

堅田 勇気
弁護士法人Authense法律事務所横浜オフィス
神奈川県 横浜市西区北幸1-11-20 相鉄KSビル6階現在営業中 00:00 - 24:00
【初回相談無料】【当日・夜間・土日相談可】【横浜駅徒歩5分】遺産相続・不動産問題などの実績多数!ご相談者様に寄り添ったリーガルサービスを提供いたします。



■ 不安をいち早く取り払えるようなサポートを
皆様の日常生活におけるストレス・不安をなるべく早く取り払い、一日でも早く平穏な日々を取り戻すことができるようサポートいたします。
ご相談者様の気持ちや考えを受け止め、寄り添いながらも、法律実務家としての客観的立場から、今後の流れや最終的な結論を冷静に想定し、弁護方針を提案いたします。
お困りの際はぜひお気軽にご連絡ください。
■ 横浜エリアでの実績多数
一橋大学法学部を卒業後、最高裁判所司法研修所を修了し、2017年に弁護士となりました。
Authense法律事務所の横浜オフィスに入所して以来、相続(遺産分割、遺留分、遺言)を中心に、離婚、不動産法務(建物明け渡し、立退き、借地借家)など、幅広く取り扱ってきました。なかでも、相続人が30人以上の複雑な案件や、私立学費の上乗せを認めさせ高額な婚姻費用を獲得した案件など、親族間や家庭内・男女間の紛争案件を得意としています。
■ 主な取扱分野
・遺産相続
遺言、相続放棄、相続人調査、遺産分割、遺留分侵害額請求(遺留分減殺請求)、相続登記・名義変更、成年後見、財産目録、調査など
・不動産
賃貸トラブル(賃料・家賃交渉 建物明け渡し・立ち退き 借地権)、売買トラブル(欠陥住宅 任意売却)、近隣トラブル(騒音・振動 土地の境界線)など
■ 「すべての依頼者に最良のサービスを」
Authense法律事務所では、60名を超える弁護士全員が高い理想・理念を掲げ、皆様に真摯に向き合い、期待を超えるサービスをご提供することをめざします。



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※弁護士への営業・勧誘などのお問い合わせは固くお断りしております。
取扱分野
自己紹介
- 所属弁護士会
- 神奈川県弁護士会
- 弁護士登録年
- 2017年
活動履歴
講演・セミナー
- 2019年 3月
- 一般社団法人いきいきライフ協会主催 相続対策 税金対策 無料相談会
- 2018年 10月
- 公益社団法人 全日本不動産協会東京都本部 城南支部主催「街頭無料相談会」
- 2019年 10月
- 公益社団法人全日本不動産協会 東京都本部 町田支部主催「街頭無料相談会」
遺産相続
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遺産相続の詳細分野
請求内容
- 遺言
- 相続放棄
- 相続人調査
- 遺産分割
- 遺留分侵害額請求(遺留分減殺請求)
- 相続登記・名義変更
- 成年後見
- 財産目録・調査
対応体制
- 24時間予約受付
-
女性スタッフ在籍
事務所内に女性弁護士または女性スタッフが在籍しております。
- 当日相談可
- 休日相談可
-
夜間相談可
「18時以降」を夜間としています。事務所によっては「22時まで」や「平日のみ」などの制限がある場合がございます。
- 電話相談可
お支払い方法
-
初回相談無料
弁護士によっては初回30分や電話相談のみなど、制限がある場合がございます。
■ 横浜エリアで豊富な相続実績多数!
横浜エリアで遺産相続に関するご相談を数多く取り扱っております。
遺産相続のトラブルは、遺産分割協議や遺留分侵害額請求などの交渉、遺言無効確認、相続人調査などの基本手続きや相続にともなう不動産関連の手続きなど、様々なトラブルがございます。
ご相談者様の気持ちや考えを受け止め、法律実務家としての客観的立場からサポートいたします。
■ 相続のご相談は初回相談料無料 / 夜間・土日も相談可!
