。
ーー注力分野を教えてください。
今現在、お客様からのお問い合わせが圧倒的に多いのが離婚事件と労働事件です。元々この分野をやりたかったというよりは、お問い合わせがよく来るので結果的に注力しているという状態です。ほぼ毎日のように離婚調停のために家庭裁判所まで行っております苦笑。
依頼者からは「話しやすい」と言われることが多いです。離婚などの家事事件はプライベートな相談の最たるものだと思うので、「この先生なら安心して話せそう」と思って選んでいただけているのなら嬉しいです。
ーー依頼者と話すときに心掛けていることはありますか。
まず話を聞く段階では、とにかく傾聴して共感して、極力話を遮らないようにしています。 話し上手な人というのは、聞き上手な人という言葉を聞いたことがあります。 弁護士によっては、自分が話したがるというか、「私の意見はこうです」と主張したがる人もひょっとしたらいるのかもしれません。僕自身は決してうまい言葉を言えないので、まずはお客様のお話をゆっくりと伺って、その後に初めてお話しするようにしています。そのほうが、結果的に深いところまで話してくれると思います。
初回相談は無料&時間無制限
ーー1人1人の依頼者に対して丁寧に向き合っているんですね。
それは常に心がけています。
うちの事務所では当初、無料相談の時間を30分間に設定していましたが、今は無制限にしております。はじめの30分くらいはお客様の話をとにかく聴き続けて、その後、事件の見通しなどをアドバイスするので、少なくとも1時間くらいは必要と考えております。時間を気にせず話していただけるように、時間の制限をなくしました。
話を聞くことに加えて心がけているのが、依頼者からのメールやお電話等のお問い合わせにはその日中に返事をすることです。依頼者のご不安や疑問を早く解消できるように、なるべく早くレスポンスするようにしています。
また、「逆境に悲観せず、順境に楽観せず」という言葉が好きで、そうありたいと願っています。仕事でも小さなことで一喜一憂せずに、不測の事態に備えて常に平常心を保とうと努力しているつもりです。
ーー休日はどのように過ごしていますか。
以前は土日も働いていましたが、体と心がもたないのと、健康であることが何よりのお客様への最低限の礼儀だと考えていますので、できるだけ土日は休むようになりました。ジムに行ったりしてリフレッシュしています。
もう少し仕事が落ち着いたら、剣道も再開したいです。道場に通う子どもたちにもまた指導したいなと思います。
ーー今後の展望を教えてください。
何か大きいことが言えればいいのですが、あまり大きな野望のようなものはございません。
お客様を通じて、新しいお客様を紹介していただいたり、顧問先をご紹介していただいたりもしているので、今後もご満足していただけるように、あくまでいただいた目の前の事件を、1件1件丁寧に手がけていきたいです。
ーー法律トラブルを抱えて悩んでいる方へメッセージをお願いします。
当事務所は、初回は無料かつ時間無制限でご相談を承っておりますので、ぜひお気軽にご連絡ください。法的トラブルが深刻化する前に、これから深刻化しそうだなとか、少しでもご不安な点が生じた時点で、ご連絡いただければと思います。