借金・債務整理の解決事例
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【時効援用】信用情報を調査し時効の援用を行う

30代 男性
この事例の依頼主 30代 男性

相談前の状況  依頼者は、10年以上前に消費者金融で借金をしていました。ずっと返済しておらず請求書も届いていないが、クレジットカードを作ることができない状態になっており、仕事や生活に支障が出ているというご相談でした。

解決への流れ  依頼者の信用情報を確認するため、まずは信用情報機関に対して信用情報の開示請求を行いました。開示された信用情報記録を見ると、消費者金融1社と保証会社1社の2つの債権が登録されていました。依頼者に確認したところ、いずれの借金も10年以上返済をしておらず、その間、裁判を起こされたこと等もないということでした。
 時効を援用できる可能性が高かったため、登録されていた2社に対して時効援用の通知書を送付し、債権が消滅したことを信用情報機関へ報告するよう求めました。通知書が届いた後、私が2社に対して確認を取ったところ、いずれの会社からも既に時効として処理したとの回答を得ることができました。

清野 龍作 弁護士 清野 龍作 弁護士からのコメント  長年返済してこなかった借金が信用情報機関に登録されている結果、クレジットカードや住宅ローンの審査に通らないことがあります。
 信用情報機関に登録されている借金について時効を援用できる場合がありますので、5年以上返済していない借金がある場合には、弁護士に相談されてみることをお勧めします。

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