◎初回相談無料
「弁護士に相談すべきかどうかわからない」といった方のために、相続のご相談は初回無料で対応可能です。事件解決にかかる弁護士費用についても、事前に金額を明示し、ご納得いただいた上で改めて契約書を交わしておりますので、まずはお気軽にご相談ください。
◎お急ぎの方は夜間・土日も相談可
平日の日中はお仕事をされている方も、お急ぎの場合は夜間や土日のご相談もお受けしています。できる限りご希望に添えられるよう対応しておりますので、まずはご都合をお聞かせください。
■ 横浜近辺でこのようなお悩みを抱えている方は、是非ご相談ください
- 遺産分割がまとまらずに困っている
- 相続財産がどれだけあるのか分からない
- 相続人同士での話し合いがまとまらない
- 遺留分侵害額請求の郵便が届いた
- 遺言書に納得できない
- 不動産の名義変更をしたい
- 被相続人名義の預貯金の払い戻しをしたい
- 相続放棄をしたい
- 被相続人の債権者から督促状が届いた
- 被相続人の借金を肩代わりしたくない
- 遺産分割協議書に押印を求められているが、納得できない
■チームで迅速に相続問題を解決します
Authense法律事務所は、「すべての依頼者に最良のサービスを」をミッションに掲げ、刑事、一般民事全般、企業法務全般、不動産法務のあらゆるお悩みに最良のサービスを提供いたします。
当事務所の強みの一つは、業界トップクラスの不動産法務における実績です。
不動産分野における豊富な実績と知見により、複雑な手続きを要する不動産相続においても、依頼者様にとってベストな相続の実現に向けて当事務所の弁護士が支援いたします。
また、遺産の分割方法や割合でもめてしまったり、遺産分割協議が納得できない結果になってしまった場合、遺産分割調停や調停不成立後の遺産分割審判など、相続が「争族」となってしまうケースもあります。
当事務所には、相続のご依頼をはじめとした一般民事裁判において、数多くの解決実績がありますので、法廷弁護の実績を通して培われた交渉力で、ご納得いただける解決を目指します。
相続税の申告や不動産登記など、相続に関わる手続きは多岐にわたります。
Authense法律事務所では、依頼者様の多様な相続問題にワンストップで対応するため、税理士や司法書士といった他士業と連携し、1つの窓口で相続に関する幅広いお悩みをご相談いただけるよう、全面的にサポートする体制を整えております。
遺産相続の料金表
分野を変更する項目 | 費用・内容説明 |
---|---|
相談料 | 初回60分のご相談は無料ですので、お気軽にご予約ください。 ※60分を超えた場合は、30分につき5,000円(税抜)を頂戴しております。 |
着手金・報酬金・その他の手数料等 | 詳細はコチラをご覧ください。 https://souzoku.authense.jp/fee/ |
※ 相続発生前のご相談 | 相続発生前のご相談は、60分10,000円(税抜)を頂戴しております。 |
遺産相続の解決事例(3件)
分野を変更する-
遺留分を求めて弟から突然訴えられた。
- 遺留分侵害額請求(遺留分減殺請求)
-
知的障害を持つ妹に成年後見人をつけ、遺産分割協議をしたい。
- 遺産分割
-
遺留分侵害額請求してきた妹に支払う金額を減額したい。
- 遺留分侵害額請求(遺留分減殺請求)
遺産相続の解決事例 1
遺留分を求めて弟から突然訴えられた。
- 遺留分侵害額請求(遺留分減殺請求)
相談前
■ご相談までの経緯・背景
60代男性のC夫さんのお父さんが亡くなりました。
お母さんとC夫さん、弟のDさんの3人が相続人となりましたが、お父さんは遺言で「遺産はすべてC夫さんに譲る」との遺言書を遺していました。
遺言通り、遺産を処理しようと進めていましたが、ある日突然、弟であるDさんがC夫さんを訴えたとの書類が届き、びっくりしてしまいます。
Dさんは「遺産の1/8は遺留分でもらえるはず。加えて、今は生きている母親が亡くなったときに発生する遺留分も支払って欲しい」と主張してきました。
困ったC夫さんは、当所にご相談にお見えになりました。
相談後
■解決までの流れ
遺留分を請求されたため、できるだけC夫さんが支払う遺留分の侵害額を減額することに注力しました。
相続した不動産を鑑定に出し、相手方が出してきた不動産評価額より1000万円安く抑えました。
80代の母親は、体は元気ですが認知症を患っていました。
相手方である弟のDさんは、母親が亡くなったときに相続できる母親の遺留分侵害額請求権についても合わせて支払ってほしいと主張していました。
