相続放棄回答書の質問「被相続人の負債」について
相続放棄についての相談です。
前提として、私の父が債務超過で亡くなり、その後法廷相続人である子が相続放棄をしました。
その後存命だった父の母(私の祖母)へ相続順位が移りましたが、
認知症であり、成年後見の手続きを経ないまま今年2月に亡くなりました。
祖母の住む場所が遠方であり、そちらに住む親戚とは絶縁状態です。
担保不動産競売開始決定(父の負債に対する実家の競売)の知らせが裁判所より届き、
祖母の死亡と私への代襲相続が起こったことを知った次第です。
私は祖母の具体的な財産を知らないため、単純承認したと見なされる父の負債についてはわかりますが、
債務超過であるかどうかは不明です。
また、祖母には父以外に存命の子がいます。
さて、相続放棄の申述書を
「具体的な相続財産は不明だが、他の被相続人との関係が悪く、相続に関わりたくないため」
という理由にて送付したところ、照会書と回答書が送付されてきました。
その中の質問に、「被相続人に負債はありますか」という質問があります。
回答内容は
・知る限りではない
・わからない
・有る。
の三択で、
有る の選択肢には補足で
・生前からわかっていた
・死亡直後にわかった
・死亡後「時期を記入」にわかった。その経緯は「経緯を記入」
とあります。
私は祖母の財産は知らず、担保不動産競売開始決定の通知にて代襲相続を知ったため、
「有る」の選択肢にて、時期は死亡を知った日、
経緯は「担保不動産競売開始決定の通知にて」と記入するで良いでしょうか?
それとも、祖母の財産を知らないため「わからない」と答えるべきでしょうか?