労働問題の解決事例
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【雇止め/労働者側】後方支援で雇止めを阻止

60代 女性
この事例の依頼主 60代 女性

相談前の状況  依頼者は契約社員として5年を超えて働いていましたが、契約期間満了前に会社から雇止めを告げられました。

解決への流れ  依頼者には既に無期転換申込権が発生していたので、会社に対して無期転換の申込みを行うことで有期労働契約から無期労働契約に転換することができます。私は依頼者に無期転換の申込みをするようアドバイスしました。
 ところが、会社は、既に雇止めをしたから無期転換は認められないと主張してきました。明らかに違法な内容です。
 私は依頼者に交渉方法をアドバイスし粘り強く交渉させました。会社は無期転換を認めた後も配置転換を求めてくる等しましたが、最終的に会社の要求をすべて退け、依頼者は従来の職場で働き続けられることになりました。

清野 龍作 弁護士 清野 龍作 弁護士からのコメント  会社は、労働者の無知に乗じ、違法であることを承知の上で要求を押し通そうとしてくる場合があります。
 会社の要求に応じてしまった後では、争うことが難しくなります。会社のやり方に疑問を感じた場合には、まずは弁護士にご相談ください。

清野 龍作 弁護士
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