母親の遺留分は1/4なので、さらにそれをDさんがその1/2を相続すると考えると、Dさん自身の遺留分とあわせて2/8となり、Dさんの請求額は2倍となります。
この遺留分については、「相続が発生したと認識した時点から1年」という時効があります。
しかし、お母さんは認知症のため認識することができず、時効となりません。
ただ、認識してもしなくても、相続発生から10年経ったら否応なしに時効となります。
もしも、お母さんが10年生存したらDさんは遺留分を請求できません。
そこで、「お母さんの遺留分についても、ある程度は支払う」「その代わり、2倍の全額というのは勘弁して欲しい」と交渉しました。
その結果、2倍という先方の主張を約1.4倍まで減額。
さらに、お母さんが亡くなった際にも、Dさんは遺留分の請求はしないとの条項を入れて解決しました。
遺産相続の解決事例 2
知的障害を持つ妹に成年後見人をつけ、遺産分割協議をしたい。
- 遺産分割
相談前
■ご相談までの経緯・背景
40代女性のA子さんは4人姉弟です。
祖父が亡くなったため、叔父と4人の姉弟で遺産分割協議を行うことになりました。
懸念点は2つありました。
ひとつはA子さんの妹であるB子さんのこと。B子さんは知的障害を持っており、協議を進める上で成年後見人が必要でした。
B子さんと暮らしている母親が「後見人になる」と言っていましたが、母親はこれまでB子さんの財産を勝手に使い込んだり隠したりとやりたい放題。後見人に選ばれたら、今回受ける遺産も使い果たされてしまう可能性がありました。
もうひとつは相続税の支払期限です。祖父の残した遺産はほとんどが不動産でした。そのため、せっかく相続しても相続税が支払えません。相続税の納税期限までに、不動産を売却し、現金化したいとA子さんたち姉弟は考えていました。
相談後
■解決までの流れ
相続税の申告期限は死後10ヵ月です。
この期間内に遺産分割協議を終わらせて、不動産を売却しなければなりません。
まず、母親がB子さんの成年後見人にはふさわしくない、弁護士や司法書士などの専門職を後見人に付けるため、裁判所に上申書を提出しました。
これまで、母親がB子さんの財産をどのように使い果たしてきたのか、祖父の遺産が入っても、母親によって勝手に使われる可能性が高いことなどを訴えました。
次に、B子さんが後見人を要するレベルの障害を持っていることを証明するため、医師の鑑定をお願いしました。その結果、裁判所が推薦する医師の鑑定により、後見人が必要であることを認めてもらいました。
今回のケースは「死後10ヵ月以内」に不動産の売却を終わらせなければならないという、タイムリミットがありました。しかし、後見人の申し立てをしても裁判所の動きは遅く、なかなか進みません。
そのため、何度も裁判所に連絡し「早くして欲しい」とお願いしました。
結果、3ヵ月後にようやくB子さんの後見人に、弁護士が就くことが認められました。
今回の相続人である4人姉弟の間で、遺産分割についての争いはありませんでしたので、遺産分割協議自体はスムーズに進みました。
B子さんの後見人に弁護士が就き、4人が納得する内容で協議は進行。合意した内容に基づいて、不動産も無事売却でき、懸案だった相続税も支払うことができました。
堅田 勇気弁護士からのコメント

■結果・解決ポイント
ご依頼を受けてからすぐに、B子さんの後見人申し立てをスピーディーに進めたことが希望通りの解決に至ったポイントです。
後見人が決まらなければ遺産分割協議も進めることができず、無駄に時間がかかってしまう危険性がありました。
合わせて、母親がB子さんの後見人にならないよう、手を尽くす必要もありました。
母親がいかに後見人として不適格なのか、これまでの行いを申立書に詳細に記して提出することで、こちらの希望も叶えることができました。
相続にまつわる悩みは当事者同士だけで解決するのが難しいケースが珍しくありません。
お悩みの際は、まずは一度法律事務所にご相談されることをおすすめします。
状況の整理、今後の見通しなど、抱えている問題を整理することで、次に何をするべきかが見えてきます。
遺産相続の解決事例 3
遺留分侵害額請求してきた妹に支払う金額を減額したい。
- 遺留分侵害額請求(遺留分減殺請求)
相談前
■ご相談までの経緯・背景
60代女性のY子さんのお母さんが亡くなりました。
お父さんはすでに亡くなっており、Y子さんはお母さんと同居して晩年の生活を面倒見ていました。
