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映画館スタッフが顔を埋めたポップコーンは「廃棄品」、運営会社が「不適切動画」で調査結果公表
109シネマズ港北(Googleストリートビューより)

映画館スタッフが顔を埋めたポップコーンは「廃棄品」、運営会社が「不適切動画」で調査結果公表

映画館チェーン「109シネマズ」の運営会社は7月3日、109シネマズ港北の従業員による「不適切な行為」を撮影した動画について、公式サイトで調査結果を公表した。

運営会社によると、この動画は、アルバイト従業員が今年3月26日、勤務時間外に職場の休憩スペースで飲酒していた様子を、飲食売店の営業終了後に撮影したものだという。

大量のポップコーンが入った袋に顔をうずめる様子が映っていた。運営会社は、ポップコーンについて「不当に持ち出された廃棄品であり、販売用商品ではない」と説明。

そのうえで「今回の件を深く反省し、お客様に安心して映画をお楽しみいただけるよう、安全・安心な環境づくりに引き続き全力を尽くしてまいります」としている。

●「悪質な業務妨害」にあたるとして警察に相談している

運営会社は、勤務時間外であっても施設内での飲酒は看過できないとして、職場の秩序維持と再発防止に向けた再教育を徹底するとしている。関与した従業員については、社内規定に基づいて厳正に処分するという。

また、「悪質な業務妨害」にあたるとして警察に相談しており、必要に応じて適切な法的措置を検討するとしている。

「不適切行為」を撮影した動画は、Xなどで拡散しており、運営会社は6月26日、事実関係の調査を進めると発表していた。

この記事は、公開日時点の情報や法律に基づいています。

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