遺された財産は、Y子さんとお母さんが暮らしていた自宅不動産。お母さんはこの家に思い入れが強く、亡くなる直前まで「私が死んでも、この家を売らないで欲しい」とY子さんに話していました。
やがてお母さんが亡くなり、相続が発生しました。
お母さんはY子さんに「遺産は全てY子さんに相続させる」という内容の遺言を遺していました。
お兄さんは「お前が面倒見ていたのだから、遺留分を請求することはしない」と放棄したのですが、妹のZ子さんは「私には1/6の財産を請求する権利がある」として、遺留分を支払うことを求めてきました。
お母さんにもY子さんにも、預貯金はほぼなく、Z子さんに遺留分を支払うことになれば、自宅を売って現金化しなければなりません。
困ったY子さんは、当所にご相談にお見えになりました。
相談後
■解決までの流れ
Y子さんが相続した不動産は一等地にあり、時価ではおよそ6000万円となる土地・建物でした。
6000万円の1/6となると約1000万円。そのような大金はY子さんにはありません。
お母さんの遺言である「家を売らないで欲しい」という思いを守りたいY子さんのご意向を叶えるため、相手方と丁寧な交渉を重ねることにしました。
まず、不動産価格をいかに安く抑えるか、考えました。
時価では6000万円の不動産ですが、固定資産税評価額だと3800万円でした。
この金額で計算すると、遺留分はおよそ500万円。この金額で納得してもらうことを目指しました。
注意が必要だったのが、相手方から裁判を起こされるリスクです。
裁判所では不動産価格を時価で計算しますので、そうなってしまったら、Y子さんの意向を叶えることはできません。
裁判を起こされないよう、地道な交渉を繰り返しました。
Y子さんには手持ちの現金がないこと、時価で計算すると不動産を売らなければならないこと、これまでお母さんの世話を続けてきたのはY子さんであることなど、ときにZ子さんの情に訴え、最終的に500万円で解決しました。
堅田 勇気弁護士からのコメント

■結果・解決ポイント
肉親とはいえ、相続問題がこじれた際には、当事者同士で解決するのは大変困難です。
感情的なやり取りのストレス、法的な知識が乏しいことによる議論の空転、無駄な時間の浪費など、問題が解決するどころか泥沼化してしまうことも珍しくありません。
弁護士が代理人として交渉に入ることで、精神的なストレスが軽減されることはもちろん、時間を節約できる可能性も飛躍的に高まります。
一見、解決が難しいように思える問題が起こっても、法律の専門家である弁護士なら解決できることもあります。
どうすればよいのか、途方に暮れてしまうような場合でも、一度、弁護士に相談してみてください。
不動産・建築
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対応体制
- 24時間予約受付
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女性スタッフ在籍
事務所内に女性弁護士または女性スタッフが在籍しております。
- 当日相談可
- 休日相談可
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夜間相談可
「18時以降」を夜間としています。事務所によっては「22時まで」や「平日のみ」などの制限がある場合がございます。
- 電話相談可
お支払い方法
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初回相談無料
弁護士によっては初回30分や電話相談のみなど、制限がある場合がございます。
■ 人口の多さ全国2位の横浜を守りたい
世界と日本を結ぶ国際貿易港として発展を遂げてきた横浜は、諸外国のさまざまな文化に触れることで国際色豊かな都市を形成しています。
この、素敵な環境を維持したいと思われている不動産オーナーの方々はたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。
不動産問題でお困りのご相談者様の気持ちや考えを受け止め、法律実務家としての客観的立場からサポートいたします。
■ 初回のご相談は無料でお受けします
初回のご相談は無料(1時間まで)です。
不動産にまつわるご相談を幅広くお受けしております。一度お気軽にお問い合わせください。
■ このようなお悩みを抱えている方は、是非ご相談ください。
- 賃料の滞納分を請求したい。
- 賃料を滞納したり、契約と異なる使用方法をしており、建物明け渡しの請求をしたい
- 地代や賃料が相場よりも安く、増額請求したい
- 建物を建て替えるため、賃借人に退去してもらいたい
- 底地や借地、共有の問題を解決したい
賃料増減額訴訟、建物明け渡し、不動産取引、借地非訟・共有物分割請求、建築瑕疵問題など数多くの解決実績があります。
▼不動産トラブルについて解決までの流れは下記HPをご確認ください。
https://www.authense.jp/realestate/flow/
■ 豊富な知見と膨大な実績で迅速な解決を
Authense法律事務所は、家賃滞納・建物明け渡しの分野において、業界トップクラスの10,000件超*のご依頼実績を誇ります。家賃収入最大化のために、提訴~判決〜強制執行~明け渡し完了まで、経験豊富な弁護士・事務スタッフが一丸となって迅速に対応いたします(最短で4か月)。
また、不動産分野における豊富な実績と知見により、不動産相続においても徹底的にサポートいたします。
*2019.1~2020.12 実績
不動産・建築
料金表をみる不動産・建築の料金表
分野を変更する項目 | 費用・内容説明 |
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相談料(家賃滞納がある場合) | 初回60分のご相談は無料ですので、お気軽にご予約ください。 ※2回目以降のご相談は、60分20,000円(税抜)を頂戴しております。 ※家賃滞納がない場合のご相談は、60分20,000円(税抜)を頂戴しております。 |
着手金・報酬金・その他の手数料等 | 詳細はコチラをご覧ください。 https://tateake.authense.jp/service/ |
不動産・建築
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- 所属事務所
- 弁護士法人Authense法律事務所
- 所在地
- 〒220-0004
神奈川県 横浜市西区北幸1-11-20 相鉄KSビル6階 - 最寄り駅
- JR・私鉄「横浜駅」西口より徒歩5分/横浜市営地下鉄ブルーライン「横浜駅」出口6より徒歩5分/相模鉄道本線「みなみ西口」より徒歩5分
- 交通アクセス
- 駐車場近く
- 受付時間
-
- 平日00:00 - 24:00
- 土日祝00:00 - 24:00
- 定休日
- なし
- 備考
- 事務所営業時間は平日9時30分から20時。土日祝日は9時30分から18時30分となっております。
メールでのお問い合わせに関しては、営業時間外でもお受けしております。 - 対応地域
-
関東
- 埼玉
- 千葉
- 東京
- 神奈川
- 設備
-
- 完全個室で相談
- 事務所URL
- https://www.authense.jp/access/yokohama.html
所属事務所の取扱分野
- 注力分野
-
- 交通事故
- 離婚・男女問題
- 相続
- 再編・倒産
- 知的財産
- 逮捕・刑事弁護
- 少年事件
- 犯罪被害
- 犯罪・刑事事件
- 企業法務
- 取扱分野
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- 交通事故
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堅田 勇気弁護士からのコメント
■結果・解決ポイント
C夫さんとDさんは以前からあまり兄弟仲は良くなく、没交渉でした。
そのため、Dさんは相続が発生したと見るや、事前の相談や交渉なしに、突然裁判を提起してきました。
突然のことに、当初は混乱していたC夫さんでしたが、お話を丁寧に伺い、今後の展望や対応策などを打ち合わせていく中で精神的にも落ち着いていき、無事、希望に近い解決へと着地することができました。
ご相談にお見えになってから和解が成立するまでの期間は4ヵ月。
相手方とは4回目の交渉で解決しました。
肉親間で感情がこじれると、金額の多寡にかかわらず、当事者同士で解決するのは非常に困難です。
感情的なやり取りを行うことで、精神的にも疲弊していきます。
相続問題が発生した際には、早めに弁護士に相談し、代理人同士で話を進めていくことで、精神的なストレスは軽減されます。
お悩みの方は、まずは一度、相続問題に詳しい弁護士にご相談されることをおすすめします。